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【SFC】スーパーファミコンのRPG・ゲーム人気投票【ロープレ】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
ちっちゃいアルルのおっきな冒険
ゲームギアで発売された魔導物語がリニューアルされて登場。パラメーターに数字関係を極力排除したシステムなど、全体的な作りは初心者向けのような感じです。 しかしその独特な世界観や演出はとっても楽しいし、見ていてキュートで好感がもてます。 戦闘はステータスファジーシステムの採用で明解なのだが、単調で戦略性に乏しい感じです。(かけあい漫才はGood) とくにボス戦においては悩みます。 ただ日記やモンスター図鑑などのシステムはうれしいし、プレート探しも楽しく、新たなエピソードも増えていて、カワイイ感じのゲームが好きな人にはオススメかも。
これはこれで
レビューにゲームギアのような感じと書いてあったのですが3D RPGと思ったのですが2Dだったので少しがっかりです。
アルルの幼少期
幼少期時代のアルルが卒園する為に認定証を探すことになります。コマンド形式の戦闘でかつ分かりやすい。ぷよぷよでお馴染みのキャラクターも登場しますし、難易度も優しい感じです。ただ…ダンジョンの似たような構造ばかりで中盤辺りからちょっとマンネリに感じやすいかも。
魔導物語 はなまる大幼稚園児
『魔導物語 はなまる大幼稚園児』は、1996年にスーパーファミコン用ソフトとして登場したロールプレイングゲームです。本作は『ぷよぷよ』シリーズでおなじみの魔導師の女の子・アルルが、魔導幼稚園の卒園試験に挑むまでの物語を描いています。ゲーム内では戦闘前に漫才デモが入るなど、『ぷよぷよ』の楽しさが随所に感じられます。また、6歳のアルルとカーバンクルの再会が、この作品で明確に描かれている点も注目です。 物語の舞台は魔導幼稚園の卒園試験で、アルルは認定証を見つけるために冒険に挑みます。このシンプルな設定が、プレイヤーにとってどんな展開が待っているのか興味を引きます。さらに、卒園試験の途中で明らかになるアルルとカーバンクルの再会は、ファンにはたまらない内容と言えます。 ゲームプレイ面では、戦闘がメインの要素となっており、『ぷよぷよ』の雰囲気が戦闘にも影響を与えています。漫才デモの挿入や、キャラクターたちのコミカルなやり取りがゲームをより楽しいものにしています。物語に没入するだけでなく、プレイヤーに笑いや楽しさを提供してくれます。 本作は、シンプルながらも魅力的なストーリー、ユニークなキャラクター、そして笑いと楽しさが詰まった良いゲームといえます。特に『ぷよぷよ』ファンにはおすすめの一作と言えます。
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