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【SFC】スーパーファミコンのRPG・ゲーム人気投票【ロープレ】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
パズルゲーの様な感じ
ウルティマはよく知らないのですが、世界観は剣と魔法の世界です。 内容は独特な上から見下ろした視点のアクションRPGで、主にダンジョンがメインでアクションというよりパズルゲーみたいな趣ですね。 2Dゼルダの洋ゲー版といった感じです。 ストーリーはウルティマを知らなくても問題は無いです。 でも知っている方が楽しめるかもしれないですね。 ゲームオーバーになっても近場で復活するので洋ゲーの割には難易度は抑え目で、ちゃんとセーブもあるので中断も出来ます。 ただじっくり考えて進めるというよりは、勢いで攻略していく大味な感じです。 サクサク攻略していくのでなかなか面白いです。 ダンジョンの謎もそれほど難しくなくテンポよく進められますが、ちょっと洋ゲーらしい味付けもされていて人を選ぶかもしれません。
ダンジョン探索がメインとなります
確かさらわれた市長をプレーヤーが救い出すというのがゲームの目的だったと思うんですが。 システムはコマンド形式ではなく、アクションRPGになります。 3人の異なった能力のあるキャラから一人を選択して、洞窟を探索していくという感じです。 プレーヤーが移動する全体マップはさほど広くなく、迷う心配はないと思います。 それぞれの洞窟も比較的わかりやすく、難解な仕掛けや謎解きなども控えめだと思います。 まあラストの洞窟で一箇所すり抜けられる壁さえ分かれば、けっこう楽勝です。 町もないし、当然ショップの存在もありません。なので洞窟一本という感じになりますか。 外伝だから当然だけど、この作品はダンジョンの構造以外は、全くシリーズらしくありません。 純粋にダンジョン探索とアクションを楽しみたい人にオススメします。
ウルティマ外伝 黒騎士の陰謀
『ウルティマ外伝 黒騎士の陰謀』は、1994年6月17日にエレクトロニック・アーツよりスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPGです。もともとはゲームボーイで発売された『ウルティマ 失われたルーン2』のSFC移植版となっています。このゲームでは、異なった能力を持つキャラクターの中から一人を選択し、ダンジョンを探索していきます。 実際にプレイしてみると、全体マップはさほど広くなく、それぞれの洞窟も比較的わかりやすい設計になっているため、初心者でも迷うことなく進めることができました。難解な仕掛けや謎解きも控えめで、ストレスなくゲームを楽しむことができます。アクションRPGとしての操作性も良好で、キャラクターの動きがスムーズで戦闘も直感的に行えました。 選択できるキャラクターそれぞれに異なる能力があり、その特性を活かして進むことで、異なるプレイ体験を楽しむことができます。キャラクターの成長要素もあり、探索するたびに新たな発見や達成感を味わえました。また、グラフィックやサウンドも当時のスーパーファミコンの性能を最大限に活かしており、ゲームの世界観に引き込まれます。 このゲームの魅力は、キャラクター選択の自由度と、わかりやすいダンジョン設計、そして直感的な操作性にあります。難解な要素が控えめなため、RPG初心者にもおすすめできる一作です。探索と戦闘のバランスが良く、手軽に楽しめるアクションRPGを探している方にはぜひプレイしていただきたいです。このゲームを通じて、シンプルながらも奥深いRPG体験を堪能してください。
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