「キャッスリアン」という別のゲームにキョロちゃんを使っただけのゲームです。無理やり突っ込んだ感が凄まじい。 不気味な色使いとゲーム開始時の音。平和なのはタイトル画面(ですら少し怪しいのですが)とボーナスステージだけです。 ちょいイっちゃってるキョロちゃんの目線も・・・ 内容はといえば「塔を登る」だけのアクションゲームなのですが制限時間が短く、敵の妨害や落ちる足場(しかもほかの足場と見分けがつかない)があるため覚えゲーになります。 パッケージに釣られておどろおどろしい内容と高い難易度に当時何人の子供が泣かされたのでしょう・・・ 難易度さえ乗り越えれば破綻のない遊べるゲームなのでかろうじて☆2つ。

かなりシビアなゲームですね特に後半になると難易度がハンパない パッケージは可愛いですがゲーム内容はサイケデリックな激難アクション ステージの色が紫や青とサイケデリックな色使いで敵キャラは眼球と可愛いさの欠片もないとこが個人的に好きです レトロなアクションゲームのなかでは意外とマトモな作りですが難易度が高すぎて根気よくプレイしなければクリアできません スペランカーみたいなマゾゲーが好きな人にオススメです

キョロちゃんのイメージとは、真逆をいった作品。 毒々しい色使い、気持ち悪い音楽、難しいアクション・・ 誰をターゲットに作ったんだか、さっぱりです; 話の種になる以外は激しくおススメしません・・・

ジャンプが前方にしかできず、ダメージを食らうたびに下に落とされるのは酷すぎると感じた。 また、制限時間が短くステージも単調で無駄に難しすぎると思った。

はっきり言ってクソゲーです。 洋ゲーの移植で、キャラクターをキョロちゃんにしていますが、操作性が悪いのに加えて、制限時間が短過ぎるので、すぐ死にます。 完全にクソゲーです。