オススメのポイント
オススメのポイントはまだ登録されていません。
【PS】プレイステーションのアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 他の順位
コメント
投票項目「Dの食卓」に書き込まれたコメントの一覧です。
このランキングには、まだコメントがありません。
是非コメントをお願いします。
💡 アマゾンでのレビュー
このゲームはやり直しながら達成感を楽しむゲームです。
このゲームは、2時間という限られた時間の中で謎を解き明かしていくゲームです。 結構、謎も難しく、ゲームオーバーならぬ、タイムオーバーになってしまいます。 プレステ版は全3枚でしたが、私が今回購入のサターン版は全2枚となっています。 動きがトロいという他の方のレビューも読みましたが、この動きのトロさが、恐怖感に繋がりますので悪いと捉えるのは、早計だと思います。 ただし、ブラウン管テレビでも描写に難のあったセガサターンですので、画質的に今の、液晶画面で遊ぶには、ちょっとした忍耐が必要です。 制作された飯野賢治さんも、お亡くなりになってますので、リメイクは難しい作品だと思いますが、どっかの会社で版権を買い取って、高画質版を遊ばせて欲しい要望に駆られます。 ネットに有志の方が、攻略なども書かれていらっしゃいますのでぜひ、投げずにエンディングを向かえて欲しいものです。 尚、私自身は、発売当時PS版で遊んでおり、サターン版は懐かしさに駆られ、中古で買い直しした物です。
臨場感
雰囲気ありますよ。ものすごーくミステリアス!そしてホラー! 「Dの食卓」との出会いは、私が大学生の頃だったと思います。 このてのゲームを体験するのは初めてだったので、当初、あまりの自由度の高さに驚き、これから何をすべきなのか?本当に戸惑いました。 でもゲームを進めていくうちに、この作品の持つ独特な空気感に引き込まれ、夢中でプレイしたことを覚えています。 「一体次はどんな仕掛けがあるんだろう?」そう思うとワクワクします。 しかし!舞台設定がめちゃくちゃホラーなので心臓は終始バクバク状態。ホントに怖かった・・・。 舞台は人気のない静まりかえった洋館―。 色々な場所に仕掛けられた様々な仕組みを解き明かし、謎の核心へと迫っていきます。なかなか難解な仕掛けばかりで、かなりてこずります。 けれど「点」でしかなかった事柄が繋がり「線」になっていく瞬間の爽快さ、またその先にある「真実」を見つけ出す過程は、臨場感があってとっても楽しめます。 ただ、残念だったのはやっぱりスピードが遅いこと。移動するだけで相当時間がかかるので、途中で何度も投げ出したくなりました。気なが?に楽しめる方であれば、全然OKだとは思うのですが・・・。
何これ?(苦笑
正直、ゲームをやってるという感覚にならないゲーム。 アドベンチャーゲームなのだが、ストーリー性はあまりないし、移動スピードが遅くてイラつくし、セーブ機能が付いてないのには驚き。途中でやめてしまった。 ただし、雰囲気は独特で素晴らしいし、グラフィックも当時では最高レベルだと思うから、そこは評価したい。
クリア出来ず・・・。(--;)
デパートの安売りで買った『Dの食卓』。 オープニングのホラーな雰囲気に、ものすごく期待したのですが、プレイしてびっくり!(☆O☆) まず、セーブ機能が付いていない! ちょこちょこセーブしていかないと何か不安な私には合いませんでした。(^^;) しかも、全然進め方がわからない! ぐずぐず部屋を調べ回っているうちに、制限時間が過ぎてしまってゲームオーバー・・・みたいな。 攻略本がなきゃ、クリアは無理だと思います。(--;)
面白いよりもイライラが先に来る
とにかく移動が遅すぎる。 雰囲気は良いにも関わらず、この移動の遅さが、不快感を得るほど遅い。 さらにこのゲームはセーブ機能が無い。 制限時間2時間でクリアを目指すというゲームであるから、セーブはあえてなくしたという事だろうが2時間ゲームに没頭するという時間を作るというのは、簡単なようで難しい。 駄菓子程度の値段で売られていたので購入したが、正直このパッケージもあいまって処分しようか困っている。
更新履歴
更新履歴を見る
更新履歴はまだありません。