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ネオリュード 刻まれた紋章

233位

メーカーテクノソフト
ゲーム機プレイステーション (PS1)
発売日1999年12月16日
ジャンルロールプレイング (RPG)

プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1999年12月16日に、テクノソフトから発売。
ジャンルは、ロールプレイング・ゲーム(RPG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションRPGレトロゲームPSロープレ
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ネオリュード 刻まれた紋章

『ネオリュード 刻まれた紋章』は、カーソルで主人公を誘導して行く独自の操作システム「リーディングシステム」を搭載した新機軸のRPG『ネオリュード』シリーズの第3作です。 本作では、ダンジョン内でパーティを任意に分散できる新システムが加わり、謎解きの楽しみも一層深くなっています。 【ストーリー】 嵐の夜に墜落する大陸船。 船主のリムファイアと赤い瞳の青年ユグドラシル、そして子供たちは街で道具屋を営むシィールという名の少女に救われ、彼女の家に居候する事になる。 騒がしく、だが活気にあふれた日々。 しかし、それはこの地に辿り着いた追手によって終わりを告げる。 シィールと子供達に刻まれた紋章の秘密、そして血よりも濃い絆で結ばれたユグドラシルの同胞、赤い瞳の戦士達とは?

★★★★★

Leading RPGの最高傑作

キャラクターをプレイヤーが導く(lead)RPGの最終作。 舞台はネオリュード2の数年後のアルファーウの町周辺。 主人公は過去に秘密を持つ道具屋の少女シィール、子どもを連れた戦士兼医者の少年ユグドラシル、元空賊兼姫のリムファイアの三人。 今作は前作にあった画面切り替えがオートのみとなり、戦闘中の行動を指示するボタンが押しやすくなった。 また、新しいシステム「分散」が加わり、今までにない謎解きの方法が加わった。 もちろん今まであった各キャラクターの専門分野を生かした宝箱や罠解除なども健在。 私が一番うれしかったのは、2の人情味あるストーリーをより発展させたこと。(笑えるギャグが随所に追加されたことも良かったけど) 過去の罪を反省することの意義や、人間関係の妙や新しい人間関係を築く過程が細やかに描かれたこととはとても良かった。

★★★☆☆

シリーズを重ねる度に・・・

シリーズを重ねる度に・・・という例はよくあるんだけど、この作品もその例に漏れないものかもしれない。 クリックでキャラを誘導するリーディングシステムが売りのゲームなんだけど、今回はそれが仇となっしまった感じ。キャラを自分の思うようにコントロール出来ないケースが多々ありで、ちょっとじれったい感じはありましたね。パーティーを分散させて個別に行動させるというアイデアはよかったけど、少し混乱をきわめるかもしれない。 そして様々なダンジョンがあって楽しいんだけど、戦闘システムや方向感覚のバランスが気になった感じだし、イベント数も物足りなかったような。キャラを含めた全体的なグラフィックも今ひとつぱっとしない感じ。 唯3人の異なったキャラの能力を使い分け、仕掛けや謎を解くというアイデアはよかった。 着手しやすいが、シリーズを遊んできた人にとっては少しがっかりするかもしれない。

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