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【PS2】プレイステーション2のアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
ミシガン
『ミシガン』は、新人TVカメラマンとして、ミシガン湖の湖畔に広がる大都市シカゴで、謎めいた事件を追いかけるサスペンスアドベンチャーゲームです。プレイヤーは「ZakaTV」のカメラマンとなり、美人レポーターのパメラ・マーテルを被写体として撮影し、スクープ映像を狙います。このゲームの特徴は、プレイヤーの倫理観が試される点です。 スクープを求めて危険な現場に挑む中で、時に犠牲を払わなければならない状況に直面します。報道のために人命を犠牲にするのか、それとも人命を優先してスクープを諦めるのか、その選択がプレイヤーに課されるのです。このように、ゲームはプレイヤーの選択によってストーリーが進行し、結末が変化するシステムを採用しています。 物語の舞台となるシカゴでは、ミシガン湖に謎の濃霧が発生し、街は不穏な雰囲気に包まれます。プレイヤーはその中で、カメラを通して事件の真相に迫る映像を撮影していくのですが、選択する行動によって物語が大きく変わっていくため、繰り返しプレイすることで異なる展開を楽しむことができます。 このゲームの魅力は、プレイヤーが報道の世界に入り込み、リアルな社会問題に向き合う感覚を味わえる点です。スクープを追い求める中で、倫理的なジレンマに悩みながら進むストーリーは、他のアドベンチャーゲームにはない深みを持っています。また、カメラマンとしての視点で進行するため、視覚的な臨場感が高く、プレイヤーを引き込む演出が施されています。 このゲームは、単なるサスペンスゲームを超え、プレイヤーに社会的な問いかけを投げかける作品です。報道の難しさや人間としての倫理観に悩みながら進むストーリーは、深い考察を促します。サスペンスやアドベンチャーゲームが好きな方には、ぜひプレイしてもらいたい一作です。
スクープを撮るか、モラルをとるか
『ミシガン』は、シカゴ全域に発生した異常な濃霧を調査するカメラクルーの視点から描かれるホラーアドベンチャーゲームである。プレイヤーは、テレビ局「ZaCa TV」のカメラマンとなり、この謎の現象を追いかけることになるが、そこで問われるのは単なる調査能力ではなく、倫理的な選択を迫られる場面が数多く登場する点が特徴的だ。 物語の舞台は200X年8月23日、シカゴで発生した濃霧という異常事態に対し、米国政府が過剰な反応を見せ、状況は一気に緊迫感を増す。プレイヤーは、この謎の解明に乗り出す「ZaCa TV」の一員として、現地に向かうこととなるが、現場で目にするのは無惨な死体の数々だ。この濃霧が何をもたらしたのか、そしてその背後に隠された真相を追い求める中で、プレイヤーはスクープを狙うか、それとも人としてのモラルを守るかという選択を繰り返すことになる。 ゲームの特徴として、プレイヤーの行動がその後の展開に大きく影響を与える「モラルシステム」が挙げられる。倫理的な判断が重要であり、選択次第でストーリーが大きく変わるため、プレイヤーは常に緊張感を持ってプレイすることが求められる。また、ゲームの進行はカメラマンの視点で進むため、画面に映る光景がプレイヤーの心に直接訴えかける。音声や視覚効果もホラーとしての臨場感を高める重要な要素となっている。 グラフィックや音響も、ホラーとしての雰囲気を強調するために効果的に使われており、シカゴの陰鬱な都市風景や異常な濃霧が、プレイヤーに恐怖と不安を与える。また、緻密に作り込まれたシナリオが、物語の先を見たいという気持ちを強く刺激する。 本作は、単なるホラーゲームを超えた、倫理的選択をテーマにした深い作品である。プレイヤーがどのように判断するかでストーリーが変わるため、何度もプレイして異なる結末を楽しむことができる。ホラーゲームファンだけでなく、物語の深さを求めるプレイヤーにも一度体験してもらいたい作品である。
人気グラビアタレントのインリン・オブ・ジョイトイがイメージキャラを務めるインモラルアドベンチャー
このゲームは、ホラーアドベンチャーゲームで、シカゴを舞台にしたインモラルな雰囲気が漂う作品です。このゲームでは、プレイヤーはカメラマンとして、シカゴで起きた謎の殺人事件を追いかけ、その真相を解明していきます。ゲームの進行中にプレイヤーが行う選択や行動が、その後の展開に大きく影響を与えるのが特徴です。 このゲームの一番の特徴は、モラルが試されるシチュエーションが多数存在することです。プレイヤーは事件現場でカメラを回しながら、報道倫理とスクープを狙う姿勢のバランスを取らなければなりません。目の前で人々が恐怖に震える中で、助けるか、見捨ててスクープを追うかという選択を迫られる場面が多々あり、この選択がストーリーの分岐点となります。 ゲームのグラフィックは、シカゴの暗い雰囲気を見事に表現しており、不気味さが全編を通して漂っています。音楽や効果音も、プレイヤーに緊張感を与え、恐怖感を増幅させる要素となっています。特に、襲い来る敵の足音や、突然の物音などは心拍数を上げるに十分です。 一方で、操作性に関しては少し難があると感じました。カメラを操作しながら進めるスタイルは、独特で新鮮ですが、プレイヤーにとって慣れるまでに時間がかかるかもしれません。また、キャラクターの動きやアクションが若干不自然に感じられる部分もありました。 全体として、このゲームは、ホラーとモラル選択を組み合わせたユニークな作品であり、恐怖と倫理のジレンマを体験したいプレイヤーには非常に魅力的です。プレイヤーの行動がどのように物語を左右するのか、その影響を楽しみながらプレイすることができるゲームです。ホラー好きにはぜひ一度手に取ってもらいたい作品だと感じました。
評判ほど「悪く」ないぜ!
