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【SFC】スーパーファミコンのRPG・ゲーム人気投票【ロープレ】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
う〜ん・・・
戦闘を一言で表すとすると「やりづらい!」。 最初に出ている「戦闘」コマンドを選んだらいきなりオートで戦ってしまいます。どうするかと言うと、下ボタンを押してキャラを選択→「必殺技」やら「アイテム」やらを選択する→再び十字キーでキャラを選んで…と、やりづら過ぎます。どう考えたってオートのほうが早いです。 そして何より問題なのは、敵の9割以上が通常攻撃しかしない事です。普通に手抜きとしか思えません…ラスボスも例外じゃないです。
ヒーロー戦記ではない繰り返すヒーロー戦記ではない
ヒーロー戦記のようなコンパチものですが、同じ感じで買ってみると痛い目にあいます。 戦闘のわからなさ×ストーリーのわからなさ=理解不能につながっています。 世界観は悪くないんですが、問題のほうが多くてイライラが酷かったです。 ちなみにエンディングが3パターンあり本編では語られていないので攻略を見ながらプレイするか全力で諦めることをオススメします。
ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦
『ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦』は、1994年にバンプレストから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームです。このゲームは、SD(スーパーデフォルメ)で表現されたロボットアニメや特撮作品のキャラクターが共演する「コンパチヒーローシリーズ」の一部であり、ウルトラシリーズ、仮面ライダーシリーズ、ガンダムシリーズなどの有名な作品を題材にしています。 ゲームはシリアスドラマ路線を強調し、全8話のオムニバス形式でストーリーが展開されます。プレイヤーは異なるヒーローキャラクターとしてプレイし、さまざまなミッションやバトルに挑戦しながら物語を進めていきます。 このゲームは、クロスオーバー作品としてヒーローたちが共闘する楽しさを提供し、各キャラクターの個性や技能を活かして戦う戦略性も魅力の一つです。また、懐かしいキャラクターたちが登場することで、ファンには特に愛着が湧くことでしょう。 一方で、ゲームのグラフィックや音楽は当時のスーパーファミコンの限られた性能に合わせて制作されており、現代の視覚や音響技術と比べると劣っているかもしれません。しかし、そのレトロな雰囲気もまた魅力の一部と言えます。 本作は、1994年のゲームとしては優れたクロスオーバーロールプレイングゲームであり、特にヒーローたちのファンには楽しみな体験となるでしょう。一部の制約があるものの、その懐かしさと魅力は今でも感じられます。
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