ランこれ|総合ランキングサイト-みんなで作る人気投票

このエントリーをはてなブックマークに追加

デッドヒートロード

40位

0%

プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1996年4月19日に、エレクトロニック・アーツ・ビクターから発売。
ジャンルは、レースゲーム(RCG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステレーシングゲームレトロゲームRCGPS
ランこれは本記事に紹介される全ての商品・作品等をリスペクトしており、またその権利を侵害するものではありません。それに反する投稿があった場合、こちらからご報告をお願い致します。

オススメのポイント

※ オススメのポイントは投票した投票項目でのみ推せます。

オススメのポイントはまだ登録されていません。

【PS】プレイステーションの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 他の順位

1位

【PS】プレイステーションの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 1位 R4 リッジレーサータイプ4の画像

2位

【PS】プレイステーションの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 2位 ギャロップレーサーの画像

3位

【PS】プレイステーションの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 3位 クラッシュ・バンディクー レーシングの画像

4位

【PS】プレイステーションの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 4位 グランツーリスモの画像

5位

【PS】プレイステーションの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 5位 グランツーリスモ2の画像

6位

【PS】プレイステーションの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 6位 激走トマランナーの画像

7位

【PS】プレイステーションの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 7位 チョコボレーシング ~幻界へのロード~の画像

8位

【PS】プレイステーションの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 8位 チョロQの画像

9位

【PS】プレイステーションの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 9位 チョロQ2の画像

10位

【PS】プレイステーションの名作・レーシングゲーム人気投票&ランキング【RCG】 10位 チョロQ3の画像

コメント

投票項目「デッドヒートロード」に書き込まれたコメントの一覧です。

このランキングには、まだコメントがありません。

是非コメントをお願いします。

💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

デッドヒートロード

『デッドヒートロード』は、大都会を這うように造られた東西のループハイウェイを舞台に、2つのエンブレム「TOKYO-LOOP」「OSAKA-LOOP」を賭け、3D視点の臨場感溢れるレースを繰り広げるレースゲームです。 本作では、ストーリーが挿入されていて、プレイヤーは最速キングを目指していくことになります。 ゲームモードは、ストーリー性のあるメインゲーム、自由に選択できるフリードライブ、タイム計測のためのトライアルの3つが用意されています。 走り屋に人気のスポーツカーをモチーフにしたカーデザインは感情移入を高めてくれる上に、実物同様のマシンの挙動や2種類の視点切り替えはリアルな「走り」を意識した内容となっています。 また、周回コースは現実の高速道路をモデルに忠実に再現していて、首都高、環状線での熱いバトルが楽しめます。

★★★☆☆

走り屋のタマシイを見せつけろ

2種類の視点切り替え(主観点、後方視点)によって、迫力あるレースが味わえるゲームです。6台のマシンのなかから、1台ほ選んで、環状高速に挑むのだ。選べるコースはイーストとウエストのふたつで、どちらも急カーブあり、アップダウンありと楽しさいっぱいのコースレイアウトになっています。 最初に用意されたマシンは6台だけどある条件を満たすともう6台のマシンが使えるようになります。最初のやつとは比べものにならないほど速いのにはビックリ。 モードはメインのデッドヒートロード、ひたすら走るフリーロード、タイムアタックを目指すトライアルモードなどだ。 デッドヒートロードは、まずホームコースとなるオオサカかトウキョウのどちらかを選択し、プレーヤーは自らの紋章をかけて数台のライバルマシンと最速を競い合う。レースは3周で行われる。

★★★☆☆

独身時代の思い出

発売から9年近くが過ぎましたが、今でもはっきり印象に残っているレースゲームです。 当時、プレステのレースゲームに飢えていて、ゲームショップで色々と品定めをしていたところ、パッと目についてそのまま購入。 しかしいざゲームを始めたところ、あまりのグラフィックの荒さ、クルマのモデリングや挙動のおかしさ、内容の貧弱さに、すぐに売却に走ろうかと思いました。 ですが、何度かプレーするうちになぜか愛着みたいなのが出てきて、東京・大阪両方のエリアを制覇し、エクストラコースでバトルに買ってエンディングまで見てしまいました。 単純作業の繰り返しですが、個人的には独身時代にプレーしたゲームの思い出の一つです。

更新履歴

更新履歴を見る

2023-02-24 05:32:うさぎさんによって、参考画像が変更されました。