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【SFC】スーパーファミコンのRPG・ゲーム人気投票【ロープレ】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
結局、攻略サイトを見てしまう
神像の合体に失敗したので詰んだかな?と思ったが、問題ありませんでした。 攻略サイトにボスの倒し方が書いてありました。 レベル上げも塔や洞窟でコツコツやれば強くなります。 4人中3人が魔法を使えるのでひたすら倒すのみです。 MP切れたら傭兵でガンガン倒します。 暇つぶしには丁度良いRPGとなってます。
折衷ゲーム
Aボタンが調べる専用コマンドになっている。調べる時のしゃがむ動作が小気味よい。宝箱や樽といった普通のオブジェクト以外にも暖炉の火やテーブルやベッドの下といったあらゆるものが調べられる対象となっている。実際仕掛けやギミックは豊富であり小さな村にもイベントがあり芸が細かい。 全体的にBGMやマップの感覚がゲームボーイに近くシステム周りも非常に軽快である。イベントでは小さいドットキャラがよく動くのだがドラクエ5のような大きい絵を捨ててゲームボーイやファミコン並みに統一したことで可能になったと考えられる。 一方で戦闘はいちいち敵がアニメーションするため非常にもっさりしている。常にAボタンを押して送っていてもっさりである。傭兵や神像に交代するとBボタンで即座に主人公たちと交代できる仕様だが恐らくこの入力を常に受け付けている。ダンジョンマスターのような擬似的なリアルタイム制を演出しているものと考えられそれがもっさりの原因であると考えられる。 このゲームは神像を強くし神像同士を合体させ新たな神像を作り出しまた神像を強くさせてゆくというのが一つの醍醐味だと思うのだが肝心要の戦闘がもっさりでどうも経験値稼ぎが楽しくないというのが残念な部分である。 敵グラが緻密で気合いが入っているがこれをアニメーションさせる為に敵ごとに何枚も絵を用意している筈でこれで容量をかなり食っているものと考えられる。そのせいかアイテム所持数も最大40種類となっている。 ゲームボーイとスーパーファミコンを折衷したようなゲームでありどちらかに特化すれば化けたかもしれないゲーム。
ちゃんとプレイしてからだと
100年経ってしまうから。ともかくネットで褒められていました。こっちは時間ないのでとりあえずダウンロードをして、やってみようと。いずれ、と。別につまんなくてもこの値段ならと。レトロなんたらのせいでそうしないと、いずれも時間もないのに買っちゃうので、送料込みで1000円以上は除外。というルールを設けてます。起動の段階では当たり前ですが、ざスーパーファミコンで、これほ本格的にはまるほどのものでもないな、と思いました。ともかく時間をかければはまると思います。梱包がちゃんとしてて感謝です。
私の中での傑作の1つ
スーファミの中で思い出の作品は? と聞かれると思い出すのがこれ。 数ある名作の中でも思い出深いRPGといえばこのシルヴァサーガ2でした。 まず戦闘シーンでは、主人公、傭兵、神像という3つのパーティで戦闘を行えます。 つまり、合計3×4人の12人で戦っていけるというこのシステムが画期的であり、またその分手強くもあって、レベル上げに夢中になったものでした。 物語の内容はあまり覚えていませんが、戦闘BGMが良かったのだけは記憶にあります。
絵以外も工夫して作ってくださいよ…。
これは私が適当な気持ちで買ったゲームです。それで、やってみて思ったことはこのゲームは絵はいい出来なんだけどそれ以外はちょっとなぁ…と思いました。 このゲームはクリアするのにあまり時間がかからないのでかなりボリューム不足に感じました。ザコ敵も百種類以上もいないのはねぇ…。 音楽は、さわやかでいいのもあるんですが、戦闘音楽はいただけなかった……。ザコ戦の音楽はバトルという感じがしないし、ボス戦の音楽は何かうめき声のような音が聞こえるし、ラスボス戦の音楽はとてもひどい出来でした…。これじゃバトルが盛り上がりません。 あと、主人公はいろいろな仲間と出会ったり別れたりするのですが、その仲間の入れかえの仕方が訳がわからない。何かとても無理矢理にやってるっぽいんだなぁ。 それに、このゲームのヒロインがやってる事って…やっていいことなんでしょうか?いくら主人公のことが好きだといっても……。 個人的には暇潰し程度にはなるゲームですが、欲を言うなら、キャラクター達をもっとまともにして、絵以外の所ももっと工夫して作って欲しかったですね。
多彩なキャラクターと戦略的なバトルが魅力のRPG
『シルヴァ・サーガ2』は、1993年にセタから発売された「ミネルバトンシリーズ」の一作で、ファミコンで登場した前作「シルヴァ・サーガ」の続編となります。新たな光の戦士たちの旅立ちが描かれ、総勢12人の大所帯が3つのパーティーに別れて戦う独自のバトルシステムが特徴です。 この作品の大きな魅力は、主人公パーティー、傭兵パーティー、神像パーティーといった3つのチーム制度にあります。12人のキャラクターが4人ずつ3交替で敵と戦うことが可能で、各キャラクターが持つ異なる特性やスキルを組み合わせることで、戦略的なバトルが展開されます。 コマンド入力がアイコン処理になっている点も特筆すべきです。これにより、プレイヤーは直感的に操作でき、戦闘がよりスムーズで迫力あるものになっています。また、視覚表現が豊富で、攻撃やスキルの演出が見どころの一つです。 物語も前作から引き継がれ、新たな冒険が繰り広げられます。光の戦士たちの成長や絆、そして敵との激しい戦いが、プレイヤーを引き込むでしょう。グラフィックや音楽も当時の技術を駆使しており、シリーズの伝統を踏襲しつつ進化しています。 本作は、多様なキャラクターと戦略的なバトルが見事に組み合わさった優れたRPGです。シリーズファンにとってはもちろん、新規プレイヤーにもおすすめの作品と言えます。緻密なストーリーテリングと洗練されたゲームプレイが、長い時間をかけて楽しませてくれます。
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