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【FC】ファミコンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 他の順位
コメント
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💡 アマゾンでのレビュー
1や2よりも面白い
このゲームかなり難しいですね。 最終面での心眼バトルは地獄でした。 それでも龍飛や昇龍が頑張ってくれました。 ファミコンの高難易度はきついですが、クリアした時の達成感は格別です。 音楽もかなり良いものとなってるのでおすすめです。
2に比べて主人公が5人になって、聖闘士星矢色が増した。
それでも面白かったのが流石。 2と一番異なったのが、クロスを身にまとうと中華風武器を持って戦うようになった。 この武器制度を導入することにより、2に比べて格段に面白くなった。ブラックセイントみたいな扱いの棍使いが滅茶苦茶強かった記憶あり。 スーパーチャイニーズしかりこのゲームしかり、なんでボス戦はコマンド形式だったのだろう。 それだけがなんだか心残り。 当時はそれでも楽しかったのだけれども。
ファミコンのアクションでは、最高峰です。
最高に面白いです。飛龍シリーズは、全てやりましたが、3は特に最高に面白い。 飛龍の拳 は、アクション要素が強く、2になって、謎解き要素がプラスされそして この3では、アクション、謎解き、巨大なボス戦など、本当にバランスよく作られています。 さらに、2の時の仲間たちの それぞれのシナリオが あるのも、良いです。 アクションや、格闘ゲームが好きな方は やって損はないです。
技の名前が格好いい
りゅうひ(龍飛)、ハヤト、ワイラー、しょうりゅう(昇龍)、ミンミンの五人の龍戦士が、悪の組織龍の牙を相手に戦う、アクション巨編第3弾。 道中モード(横スクロール) バトルモード(特定の相手と対戦) RPGモード(ボス戦など) と3つにモードが別れる。 ゲーム難易度によってもモードは違う。 「りゅうのきば」と呼ばれる闇の格闘組織を追いながら、徐々に大きな敵へと導かれて行く。 音楽が最高!
良作のアクションとストーリー。
カルチャーブレーンお馴染みの、アクション格闘ゲームです。 今作ももちろん、『心眼』システムは健在です。 【五人の龍戦士】というサブタイトル通り、5人の主人公がチャプター形式のストーリーで活躍し、最後には5人の戦士達が集結します。
飛龍の拳3 五人の龍戦士
『飛龍の拳3 五人の龍戦士』は、1990年7月6日にカルチャーブレーンから発売されたファミコン用格闘アクションゲームです。この作品は『飛龍の拳』シリーズの3作目にあたり、プレイヤーは暗黒格闘軍団「龍の牙」を壊滅させるために立ち上がる5人の龍戦士を操作します。最終目的は、「龍の牙」を影で操る謎の大魔獣を倒すことです。 本作の最大の特徴は「心眼システム」にあります。これは攻撃と防御を交互に行う独自の戦闘方法で、プレイヤーは敵の攻撃を見極めつつ、的確に防御や反撃を行う必要があります。このシステムにより、単純なボタン連打では勝てない戦略性が求められるのが魅力です。攻撃のタイミングや防御の選択が重要で、戦闘がより緊張感のあるものとなっています。 さらに、『飛龍の拳3』では5人の龍戦士それぞれに異なる能力や技が用意されており、プレイヤーはキャラクターの特徴を活かして戦うことができます。これにより、戦闘スタイルにバリエーションが生まれ、プレイの幅が広がっています。また、ストーリー展開も盛り上がりを見せ、プレイヤーは次々と現れる強敵との戦いを通じて、物語の結末へと進んでいきます。 ゲーム全体の難易度は適度で、初心者でも楽しめる一方で、熟練プレイヤーにとっても挑戦しがいのある内容となっています。ステージ構成や敵キャラクターのデザインも工夫されており、プレイヤーを飽きさせません。 このゲームは、独自の「心眼システム」による戦略性の高い戦闘、5人の個性豊かなキャラクター、そして緊張感あふれるストーリー展開が魅力の作品です。格闘アクションゲームのファンや、シリーズのファンにとっては、ぜひプレイしてほしい一作です。
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