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フェイバリットディア 純白の預言者

264位

メーカーNEC
ゲーム機プレイステーション (PS1)
発売日2000年12月7日
ジャンルロールプレイング (RPG)

プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2000年12月7日に、インターチャネルから発売。
ジャンルは、ロールプレイング・ゲーム(RPG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーションRPGレトロゲームPSロープレ
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

フェイバリットディア 純白の預言者

『フェイバリットディア 純白の預言者』は、『フェイバリットディア』シリーズの第2弾で、簡潔で判りやすいSLGをベースに本格的なRPGのシナリオを合わせた複合型ゲームとなっています。 プレイヤーは補佐役の妖精の力を借りて、勇者候補を発見・協力を求め、スカウトし、彼らを導くことによってゲームを進めていきます。 【ストーリー】 地上界「インフォス」の崩壊を勇者たちの力を借りて食い止めた天使。 使命を全うし天界に戻っていった彼(彼女)は、上級天使となるべく天界での務めを果たす日々を過ごしていた。 が、ある日、4大天使の1人ラファエルから、再び地上界の守護を命じられる。 混乱の兆しの見えるその世界には、7人の勇者候補がいるという。 再び勇者候補を導き、地上界を守護することになった天使は、今、また地上に降り立つことになったのだが・・・。

★★★★★

イラストが綺麗でストーリーが面白い!

もともと乙女ゲームが好きで、PSPアーカイブスでできるものはないかと探したところ発見した為購入しました。 作業要素が高めなので人を選ぶ作品ではあると思いますが、私はハマりました。 イラストが綺麗でキャラクター達はとても魅力的、そして何よりストーリーが面白い! 勇者同士の絡みが見られたり、それぞれの敵にもちゃんとした背景があったり…(この敵がまた魅力的です) あらゆる勇者でクリアすればするほど、ストーリーが良く分かってきます。 スルメだと思います。 暗めではありますが私はシリアスなものが大好きなので十分楽しめました。 ただ、一人の勇者を全クリしようとするだけでもかなりの時間がかかります。 二週目は大分楽にはなりますが、それでも時間がかかってしまいます。 また、チュートリアルがなく突然ゲームがスタートしてしまうのと、攻略本がなければ全てのスチルを埋める、イベントを見る等はほぼ確実に不可能なことが少し不親切だと思いました。 ですがそれ以上にストーリーやキャラクターが魅力的なので、時間に余裕がある方は是非プレイしてみてもらいたいです。 難点も多々ありますが私はこのゲームにどっぷりとハマり、楽しませてもらいましたので、★5つです!

★★★★☆

PSと侮るなかれ

このゲームについての詳細は、他の方が説明されているので割愛させて頂くとして、個人的には大好きな作品です。 プレイヤーは天使となって勇者を選び、その勇者に合った事件を依頼する事で(この事件にはこの勇者、と分かるように、事件毎に色分けしてあります)、勇者自身の抱えている物語も進みます。 その勇者達ですが、どの勇者も魅力的です。 天使の性別・親密度により、同じイベントでも台詞が異なったり、告白イベントが起こったりします。 勇者自身の心情も丁寧に描かれており、感情移入出来ました。 PS時代のものとは思えない位にイラストが綺麗で、PSゲーの中ではスチルの数も多めだと思います。 RPG要素もありますが、プレイヤーは基本的に、自動的に戦闘を行う勇者への回復しか出来ません。 それでも、前作のMAXAP(AP:MPみたいなもの)999という鬼な設定から9999にまで増えているので、戦闘は大分楽です。 近年ではPS2等で様々な乙女ゲーが発売されていますが、有名声優さんで釣っていたり、イラストだけ綺麗で中身スカスカだったり、といったものが多いと思います。 そういった中で、普通の乙女ゲーとは一味違う(正確に言えば、この作品は乙女ゲーではないのでしょうが)、かつキャラの背景を丁寧に描いた作品として、是非ともPS2で続編を出して頂きたいと思いました。 ただ、難点を少しだけ言わせて貰うとすれば、ロード時間が長い事、攻略本がなければ全てのイベントを起こすのが大変難しい事、の二点を挙げておきます。 とはいえ、買って損はしないと思います。

