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デスマスク

317位

0%

プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1996年3月15日に、翔泳社から発売。
ジャンルは、アドベンチャーゲーム(ADV)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションPSアドベンチャーADVレトロゲー
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

全編がほぼムービーのアドベンチャー

本作は、一応18歳以上推奨のゲームとなっています。 でもエッチなシーンじゃなくバイオレンスシーンが多いから。 いきなり首が飛んだり・・・とかね。 実写ムービーとコンピューターグラフィックを見事に融合させたデスマスク。 まるでアクション映画を見る感覚で遊べるアドベンチャーゲームだ。 主人公の警官であるジェイクは、殺人犯を追跡中、事故に遭遇し意識を失ってしまう。 そして気が付くと、自分の顔が犯人の顔に整形されていた・・・というショッキングなシーンからストーリーは始まる。 無事に犯人を捕らえることがこのゲームの目的となるが、そう一筋縄ではいかないのだ。 本来の自分である警官と、整形された顔の殺人犯との、ふたつの顔をうまく使い分けることが重要なのだ。 デスマスクの世界は、すべてリアルタイムでストーリーが進んでいく。 そのため、プレーヤーの一瞬の判断力が非情に必要とされる。 もたもたしてると、反対に自分が殺られてしまうというなんともシビアな世界なのだ。 例をあげてみよう。 バーの女性に出会う。 友好的な態度を選択した場合。 高飛車な態度をとられてしまう。 そのあと彼女に殺されてしまい、挙句の果てには笑われてしまうのだ。 威圧的な態度を選択すると。 クレジットカードが入手できる。 バイオレンスへ。首が飛んだ!! 全編ムービーの画面クリック式アドベンチャー。 リアルタイムの導入より緊張感を伴いテンポよく進んでいく。 頭を使う要素もあるのだが、ゴールに辿り着くまでに何度も死ぬ。 つまり覚えゲーという感じなのだ。 いろいろ欠点も多いゲームだが、映画の登場人物になったかのような、そんな雰囲気を味わえるゲーム。

★★★☆☆

完全版

本物の俳優が演じるムービーが流れる、シネマティック・アドヴェンチャーです。 映画「トータル・リコール」のようなサイバーパンクSFですが、ストーリー、ムービーの出来は良いです。 ムービークオリティが高すぎたのか、CD3枚組みとなり、動作がやや重いのが難点。 また選択肢がそれほど多くないので、映画を観る感覚でプレイしたほうが楽しめます。 テラ・フォーミングされ、人類が植民している未来の火星と地球が舞台。 プレイヤーは極悪テロリスト「エンジェル」を追跡していた警官ですが、追跡中事故に遭い、病院で目覚めると、なんとエンジェルそっくりの顔に整形されています。 おかげで世界中のヤバイ奴等に命を狙われる羽目になりますが、本物のエンジェルを探していくうちに、かつて火星で起きた悲惨な過去、真実を知るようになっていきます。 なお、このゲームはサターンのほかにプレイステーション版も出ていますが、サターン版が「完全版」です。 というのもプレステは暴力描写の規制が厳しいので、いくつかのシーンがカット、差替えされています。 例えば、ブラスターで撃たれた市長の顔が血まみれになってグシャッと潰れるシーンだとか、撃たれた敵が蜂の巣のようになるシーンなど、サターン版はリアリズムあふれるシーンをちゃんと出してますが、プレステ版にはありません。 どちらが良いのかは好みだと思いますが、武器の怖さなどを、リアルにきちんと表現できているサターン版の方が、私的にはお勧めです。

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