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ときめきメモリアル2 対戦ぱずるだま

26位

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2001/3/15にコナミからPlayStation向けに発売されたパズルゲーム

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステパズルテーブルゲームレトロゲームPS
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

ぱずるだまの最高峰

PS版では最高のデキだと思います。 アニメーションなど最高です。 旧作なので今遊ぶとちょっとロードが長いけど

★★☆☆☆

何故ぇ

ゲーム画面が前作とかわんねー。というのが第一印象でした。コアラがカエルに変わっているだけみたいなところが多く、前作の画面使い回しでした。非常に残念。今回攻撃玉が選択できるあたりでキャラクターの個性を失った!全く遊べない訳ではなくオープニングムービーも非常に手がこんでいるのが良いが・・・けっこう手抜きでつっこみどころ満載!!2好きなら買ってもいいと思うけどねぇ。

★★★★☆

難易度が下がった

何かの雑誌で読みましたが、このゲームは元々は発売される予定はなかったそうで。 一字一句は忘れましたが、ファンの為にプレゼントみたいな事をメタルユーキさんが言ってましたね。 だからなのか、前作からキャラクターを変えただけのマイナーチェンジになっています。 大きな変更点は、攻撃パターンを任意に選べること。個性がなくなると言えばそれまでですが、これでかなり難易度は下がりました。 早乙女好雄や伊集院レイのような強敵も出てこないので、こんなの勝てるかよ!っていうストレスも軽減するはず。 しかしながら、難しいのは難しい。サクサクとはいかないでしょう。

★★☆☆☆

ギャルゲーなのに眼鏡っ娘がなかったのはどうしたことか・・・

前作は、奇抜な髪の色に最初少しだけ違和感を感じたが、やりこんでいくと、意外となじめ、ハマッタ。 他のギャルゲーとは違う「テンションの低さ」が魅力だった。 しかし、2のキャラクターは極端に個性的過ぎて、腕や体がうすぺらい。 かつ声の感じが「いかにも」だった。・・・ときメモらしさが薄れてしまったきがする。パズルゲームとしては最高!

★★★☆☆

1と比べるとどうしても……

キャラ的には1よりときメモ2の方が好みです。 ただ「ぱずるだま」としては1の方が出来が良かったと思います。 以下個人的に思う評価点と欠点↓ ◎評価点 隠しキャラクターの出し方が楽になった点。 隠しと言うよりも数プレイするだけで簡単に登場させられます。 一応本編的にも隠しキャラなのですが、前作の方式と比べると解放の楽さが良かったです。 1Pモードでも大連鎖モード搭載な点。 前作では確か2P対戦のみだった、大連鎖モードが1Pでも可能となりました。 ときメモぱずるだま的には最終ステージ方式、と言えば通じるかと思います。 攻撃玉のパターン選択が可能となった点。 これは正直キャラごとの特徴が無くなったとも言えますので、人によっては短所長所別れるかもしれません。 ただ攻略する上では融通が良くなったかな、と思います。 本編では観られないようなキャラ同士の絡みが見られる点。 本編外シリーズとして、こういうのが醍醐味の1つとも言えそうです。 特に個人的に野咲すみれちゃんが好きなのですが、本編では絶対観れない女の子達との絡みが観れてGoodでした。 △欠点 キャラデザが微妙な点。 観れないレベルでもないのですが、本編を良くやっていると劣化としか思えません。 正直本編をやっている人程そう思ってしまうのではないでしょうか。 男キャラ達が登場しない点。 前作では良雄と伊集院レイ(一応表面上は男)が登場しましたが、今作では男キャラ2人が出ません。 登場させない理由はあったのでしょうか、本編が好きだからこそ彼らもぱずるだまで使いたかったです。 前作との大幅な仕様変更な点。 前作ではラスト3ステージキャラ固定(ボス固定)に比べ、今作では完全ランダムっぽい? 一応キャラの登場順(隠しキャラ割り込み有)は決まっているようですが、誰がボスになるか分かりません。 どんなキャラでもボスになりうると言えますが、ラストは光固定や光時は先生固定でも良かったのでは……。 男キャラ達が登場しませんので、ボス前における男キャラとの対戦も今作では無しです。 システムなどが前作の使い回しな点。 どうせ使い回すなら上記仕様も前作式が良かったです。 ときメモ2が好きなのでそういう補正もあり、ゲーム自体嫌いではありません。 対戦BGMもお馴染みのテーマが流れたりで、BGM面は非情に優秀だと思います。 ただ総合すると評価点と欠点を総合したところ、私にとっては普通と言った感じです。 そこまで「悪い」と言う程の印象はありません。 普通にぱずるだまとしては遊べますし、ときメモ2的な要素も感じられます。

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