一言で言うと映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」+「バイオハザードの出来損ない」という感じだった。 今までゲームで「3D酔い」するなんて「あり得ない」と思ってた。 ・・・このゲームをプレイするまでは。 操作に慣れるまではストレスが溜まるが、慣れれば平気。 攻略本はなくてもクリアはできると思う。 「オープニング・ムービー」が新鮮な感覚で、最高にcoolだ。
たまにはこんなのもアリ
ブレアウィッチプロジェクトを思い出させる作品でした(内容は全く違いますが)。ゲームオーバー&コンテニューを繰り返さずともある程度ストーリーは進行していくので短気な人でも大丈夫です。 しかし、やり込み要素が少ないかな?なぜインリンなのかも分からんし。 レポーターに「ムフフッ」なアングルをし続けると物凄い口調になるのはビックリしました。むしろそこが一番このゲームで驚いたところ・・・ もっとリアルなストーリーでこういうジャンルのが出てほしいです。 皆酔うとか言ってますが、そんなに危険な品ではない。 操作性もワンパーソンだから多少の事は大目に見ましょう。
おしい!!
ゲーム雑誌で見た時には、ものすごく興味を持ったんですが、実際プレイしてみると、ゲームとしての出来は結構悪かったですね。真っ暗な狭い場所で壁と椅子に挟まり身動きが取れなくなったり、敵の攻撃により一瞬で死ぬ所もあれば、何十回殴られても死ななかったり…。お前ら不死身かよっ!!と突っ込みたくなりました。レポーターが死ぬと、その場所のその後の取材ができなくなるのも嫌でしたね。全員死んだんで、全く謎が解けず、意味不明のまま終わりました。繰り返しプレイしてもらうためでしょうが、果たして2周目をやろうと思う人がどれだけいるか。 悪い点ばかりあげてきましたが、良い点もちゃんとあります。それは音声スタッフブリスコ役の伊藤健太郎氏の演技。シリアスな中にあるおどけた口調など、本当に名演技だと思います。だからラストは悲しくて…。ラストといえば、印象的で寂しげなピアノ曲のエンディングの後のムービーも良かったです。謎だらけで衝撃も大きかった。 こんなにも人を惹きつける、魅力的な設定なのに本当におしい作品だと思います。もう少しお金と時間をかけて製作されていたら、きっと名作になっていたことでしょう。
酔いと完成度
このゲーム、かなり惜しいです。 「カメラマンという立場になって」という設定はとても良い。 けれども欠点が少々目立ちます。 一つは3D酔い。FPSに慣れている人でもかなり酔います。 私もプレイ初めの時は相当きてました。 もう一つは完成度の低さ。特に分岐システムが不完全です。 どんなプレイをしても、多少の台詞の変化しかありません。 まだ完全クリアはしていないので正確ではありませんが、現時点ではそう感じられます。 その反面、このゲームだけの個性もあり、それがなかなか面白いです。 3D酔いに弱い方にはあまりおすすめできませんが、それが克服できればそこそこの作品といえます。 ストーリーも上手く世界に入り込めれば問題ありません。 しかし、自分でよく考えてからの購入が望ましいでしょう。
なかなか楽しめました。
五段階ですと厳しく評価して星3つですが、十段階であれば7点前後が正当な評価だと思います。大手ゲーム雑誌でもこのような評価でした。 この作品は、自分がカメラマンとなり、ミシガン地方で起こった異変を、女性レポーター及び音声担当ブリスコと共に追跡してゆくという内容です。カメラマンとして様々な映像対象を撮る事により、レポーターが反応して物語が進行し、サスペンスポイント・エロティックポイント・インモラルポイントの三つが分別・蓄積され、エンディングが変化します。また、女性レポーターが時折生死の危機にさらされ、それを助けるか、撮影をし続けるか(見過ごす)を決断しなければならず、助けた場合はそのまま進行しますが、見過ごしてレポーターが死んでしまうと、新しいレポーターが現れて物語が進行します。これにより内容が分岐します。基本的にゲームオーバーはなく、各ポイントの合計値とレポーターの生死により内容が幾重にも分岐するため、繰り返しプレイが出来、またそれにより、徐々に真相が浮かびあがって来ます。これが醍醐味です。 なお、私はこの作品で3D酔いは全くしませんでした。異形の敵との戦闘シーンの際、ロックオンがし難いというのがやや不満です。 この作品は、須田剛一氏率いるグラスホッパーの意欲作であり、なかなかの佳作であると思います。須田氏の作品が好きな方や、アドベンチャーゲームが好きな方であれば、プレイする価値は十分にあると思います。
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