オススメのポイント
オススメのポイントはまだ登録されていません。
【SFC】スーパーファミコンのRPG・ゲーム人気投票【ロープレ】 他の順位
コメント
投票項目「3×3EYES 聖魔降臨伝」に書き込まれたコメントの一覧です。
このランキングには、まだコメントがありません。
是非コメントをお願いします。
💡 アマゾンでのレビュー
世界を救うのだ
ゲームはワールドマップ、シティマップ、ダンジョンの三種類で構成されている。 ゲーム中のパーティの構成は、最大3人までで、八雲以外は、物語の展開によってさまざまに入れ替わったり、時には敵として戦闘する場合もあります。 おもしろいのは主人公が戦いで敗れても死ぬことはなく、そのかわり他のキャラの体力が0になるとゲームオーバーとなるシステムをとっている。 主人公は世界各国を旅することになるが、いろいろな人に話しかけたり調べたりして物語を進めていくことになる。 特にダンジョンの構成はかなり難解となっていてメモしながら進めたほうがいいでしょう。 理不尽なゲームではないが、初心者にとってはちと厳しいかも。
原作を読んだ人向け
原作を知らないと楽しくない、難易度は高め、ヒントが少なく次にどこへ行けばいいのか分からない。。。
サザンアイズ 聖魔降臨伝
『サザンアイズ 聖魔降臨伝』は、1992年7月28日にユタカよりスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲームです。原作は高田裕三の人気漫画『3x3 EYES』で、八雲とパイ、そしてゲストキャラクターの仲間と共に冒険を繰り広げる物語です。 このゲームの特徴的なシステムの一つは、パーティメンバーのうち八雲以外の二人が倒れると即ゲームオーバーになる点です。これにより、戦闘時には常に緊張感が伴います。また、終盤に仲間になるグプターのレベル上げが必須ですが、必要な経験値が非常に多く、プレイヤーは根気強くレベル上げを行う必要があります。さらに、ゲーム内で飛行機を利用する際の費用が異常に高く、金欠による詰みが発生することもあります。 ゲームの進行は、ストーリーに沿ってさまざまなクエストや戦闘をこなしていく形です。特に飛行機代が高いという点は、プレイヤーにとって大きな障害となり、資金管理が重要な要素となります。これにより、戦闘やクエストで得られる報酬をうまく活用する戦略が求められます。 グラフィックや音楽も当時のスーパーファミコンゲームとしては質が高く、原作の世界観を忠実に再現しています。特に、キャラクターのデザインや背景の描写は、『3x3 EYES』ファンにはたまらないものがあります。 このゲームは、原作ファンやロールプレイングゲーム好きには魅力的な一作です。独自のシステムと高い難易度が挑戦しがいを提供し、戦略的なプレイが求められるゲームです。原作の世界観を楽しみながら、緊張感ある冒険を体験したい方には、ぜひプレイをおすすめします。
更新履歴
更新履歴を見る
更新履歴はまだありません。