★★★★★

勇者と世界と天使と

勇者がみんな魅力的です。 前作は未プレイなのですが、前作があると内容がすこしかわってくるようです。 ですが、単品でもたのしめます(攻略本があったらもっとプレイしやすいです)。 最初から勇者がいるわけではなく、勇者をさがさなければなりません。そのため最初のころは勇者を見つけられず見殺しにしがちになってしまいますが、それでお話もだいぶ変わるのでたのしいです。 世界は地球と同じで各地によって夜・朝に別けられて通人の生活をおくっており、夜中や早朝に遊びに行くと嫌われます。 でもその反応も楽しい、そして信頼度があがると恋愛感情をいだいてくれます。 天へもどるか、好きな勇者とのこるかはあなた次第。 ちょっとプレイ時間がながいですが、プレイして後悔はないとおもいます。 天使になって彼女彼らを導きましょう。

★★★☆☆

天使と勇者の物語

前作をプレイしていなくても今回の舞台「アルカヤ」は前作とは全く異なるので、十分楽しめます。 もちろん前作のデータを持っていると天界でのイベントが微妙に違っていたり、前回の任務のことを勇者に尋ねられた時とかニヤリとする点も。 舞台「アルカヤ」は帝国軍の侵略により戦乱を予感させる世界。 プレイヤーは新米天使で、大天使サマからの命を受け、この世界で起きている内乱の調査・解決に向かいます。 従来のRPGの、「勇者になってレベルを上げて、悪を倒せ!」ではなく「勇者を導いて悪を倒させよう!」という第三者の視点がこのゲームの特徴。 とはいえ勇者達は人間ですので、突然やってきた自称天使の命令なんてキャラによっては当初、全く聞こうとしない者もいます。 ですのでこまめに勇者達とお話ししたり、装備品を渡したり、一緒に旅に出たりすることがこのゲームでは大事な要素です。 そのうちに「なんだか不安だけど、あんたが言うんだから行ってくるよ」といった感じの返事を返してくれるようになります。これが嬉しいんですよー。はたまた異性だと恋愛に発展するケースも・・・ 特に今作は勇者どうしのつながりも多く、因果関係や親戚関係なんかも隠されています。接触イベントには注目で、旅の途中バッタリ→お互い今後の世界の乱れについてシリアスな話になる勇者達もいれば、天使についての愚痴をこぼす勇者達もいます。 魅力的なキャラクターデザインと美しいグラフィックが最大の売りです。が、シナリオ的には長く、リアルタイムとはいえ、事件が起らない上に勇者達にも会えない間は退屈させてしまう癖があります。細かいイベントを見つけるのも、かなり難しいです。攻略情報必須。 また今作は世界観が世界観だけに、全体的に歪んだ、暗いエピソードが多いので、純粋な勧善懲悪がお好きな方は前作「フェイバリットディア」をオススメします。

★★☆☆☆

前作に比べれば

前作のロードの長さ、ゲームバランスの悪さはいくらか改善されているが、それでも微妙。 まず、勇者1名VS敵複数の構成は変わらず、しかもそこそこ敵も強いので、1戦闘が長い。 同行していると1歩も歩いてないのに3連続で敵と遭遇して10分消費したりウンザリする。 イベントの見落としはあっても良いが、よりにもよって要点となるべきイベントまでもが飛ばされる。 しかもヒントも何も無いので発生条件もわからない。 この為、気がつくと何でそうなったのか分からないまま、終盤の局面になっていることも。 各キャラのメインストーリーくらいはしっかりしてほしかった。 総括すれば、相当我慢強い人にしか出来ないゲーム。

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