登場するアイドルの中ではイチバン佐藤仁美さんを推しています……。 ダメ?(+_+) アイテム、メモ、写真。 とくに写真ですが、それらをコンプリートしようとすれば最後に佐藤仁美嬢からブチュ(^з^)-☆っとキます。 もちろん望むトコロです(*^_^*) ムービーも全部コンプリートしましたが……いやはや、しかし、本当に凄まじい面々ですね(☆∀☆) クリアー時、探偵事務所の秘書から「お疲れ様でした」って言われるけど、雛形あきこさんや矢田亜希子さんだったりで、いまいち出現条件が定まらず……難儀しました(T△T)

実写物の推理系です。 謎ときは簡単で、特に詰まらないで進む難易度。 シナリオもそれなりで可もなく不可もなくって感じです。 特徴は豪華な出演陣です。生徒役なんかは特に豪華です。 最近最後までプレイしましたが、古臭い感じは特になく、 違和感なくプレイできました。 作りは丁寧で細かい演出が良いゲームです。 全ての受け答えで固定画が一切なく用意してあるので、ディスク4枚組と大容量ですが、ゲーム自体の容量は多分1枚でも足りるんじゃない?くらいの容量かと。 逆にいえば、その3枚分くらいで丁寧な作りの部分が感じられると思います。 推理系好き、ノベル系好きで「男性」ならもっと楽しめると思います。 でも・・・皆さんに、スリーサイズとかばっかり聞いてると・・・時間切れになります。

主人公は探偵として列車内で起こった殺人事件を調査します。容疑者は旅行中の女子高校生と教師など。女子高生を演じるのは深田恭子、加藤あいなど。当時、アイドルで現在も活躍してる人達が多数出てます。その他、田口さん高田さんなども出演して脇を固めています。ただ乗り合わせた列車内で殺人事件が起きた為、皆表情が硬く暗いです。その為アイドル達の魅力半減です。また同じ列車内を何度も移動し質問などの単調作業を繰り返す為途中で飽きてきます。クリア後のご褒美は一番多く喋った女子高生のキス顔です。燃える要素ではありますが上記の理由からコンプリートを躊躇してしまいます。

エニックスから出た実写のミステリーゲームもの。 アナタは探偵となり、届けられた脅迫状の通りに起こった『ユーラシアエクスプレス号』の殺人事件を乗客が降りる終点というタイムリミットまでに解決しなければならない。 乗客から話を聞き、情報を集め、犯人を特定せよ。 動く密室の中で起きた殺人事件、犯人はこの中にいる!　 キャストは、かなり豪華で、深田恭子、馬渕英里可、加藤あい、佐藤仁美、中島礼香、榎本加奈子、新山千春、東山麻美の8人が女子高生役で出演。 現在、いろんなテレビのドラマ・CMで活躍している彼女たち。 もしも、今同じメンバーを揃えるとなるとかなり大変な『ギャラ』がかかりそうである。 また、高校教師役・列車の運転手役も豪華。 そして、チョイ役にもアッと驚くような、かなり個せ・・・豪華なメンバーが出演。 ムービーの種類・分岐が豊富。 一度見たムービーを見ることができる。(%で収集率を　表示) もっともムービーコンプリートには、やたら時間がかかりそうではあるが……。 難点としては、ディスクの枚数が多いこと(ムービーを見るさえにも入れ替える必要がある) 繰り返しやるにも関わらず、事件は一種類で犯人も一種類。 だが、本格ミステリーを期待する人間の方が少なそうな内容なので、そういう筋の方には堪らない内容であろう。

当時は気になっていながらもスルーしてしまったゲームで(ありがちなパターンですよね)、発売から20年たっての初プレイでした。 今のテレビだと画像が粗くなるので、わざわざブラウン管テレビに繋げてのプレイ。いやぁ〜初代PSの実写ゲームにありがちなシュールで?!独特な雰囲気、最高でした! 殺人事件が起きたのに、ノリノリで犯人探しを手伝ってくれる助手の女子高生などなどツッコミどころが盛り沢山(笑)(笑)(笑) 出てる俳優さん、当時若手だったアイドル女優さん達も豪華!←これを観れただけでも購入して良かったと思いました! 当時スクウェアがリリースしてた実写アドベンチャーゲーム、アナザーマインドからの影響なのか雰囲気がよく似てましたね。見せ方もセンスいいし今プレイしても個人的にはけっこう楽しめるソフトだと思いました!