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10101〜”WILL”The Starship〜

131位

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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1997年11月6日に、サンテックジャパンから発売。
ジャンルは、アドベンチャーゲーム(ADV)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションPSアドベンチャーADVレトロゲー
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💡 アマゾンでのレビュー

★★☆☆☆

10101 スターシップ・ウィル

『10101 スターシップ・ウィル』は、シューティングあり、アドベンチャーありの様々な要素が詰まったロールプレイングゲームです。 プレイヤーは、宇宙戦艦ウィルの艦長になって、ウィルをうまく航行させながら進めていきます。 タレントの飯島愛をはじめ、氷上恭子、飯塚雅弓、大川透、石田彰といった豪家声優陣をキャスティングしたフルボイスが特徴となっています。

★★★☆☆

眠れない夜に。

宇宙を舞台とした壮大なSF風ゲーム。 アドベンチャー、RPG、シミュレーションと複数の要素を内包しているこのゲームは、常に即死の危険がつきまとう「宇宙」をリアルに再現させた作りとなっている。 戦闘シーンは素早く動き回り攻撃してくる敵に照準を合わせ、打つ、かわす。 ごくシンプルな作業だが、これがどうして奥が深い。 また豪華声優陣も起用しているので、そちらが好きな御仁にもオススメだ。 少々難易度が高いのが難点といえば難点かもしれない。

★☆☆☆☆

艦長、戦うしかありません(棒。VPが上昇しましたっ!

あの里見の謎を生み出したメーカーの第2作・・・なんですが、これは里見の謎以上にイカれています。 内容的にはRPGみたいなシミュレーションみたいなよくわからないゲームで、やることも何をすればいいかもわかりません。 宇宙を漂っていれば、急に敵機襲来で戦闘モードで当たらない武器を駆使し、気がつけばゲームオーバー。 本当に意味不明です。 声優も、今は亡き飯島愛の謎起用で棒ゼリフがこれまたねw 「艦長、戦うしかありません」の棒読みは、ある意味迷言です。 それ以外の方はプロなのか劇団員らしいですが、戦闘終了後の「VPが上昇しましたっ!」が何故か笑えます。 トドメは里見の謎にもあった「オススメ」シール。もう、「艦長、笑うしかありません」(笑。 里見の謎がある意味有名でこれはドマイナーとなっていますが、まぁ一度プレイして下さい。 このメーカーはこれを最後に倒産したのかよくわかりませんが、これ以降は出しておりません。 3作目出たとしたら、また謎ゲームだったでしょう。 あと、これにもCDプレイヤーで再生すると声優なんだか不明の島紘子氏のメッセージが入っています(苦笑。

★☆☆☆☆

笑うしかないw

中古で他店で70円で購入w まず移動、エネルギーを消費して移動するんですが異常に減りが速い。 そして当たり判定が大きくてよく障害物に引っ掛かりさらにストレス 戦闘もテンポが悪い、いちいち敵発見をアナウンスすんな! そして故・飯島愛を声優として起用する誰得キャスティング(プロ声優さんは豪華だが) 飯島愛の棒読み加減は、世界観に浸れたとしても一気に興醒めするレベル 正直このゲーム、クソゲーコレクター以外にはオススメできません

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