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サイコトロン

304位

メーカーギャガ
ゲーム機セガサターン (SS)
発売日1995年10月27日
ジャンルアドベンチャー (ADV)

セガサターン(SS)用のゲームソフト。
1995年10月27日に、ギャガ・コミュニケーションズから発売。
ジャンルは、アドベンチャーゲーム(ADV)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションPSアドベンチャーADVレトロゲー
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💡 アマゾンでのレビュー

★★☆☆☆

サイコトロンを探し出せ

鮮明なひらめきと、巧妙な話術が物語の進行のカギを握る。奪われた催眠兵器をめぐってくり広げられる戦慄のスパイアドベンチャーゲーム登場。 このゲームは、リアルな実写取り込みにより、まるでムービーを見るように話が進行するゲームだ。 目的は飛行機の墜落事故により行方不明ニナッタサイコトロンと呼ばれる洗脳装置を探し出すこと。 プレーヤーはCIA長官の依頼を受け、事故現場からの捜索や人々との会話から、サイコトロンの行方を追うのだ。 このゲームの基本は会話と探索だ。 ストーリーは、事件に関する現場検証と、重要参考人との会話で進んでいく。 ある程度の情報を得ると、画面にバード長官が現れ、新たな現場へと案内してくれます。 会話は選択方式だ。 軽率な選択をすると話を断られるぞ。 まずは事件に関ったCIA職員を捜査しよう。 墜落した飛行機の謎、マフィアとカードで勝負。 あとはプレーヤーにまかせた。

★★★☆☆

パソコンゲームを、そのまま移植

Windows95初期、Macで発売されたアドベンチャーゲームの完全移植です。 内容としては選択肢を選択しながら犯人を探す、ごく一般的なアドベンチャー。 当時、あのハマコーが声優に参加したということで話題になりました。 サターン版もパソコン版とまったく同じレベルの移植の出来なので、もちろんハマコーの演技が聞けます(これが意外にハマっています)。 アメリカのゲームなので、実写ムービー部はもちろんアメリカでの撮影ですが、完全に日本語吹き替えされているので映画感覚で楽しめます。 CIAの内部監査官となり、洗脳兵器「サイコトロン」とスパイを探すのが目的ですが、あまりに正統派過ぎてストーリーが地味・・・。 ゲーム自体は技術的にも高いものがあり、よく出来ているのですが、ストーリーのまじめさからお子様向けではありません。

★★☆☆☆

ハマコー出演作

フルボイス実写ムービー選択式アドベンチャー。 CIAの依頼を受け、ロシアの秘密兵器サイコトロンの行方を追跡する。 実写を取り込んだリアルなムービーが挿入され、映画感覚でゲームをプレイ出来ます。 プレイヤーは慎重に容疑者に尋問し、手がかりを見つけて黒幕と対決していく手に汗握るスパイミステリーを楽しめます。 いきなり冒頭のハマコー出演(声)、しかも味方のボスだったのには流石に爆笑でしたが・・・ただ・・・・ ▼リトライ時もムービーを飛ばせない ▼BGMがデカ過ぎて、肝心のセリフが聞こえない・・・・泣 故にある意味スリルは満点!? それでも、実写ムービーも完全フルボイス(洋画同様の日本語吹き替え)で、シナリオ共にその創り込みは、洋ゲーならではのハイ・ポテンシャルなモノを感じずにはいられない為、上の2点さえなかったらなぁ・・・と、尚更勿体ない感120%(当社比?!)の怪作です(笑

★★★☆☆

これは痛い(苦笑

だいぶ前にプレイした作品なのでうろ覚えなんですが、殺人事件を超能力で解決するアドベンチャーゲームだったと思います。ほぼ全てが実写で構成されているので実写嫌いな人にはオススメできません。物語自体は確かおもしろかったんですが、最悪な欠点があります。登場人物が喋ってる時、バックの音楽がうるさすぎて何をしゃべってるのか聞き取れないのです(苦笑) テレビの音量を上げるとバックの音楽の音量も上がるし^^; しかも喋ってる内容が文字として表示されないし。。。 登場人物のメッセージを聞いて謎を解き明かすゲームなのに、これじゃかなりつらいです(。。)

更新履歴

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2023-02-18 22:17:うさぎさんによって、概要が変更されました。