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【PS】プレイステーションの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TB】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
麻雀以外の遊び要素も満載
『西原理恵子の麻雀鳥頭紀行』は、西原理恵子による人気漫画『麻雀鳥頭紀行』をモチーフにしたミニゲームを楽しめるバラエティゲームです。 『雀牌遊戯’99 たぬきの皮算用』の続編となります。 前作で好評だった「ノルマ麻雀システム」がさらにパワーアップしていて、各地方ごとの「ご当地ルール」も用意されています。 「代打ちシステム」で麻雀を知らない人でも安心して遊ぶことができます。 また、麻雀だけでなく、ミニゲームも8種類収録していて、ポケットステーションにも対応しています。 【ストーリー】 西暦2000年、前作で建造された繁栄の象徴「黄金のたぬき象」が彗星の直撃により爆発し、カケラが日本全土に飛び散った。 プレイヤーは、”りえぞお”と共にカケラを集める旅に出る・・・。
脱ぎ雀より旅打ち!
日本全国各都道府県+ちょっと海外の強豪と麻雀勝負して金をかせぎ、全国制覇をすすめていきます。 かせいだ金でドーピング剤を買ったり、高*クリニックで自キャラの顔を整形したりできます(これ笑えます) 麻雀のレベルは高いけどドーピング剤を駆使すればなんとか勝ちすすめます。 しかし途中で借金背負わされて金マイナスになったりするので、ある程度の腕は必要です。 初心者さんはゲームがすすまないかも? いきなり迷惑なイベントにまきこまれたり、ミニゲームは笑えるし(うんうんのオリンピック等)途中であきさせない工夫が感じられます。 最後の方は超強豪で放棄したくなりますが、根性でクリアできた時はRPGをクリアした後のような達成感! クリア後はミニゲームをやりこみたくなる、麻雀以外にもいろいろおもしろいソフトです。
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