ランこれ|総合ランキングサイト-みんなで作る人気投票

このエントリーをはてなブックマークに追加

シャイニング・フォース 神々の遺産

4位

7.1%

メガドライブ 1992年3月20日
シミュレーションRPG
開発:クライマックス、ソニック
発売:セガ
プロデューサー:高橋宏之
シナリオ和智正喜、玉木美孝、高橋宏之
音楽:吉村政彦

カテゴリ:ゲーム
タグ:メガドライブシミュレーションSLGMDレトロゲー
ランこれは本記事に紹介される全ての商品・作品等をリスペクトしており、またその権利を侵害するものではありません。それに反する投稿があった場合、こちらからご報告をお願い致します。

オススメのポイント

※ オススメのポイントは投票した投票項目でのみ推せます。

オススメのポイントはまだ登録されていません。

【MD】メガドライブのシミュレーション・ゲーム人気投票【SLG】 他の順位

1位

【MD】メガドライブのシミュレーション・ゲーム人気投票【SLG】 1位 ラングリッサーの画像

2位

【MD】メガドライブのシミュレーション・ゲーム人気投票【SLG】 2位 天下布武 英雄たちの咆哮の画像

3位

【MD】メガドライブのシミュレーション・ゲーム人気投票【SLG】 3位 バハムート戦記の画像

4位

【MD】メガドライブのシミュレーション・ゲーム人気投票【SLG】 4位 メガシュヴァルツシルトの画像

4位

【MD】メガドライブのシミュレーション・ゲーム人気投票【SLG】 4位 ハイブリッド・フロントの画像

4位

【MD】メガドライブのシミュレーション・ゲーム人気投票【SLG】 4位 シャイニング・フォースII 古えの封印の画像

4位

【MD】メガドライブのシミュレーション・ゲーム人気投票【SLG】 4位 シーザーの野望IIの画像

9位

【MD】メガドライブのシミュレーション・ゲーム人気投票【SLG】 9位 シャイニング・フォースCDの画像

10位

【MD】メガドライブのシミュレーション・ゲーム人気投票【SLG】 10位 スーパー大戦略の画像

11位

【MD】メガドライブのシミュレーション・ゲーム人気投票【SLG】 11位 ヘルツォーク・ツヴァイの画像

コメント

投票項目「シャイニング・フォース 神々の遺産」に書き込まれたコメントの一覧です。

このランキングには、まだコメントがありません。

是非コメントをお願いします。

💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

鳥肌モノ

当時、戦略RPGの中でも、これほどグラフィックがキレイでストーリーが楽しめるゲームはなかったような思い出が。仲間集めも楽しかったです。隠れキャラとかいたりして。エンディングからエピローグもすばらしい。メガドラの中の不朽の名作。最近GBAで復刻されたとか(皇帝ラムラドゥの娘が仲間として登場!?)。

★★★★☆

非常にはまった記憶があります。

当時としては最高のSRPGだったと思います。キャラの数がかなり多いのもポイントです。グラフィックもなかなかのもの。やはり、物語は一本道で寄り道もあるわけではないのではまり要素は少ないと思われます。 戦略性もあるわけでもないのでできは余りよくないかも・・・。 ただ、ちょうどいいレベルで割と簡単にクリアもできるので、SRPGの入門偏くらいと思っていただければ。

★★★★★

やってないならプレイすべし

長文に なりますが、そもそも シャイニングフォースが 発売される時、私は興奮してました。 それはメガドライブを小遣いを貯めて買うと決めていたからです。なんのためか? それは、シャイニングフォースを買うためです。雑誌に載っていた写真を見た私は衝撃を受けました。そして購入。プレイして思いました。これは凄い。画像、音楽、ストーリー、システム、キャラクター、バランス、どれをとっても最高でした。 今でこそ当たり前になった転職やアイテム加工、隠れキャラクターなど、とても面白かったです。今プレイしても変わらない面白さでした。

★★★★★

メガドライブ最強ソフト

とにかく、良くできてましたねこのゲーム。初めてプレイしたときはその完成度の高さに舌を巻きました。面白くて、何度もクリアしました。 特に凄かったのは、各キャラクターの成長率が前期、中期、後期で変わるということですね。早期成熟キャラもいれば、大器晩成型のキャラもいて、周回プレイも飽きませんでした。 音楽、キャラクターデザイン、ストーリー、世界観、ゲームシステム、ゲームのテンポ、難易度、全部完璧ですね。文句なしです。 また、バトルシーンがカッコイイんですよコレ。 これほど、完成度が高いゲームは滅多にないです。 自分は、FE聖戦までプレイしてから→シャイニングフォース初プレイでしたけど、心の底から楽しめました

★★★★★

戦略的なゲームではなく育成ゲームとして名作

シャイニングフォースは小学校のころプレイしました。 シャイニング・ザ・ダクネスもプレイしたことがあり、その世界観、雰囲気を受け継いだ本作は発売前から期待していました。 僕は昔からRPGのキャラクターのレベルあげが好きで、それを楽しむ側面が大きい傾向がありました。 そんな僕からすれば、一人ひとりのキャラに育てがいがあるかどうかということが大切でした。 そういう意味で言うなら、このシャイニングフォースは非常に楽しめるものでした。 まずキャラのバリエーションが多岐に渡っていて、キャラ専用の職業をもつキャラ(ザッパ、ガッツ、バリュウなど)もたくさんいます。 これにより、キャラごとにバトルシーンで異なった姿やアクションを見ることができ、さらに転職前、転職後でその姿、アクションも変化するため、キャラの個性が強く出ています。 また、キャラの成長曲線もバラバラで、転職前と転職後で変化します。 初期ステータスは低く、前半は伸びが悪く後半爆発的に伸びるキャラもいれば、初期ステータス高めで前半は伸びもいいのに後半イマイチになるキャラもいて、最終的な強さがどうなるのか楽しみで非常に育てがいを感じました。 この点もキャラの差別化、個性につながっています。 さらに育てあげたキャラをぶつける敵キャラも大変魅力的です。 特に比較的最初のほうで登場し、中盤になって戦うカイン、ミシャエラ、ダークソルなどとの戦いは盛り上がります。 それ以外にも西洋ファンタジーとSFが混じりあった世界観にマッチした個性の強いザコキャラ、ボスキャラが大勢登場するため、育てたキャラが活躍する場面は多くあります。 クリア後のやりこみ要素はありませんが、クリアまでに全てのキャラを育て上げるだけで個人的には満足できました。 20年以上前のゲームとは思えないほど、映像、音楽のレベルも高く、色褪せないゲームだと思います。

更新履歴

更新履歴を見る

2023-02-24 04:25:うさぎさんによって、参考画像が変更されました。

2023-02-24 04:25:うさぎさんによって、画像の引用先が変更されました。

2023-02-24 04:25:うさぎさんによって、画像の著作権者が変更されました。

2020-04-04 20:58:うさぎさんによって、投票項目が作成されました。