『ブリガンダイン 幻想大陸戦記』は、戦乱の魔法大陸フォルセナを舞台に、複数の国の中の一君主となり大陸制覇を目指して戦うシミュレーションRPGです。 騎士やモンスターのクラスは100種類以上が登場し、戦闘シーンはすべて3Dポリゴンで表現されています。 160種類を超える多彩な攻撃、必殺技、特殊攻撃、魔法を楽しむことができます。 【ストーリー】 時に聖王暦215年。 魔法大陸「フォルセナ」最大の勢力を誇るアルメキア王国は突如として反旗をひるがえした王国軍総帥ゼメキスにより、一夜にして壊滅。ゼメキスは新帝国エストレガレスを名乗り、大陸制覇の野望に燃え各国に進撃を開始した。 荒れ狂う戦乱の中、残る5国の王たちは、ゼメキスの野望を断ちきり平和な世界を取り戻すため、立ち上がった。

友達に教えてもらいプレイ。 モンスターの進化要素もあってなるべく速くドラゴン、天使、悪魔を入手すると非常に楽しいです。 ドラゴンはシルバードラゴン、サラマンダーに進化使い勝手はシルバードラゴンでもう一段階進化します。 天使は天使→大天使→セラフ→ルシファー 悪魔は悪魔→上位悪魔→サタン→リリス という進化の隠し要素もあるため、進化させる楽しみがあります。 攻略は肉壁ブレス魔法回復を考え陣形を組むと簡単にレベル上げが出来ます。 セラフやサタンは2マス攻撃が可能になる上、範囲攻撃魔法や回復魔法を覚えるためかなり使い勝手が良いです。 面倒な相手は敵のボスの弓でダメが300いくことぐらい。 陣形戦で指揮官を倒してモンスターを強奪するだけで上位モンスターも落とすので強奪しまくるのも楽しいです。 後、一国の拠点を一ヶ所まで削ると後は永遠攻撃してくれるのでレベルも簡単にしてくれます。 個人的にはリリスを3体揃え1部隊で蹂躙しまくっていました。 君主のみ持つことが出来ます。 ドラゴンはブレス隊を作ってごり押し、どこにでも入るピクシーはとりあえず突っ込みます。 時間を忘れてプレイしていました。

複数の国があり、その中から一国選んでゲームを始めます。国によって何度も違うので何度でも遊べます。主な流れは、自分の国の拠点で、魔物をお金みたいなのを使って生産したり、味方を探索にむかわせたりします。戦闘は、味方何人かとそれぞれがつれている魔物で行います。魔物にも人間にもクラスチェンジがあります。何よりいいのは、たくさんいるキャラ一人ひとりに設定があり、それがかっこいいです。たとえば、凶悪な強さの帝国四天王や大陸唯一のソードマスター、狂王など。この手の設定が好きなシュミレーション好きは絶対買ったほうがいいです。もっと知られてもよさそうなゲームです。

様々なSLGをやりましたが、このゲームにはハマりました。 今さらながら、PS 1には名作が多いと実感しました。

それなりに楽しめた。 ただ、モンスターだらけなのがちょっと微妙でした。やはり人を操作したい。

プレイヤーを始めにどの国で始めるか選べるところはいい。 マップはミニキャラだが戦闘シーンに入ると3DCGになる。 では、なぜ星一つかというと、途中で終わってしまうことだ。 私はゲームはヘタクソなのでクリアするのにえらい時間がかかってしまう。 このゲームはダラダラしてるとゲームオーバーになってしまうのだ。