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【SFC】スーパーファミコンのRPG・ゲーム人気投票【ロープレ】 他の順位
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投票項目「ドラゴンボールZ超サイヤ伝説」に書き込まれたコメントの一覧です。
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💡 アマゾンでのレビュー
家庭用最後のRPG?
ドラゴンボールのゲームはこの後の武闘伝からほとんどアクションに変わりました♪ 勿論ゲーム機の種類、この後のドラゴンボール作品数もかなり多いので私が知らないだけで更なる新機種版のRPGが出ているかも知れませんが、私は超サイヤ伝説から何年も過ぎてから携帯アプリのドラゴンボールRPGで久々にドラゴンボールRPGを楽しめました♪ 本作はラディッツからフリーザまでのストーリーで、最後のフリーザを倒す時、悟空が超サイヤ人に変身して、ベジータを死なせずにクリアするとエンディング終了間際にベジータが裏切って超サイヤ人に変身して敵になるというオリジナルストーリーです♪ とにかく面白くて当時何回クリアしたら数え切れないくらいです♪\(^_^)/
ドラゴンボールとRPGが好きなら誰でも楽しめるゲーム
ドラゴンボールRPGの最高傑作だと思います。 レベルがあがる毎に戦闘力の数値があがるのですが、この数字を見ながらがニヤニヤしてしまうのは原作ファンなら共通だと思います。 戦闘はドラゴンボールらしい格闘アニメーションで、強さに応じてオーラやアクションが派手になるので、見ているだけでファンならアドレナリン出まくりです。 私はおそらく子供時代から5回以上はクリアしたと思いますが、凄く良いゲームです。 ファンならエンカウント率の高さや、戦闘のテンポの悪さは許せると思います。
書かれてない事あるので
書きますが、他の方が言うとおりエンカウントは非常に高いです。が、あれはシーンごとに適したレベルまで上がれば敵は一切出なくなります。 例えば初期のラディッツなどはレベル4が適性で、上がったら雑魚エンカウント無くなるうえに、強制的に向こうからやって来ます。 次のベジータ編も適性レベルになったら、雑魚敵は一切出ません。ベジータは上がっても、こちらから近付かない限りは戦闘にはなりません。 ストーリーや戦闘力などやたら気にする人いますが、「ゲーム」だから気にし過ぎるのもどうかとストーリーもゲームだから生じてしまう誤差程度(強制イベントにすれば解決してたかな) 今作は、特に面白いのはベジータ編は、工夫と運次第でZ戦士を死なせずにベジータを撃破とか、型破りな展開を作ったり出来ます。 今作で惜しむべく点は、シーンごとに適性レベルがあり、そのレベルに達すると敵が一切出なくなるので思い切ったキャラ達の強化が出来ない事です。 まあ、おかげで原作にある力関係は表現出来ていますが、最後の方は悟空とピッコロ以外は空気になってます。 スーパーベジータは悟空しか、まともに戦えない。 ピッコロは戦闘カ跳ね上げるカードで強化してれば、なんとか戦えるレベル。 今作はレベルとカードをしっかり強化したり集めてれば、そこまで苦労はしませんよ。
戦闘BGM
が最高すぎる。 ドラゴンボールのゲームは色々と出ましたが、個人的にこれを越えるモノはあり得ません。昔はRPG と言えば延々と雑魚テキと闘うモノだったけど、その通常戦闘があまりにも楽しいので、全然苦になりません。 兎に角、通常戦闘で流れるBGMがあまりにも秀逸で、テンションはズっーーーと、MAXのまんまです。騙されたと思って、動画サイトなどで聴いてみて下さい。 そして、スーパーファミコンの『画像の拡大,縮小,回転,』機能を駆使した戦闘シーンが、今見ても最高にカッコいいのです。各キャラクターの必殺技で入るカットインが、テンポ良く展開されて、さらに戦闘を盛り上げます。 最近のドラゴンボールゲームは全然わかりませんが、当時のゲームではこれを越えるモノはあり得ません。戦闘BGM が脳内リフレインするようになったら、もうそれだけで.........。
全力でオススメしたいゲーム
ファミコンには多く見られたRPGのドラゴンボールです。 友達と擦り切れるくらいやった良いゲームです。 くせになるゲーム内容と数え切れないくらい見れる「バグ」がこのゲームの魅力だと思います。 ザーボンになる天津飯、尻から出るエネルギー波など腹を抱えて笑った思い出がいっぱいあります。 ゲームとしてはエンカウントや敵の強さなどイライラがつのるかもしれませんが+αが最高に面白いゲームなのでプレイしてほしい一品です。
ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説
『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』は、1992年にバンダイからスーパーファミコン用ソフトとして発売されたカードバトルロールプレイングゲームです。このゲームは、人気アニメ『ドラゴンボールZ』のサイヤ人編とナメック星編を基にしており、ファンには馴染み深いストーリーが楽しめます。特に、キャラクターの強さが「攻撃力・防御力」ではなく、「B戦闘力」として表示される点が原作の特徴をよく捉えています。 戦闘システムはカードを用いたもので、どのカードを選択するかによって攻撃の成否が決まります。また、戦闘でキャラクターのHPが0になると死亡扱いとなり、特定の復活イベントまで使用できなくなるという、厳しさも原作の緊迫感を反映しています。 ゲームはストーリーの進行に忠実であり、ドラゴンボールZの世界観をゲーム内で体験できることが大きな魅力です。キャラクターごとに設定されたB戦闘力がストーリーの進行に合わせて変化する点も、プレイヤーに成長感を感じさせます。また、舞空術を使ってフィールドを移動できるのですが、移動速度を上げる為に気を開放すると敵に見つかりやすくなるなど、細部も原作に寄せている点も好感が持てます。 当時は何度もクリアするくらいにハマったゲームです。ドラゴンボールZのファンはもちろん、カードバトルやロールプレイングゲームが好きな人にもお勧めできる作品です。原作のドラマチックな展開をゲームで再体験できる点が、このゲームの最大の魅力です。
なんじゃこりゃ!?でも最高
このゲームを2010年代に初めてプレイした者の感想です。 いまこのゲームをパッと見て「うわ!なんてハイクオリティで面白そうなゲームなんだろう!」と思う人はいるんでしょうか…? 私はハッキリ言ってファミコンの激神フリーザとかの方が完成度高そうとか思ってしまいました…。 実際どっちがクオリティ高いかはさておき、 このゲームの魅力はそんなクオリティがどうのとかいうところではありませんでした。 クセになるBGM、全キャラ共通なのに妙に見飽きない戦闘モーション、いまなおネタにされる独特な被ダメージポーズ、原作に忠実かと思えば急にワケのわからないオリジナル展開が入るまさかのストーリー、意図せず発生するご愛嬌なバグ などなど… いろいろありましたが、クリアした後はとても充実した感覚を味わいました。 知名度も高く話題性もあると思うので、ドラゴンボールファンは機会があれば軽い気持ちで遊んでみてほしいです。 よく言われるエンカウントの多さは、空中を高速飛行してるときの仕様らしく、1度着地するとマシになるそうですよ…。
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