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【PS】プレイステーションの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TB】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
クレイマン・クレイマン
『クレイマン・クレイマン』は、粘土で出来た謎だらけの世界「ネバーフッド」を救うために、主人公クレイマンと一緒にパズルを解いていくクレイアニメーションアドベンチャーゲームです。 【ストーリー】 クレイ(粘土)でできたファンタジーの王国「ネバーフッド」は、どこよりも平和で穏やかな世界。 住人たちは皆、幸せに暮らしていた。 ところが、ある日、ネバーフッド王の家来が陰謀をしくみ、一夜にして平和な世界が恐ろしい世界へと変わってしまった。 恐ろしい生き物が住みつき、ミステリアスな建物や奇妙なマシンが動くネバーフッドに「平和を取り戻せ!」と、立ち上がったのが我らがクレイマン。 行く手を阻む難問・奇問に挑戦して陰謀を暴き、ネバーフッドを救うために冒険がはじまる。
アートの世界
このゲームは直感で楽しむアドベンチャーゲームです。アクションゲームやRPGやFPSに馴れた方には抵抗があると思います。 映像のほとんどが、数千枚にも及ぶ粘土を撮影した写真で作られたアニメーションで構成されています。 説明書にはDreamWorksの美術のスタッフの写真が載っており、途方もない苦労が窺えます。 ちょっとした謎解きでギミックが動いたり、キャラクターが変形したりでユニークでユーモアなセンスも和ませてくれます。 NHKの教育番組でも粘土のアニメーションがありましたが、クレイマンは実際に遊ぶことができるので面白いです。 しかし今となっては古いゲームなので画質が粗いですが、個人的に『このゲームが凄い』、隠れた名作として評価します。 PS3で起動すると多少粗さがマシになりました。
どの時代でも色あせない作品(だが人を選ぶ)
小学生の頃このゲームを始めてプレイした時の感想は「???」 一体このゲームは何を目的にしているのか?まったく理解できなかった。 それから数十年・・・ふとっクレイマンクレイマンを無性にやりたくなり、気づけばポチッっていた。 再びこのゲームに相まみえる時がきた。 ストップモーションで作られた独特な世界観。キャラの個性。色彩。謎解き。 幼い時には感じられなかったこのゲームの素晴らしさに感動した。 めちゃくちゃおもしろいかと言われると「う?ん」操作性も「うーん」 だがそれがいい。それでいい。 万人にうけるゲームではないことは明白。 しかしクレイマンクレイマンに惹かれているなら。 クレイマンクレイマン出会ってしまったならプレイしても後悔はしないだろう。
遊び心あふれる楽しくてかわいいゲームですよ。
うちの子供が大好きなゲームです(もうだいぶ前ですけど)。 人形(ねんど)アニメーションでできていて、キャラクターも背景もすべてあたたかみのあるねんどというところがいいですね。 それから、音楽がとってもいいです。ついつい覚えてくちずさんでしまいました。 ねんどのキャラクターを操って、いろんなところにタッチしたり、ぶら下がってみたり、引っ張ってみたりするのです。そうすると、不思議なことが起きたり、おもわずクスっと笑っちゃうことが起きたり、道が開けたりします。 とてもいたずら心と遊び心にあふれていて、飽きないですよ。 好奇心で楽しみながらストーリーが進んでいくといった感じですよ。 大人でも面白いですし、お子さんには特におすすめですね。
面白い!でも、人を選びそう……
小学生の時にやったことがあり、たまたま見つけたので購入しました。 パズルゲーの部類に入ると思います。小学生の時には解けなかったパズルが解けたのはうれしかったです。ギミックもなかなか秀逸で、何度もツボに入りました(笑) 「人を選ぶ」と書きましたが、それは小学生の時の私は、このゲームを怖いと感じていたからです。少し不気味でグロテスク?な表現とかがあって、中にはこういうのはちょっとという人もいるかもしれません。 トータルして、面白かったです!プレイ時間は頑張れば半日でクリアーできると思います。 ぜひ、プレイしてみてください。オススメです!
癒しのあるゲーム体験
クリア出来なかったことをふと思い出し、再度購入しました。結果クリアできました。 物語と世界観は言うことなしで、とても大好きです。 今回初めてエンディングシーンを見ましたが、おそらく予算とスケジュールの関係でしょうか、冒頭中盤にかけてのアニメーションクオリティが維持されておらず、ひどいアニメーションでくすっと笑えます。 しかし、いい世界です。
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