私が4歳の頃初めてプレイしたゲームがこちらです。 きっかけは親がps1を姉弟に買ってくれて、それで買ったソフトです。 ゲーム内容は3種類あるマップと最初は4車を選ぶ事が出来ます。 マップは一つ一つ丁寧に作られており、車ごとの性能を活かせるような場所があったり、気持ちよくドリフト出来るのもグッド。 車は12種類以上出てくるのですが、どれも特徴的な色と名前をしています。例えば、ピンク色で形は角ばったごっつい車、ピンクマッピーという名前の車など面白く、そしてかっこいい車が多いです。車ごとのアクセルなどの特徴が覚えやすいのも良いところだと思います。 グラフィックは、スピード感がこれほどあるゲームは他に知りません。走ってて気持ちがいいです。(ミスなく走れるとなお) 340×240程度で画質は低いですが、空など独特のグラフィックな風景がかっこいいです。 最後に、このゲームには沢山の隠し要素があります。 当時はインターネットが普及しておらず、隠し要素などは自分で見つけるか友達と教え合う位しかありませんでした。現在では調べれば出てきますが昔は子供心がくすぐられたものです。 今までたくさんのゲームをして来ましたが、1番楽しめるのはリッジレーサーです。今でもps1でネジコンをつけ遊んでいます。このゲームに出会えて良かったです。

今作ではコースがすべて新しくなっているほか、ケーブルを使用することで通信対戦プレーを楽しむことが出来ます。レース中にゲーム用CD-ROMと音楽用CD-RPM(レイブレーサー)を入れ替えて、サウンドを楽しむという秘技が前作ではあったが、今作でも楽しめるかも? コースは初級、中級、上級が用意されていて、それぞれがとても多様に富んでいてプレーヤーのテクが試されますぞ。又今回からはバックミラーがついて、他の車のモーションがとてもわかりやすくなりました。 コースを個別に紹介していくと次のようになります。 初級は名物のホテルパックマンやシーサイドレストランなど見所満載で、このコースで基本テクをマスターしておこう。中級はトンネル、ハイウエー、そしてホームストレートという構成で、タイムを狙うならなるべくノーブレーキでコーナーを抜けること。上級は、初級、中級に比べ、道幅が非常に狭くなっています。なのであるゆるテクを駆使して勝利をゲットしよう。 とにかくレースで勝利を収めるためには基本テクが必要ですぞ。ドリフト、逆ハン、クイックスタートライン取り、これらをマスターしておけばレース展開がかなり有利になると思います。 又ケツ振りやカマをほる(前方の車の車体後部にぶつかってしまう)といった対処も備えておくこと。 いずれにしても美しい景色、ノリのいいBGM、コース一新、ミラーモードの追加、オマケのギャラガ88など完成度は素晴らしいもので、前作を飽きるほどやり込んだ人でも安心してプレーできると思います。 尚プレステ2でプレーすると補間処理によりグラフィックがはっきりと向上します。ロード時間は変化しないか、遅くなるようです。

現在でてるレースゲームの中で、これよりおもしろかったのを知らない。絶対これよりおもろいのはない。ま、絵は現在では荒さを否めないけど、ゲームの楽しさは基本的に絵じゃないので。 なによりこのRRは既存のゲームと比べてスピード感が違う。最近のゲームはちょっとぶつかっただけでめっちゃ減速してムカツクが、これはそんなことはない。大体ゲームなんだからそんなリアルにしなくていいと思う。ゲームメーカーにはもう一度ゲームの魅力を思い出して作っていただきたい。 内容的にも2時間くらいで全部のコースをクリア、車も全部だすことができる。デビルカーに勝った時のうれしさは感動ものです。 あとはひたすらタイムアタックで速さを極めます、なんてすばらしいゲームでしょう。ぜひやってください。

私は家庭用リッジレーサーの第2作目、「リッジレーサーレボリューション」をついに購入ししました。 とうとうはまりました。 もうすでにクリアしましたけど今度はタイムアタックを極めます。 ちなみにこのコース、リッジレーサーズにも登場しましたが、上級コースは未登場ですが、リッジレーサーズ2に登場する予定だそうです。

リッジレーサーはPSP版が初めて遊んで、過去作である無印そしてレボリューションをプレイしてみて画質は今見ると粗い印象がありますが…それらを補うテクノサウンド、そしてスピード感溢れるドリフト、更にはロードは最初のみでそれ以降は皆無とプレイに最適です。 下手で壁にぶつかりまくりますけど、楽しいです。