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銃声とダイヤモンド

9位

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2009年6月18日にSCEからPSP向けに発売された交渉アドベンチャーノベル

カテゴリ:ゲーム
タグ:PSPADVアドベンチャー携帯ゲームレトロゲーム
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

面白かったですが

シナリオも結構楽しめたんですが、結局は総当たりというか、何が正解か考える楽しみはあまりなかったかなぁと。もっと謎解き要素が欲しかったです。

★★★★☆

交渉するアドベンチャー

ノベルパートは従来のアドベンチャーとほぼ変わらないが、交渉パートが画期的。交渉人が交渉して譲歩を引き出したり、相手の真意を引きだすといった駆け引きがリアルタイムで進行する。このシステムは非常に斬新で感心した。相手の発言を妨げたり、回答を焦らして相手のミスを誘ったりと、このジャンルでは珍しく小回りが利いているのも面白い。また、同僚からプロファイリングの結果としてヒントを入手するシステムもこのゲームに上手く融合していると感じた。キャラクターデザインは今風のポップなデザインではなく、少し劇画調なため、癖がある。プレイし始めるとそれほど気にならないが、好みが分かれるデザインだろう。サエキ君や小山田警視正はいかにも典型的なキャラ造型だったが逆に安心感のある名脇役で面白かった。シナリオは、基本的に各章が独立しているが、全て一本の線でつながっており伏線の張り方が上手い。終章に向けて、タイトル通り銃声とダイヤモンドに収斂していくがバッドエンドが散りばめられているだけでなく、その後の展開が変わるアナザーエンドもあるので様々な選択肢を試してしまう。ただ、各章の唐突なまとめ方や、物語の都合とはいえよく無事だったなあと思うきわどい展開もあったため、このあたりが次回作への課題か。早送り機能やログの確認機能、人物相関図なども完備しており、非常に遊びやすい一本。ノベル系アドベンチャーの秀作。

★★★★☆

結構面白い、からかなり面白いへ

レビュー等を読んで、興味本位で購入しました。エピソード5までクリアした感想です。物語は1つのエピソードにチャプターが5程度あり、そのエピソードが5〜6。ボリュームはなかなかある方かも?会話中心(声は無し)で物語が進みながら、事件の追いながら相手の情報を得て、相手と交渉します。このゲームのメインの交渉パートは犯人とリアルタイムで行われます。事前に相手の特徴を把握して、上手く目的を果たす様にするんですが、この駆け引きが面白い♪相手の話を聞いて間を置いたり、話を遮ったり…。リアルタイムと言うのが絶妙な緊迫感を持たせてます。交渉が決裂しても直前からリトライ出来るのも親切。成立してもなかなかA評価にはなりませんが(笑)物語も意外な方へ向かう事が多く、飽きません。1エピソード完結、と言う訳ではなく、全体が繋がってるみたいです。交渉と言うものに興味が湧く人で、画が大丈夫なら購入してみるのも良いかと思います。また、他のレビュアーさんも言うように体験版をプレイしてみるのも良いと思います。もっと評価されていいゲーム、と言う意見は同感です。

★★★★☆

ノベル系ゲームの進化の一つ。

物語を読み進んでいくだけでなく、「交渉」という名のアクションがいい味を出している作品と言えるのではないだろうか。文章に読点の多用が見られるが決して読み進めにくくはなく、物語は止め時を見失ってしまうほどの吸引力があると思う。「交渉」終了後にそれに対する評価が行われるのだが、評価Aにたどり着く為の選択肢は一本道…なのではないかという気がした。思い違いなら大変申し訳ないところだが、それにより醍醐味の「交渉」が作業になってしまう危険性があるのではないかと思った。しかし、それは作品の面白さを何ら否定するものではないというのは声を大にして言える事である。

★★★★★

二転三転していくエピソードがすごくおもしろい

主人公とその取り巻く環境そしてキャラクターの設定の確かさ。交渉における二転三転するやりとり。煽るようなタンゴの響き。どれをとっても手に汗握るおもしろさです。海外のミステリードラマのような意外性や事件が複雑に絡むところがすごくツボでした。交渉は情に訴えるところは殆どありません。そのドライで複数の事件が次々と起こりねじれて最後に収束する点などは、まるでCSIやNCISネイビーシールズ捜査班やクリミナル・マインドをゲームしているような印象でした。日本のウェットすぎる刑事ドラマに納得いかない人には特にお勧めしたいです。普段乙女ゲームをプレイしていることが多いのですが、操作性も充分ついていけました。クイックセーブとロードがあればもっとよかったかなと思います。いつもは声優さんやキャラデザ買いが殆どですが、このゲームにだけは声はいらないなと思いました。BGMがステキだったので、サントラも購入。シナリオが本当にいいです。多重に同時進行する事件が破綻することなく、プレイヤーが迷子になることなくついていけるようになっています。続編が出るなら絶対欲しいですね。

★★★★★

鬼塚 the クレバー

かけあいが面白いし良い裏切りが沢山あり展開が斬新はじめのコンビニで心をつかまれた最後はごちゃごちゃしすぎ感はあるが鬼塚はクレバーで女性にもてそうだ

★★★★☆

序盤をプレイしてみての感想です。

まだ序盤で話が動き出す前の段階なので、シリアスな部分もあり主人公たちのちょっと漫才のような掛け合いの部分があったりと。 今風?な刑事ドラマを見てる感じです。ストーリーもほぼ一話完結な形式を取りながらも謎な部分を次の話に残しつつ終わるので次の展開が思わず気になっちゃうようなストーリー展開になってます。気になるメインの交渉部分は実際の現場での犯人との交渉だったり、情報を聞き出すための聞き込み部分での交渉だったりと色んなシチュエーションはあるものの基本は、リアルタイムで進行していく会話の途中で選択肢を選ぶようになっています。ただ、選択肢は会話の進行によって消えてしまったり、逆に待っていることによって新しい選択肢が出現することもあるので、判断が遅れて選択肢を選べず相手の反感を招いたり、逆に答えを急ぎすぎて間違った選択肢を選んで相手を刺激ししてしまったりと緊張感のある雰囲気がうまく表現されてると思います。ただ、少し残念なのはエンディングの数がかなりあるんですが、いくつかバッドエンドを見た限りはすべてとは言わないですけど、多分ほとんどがかなり簡単でさっぱりとしたEDばっかりだと思うのですべてのエンディングを見たいっていう人にはちょっと面倒臭い感じになってしまうかもしれないです。

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