ランこれ|総合ランキングサイト-みんなで作る人気投票

このエントリーをはてなブックマークに追加

遊☆戯☆王デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨

5位

0%

ゲームボーイカラー(GBC)用のゲームソフト。
2000年7月13日に、コナミから発売。
ジャンルは、カードゲーム(PZL)。開発は、コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(EAST)、アイ・ティー・エル、Konami Software Shanghai。
前作からのさらなる改善が行われたGB版遊☆戯☆王 デュエルモンスターズシリーズの第3弾。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ゲームボーイパズルレトロゲームテーブルゲーム携帯ゲーム
ランこれは本記事に紹介される全ての商品・作品等をリスペクトしており、またその権利を侵害するものではありません。それに反する投稿があった場合、こちらからご報告をお願い致します。

オススメのポイント

※ オススメのポイントは投票した投票項目でのみ推せます。

オススメのポイントはまだ登録されていません。

【GB】ゲームボーイの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 他の順位

1位

【GB】ゲームボーイの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 1位 テトリスの画像

2位

【GB】ゲームボーイの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 2位 トレード&バトル カードヒーローの画像

3位

【GB】ゲームボーイの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 3位 ポケモンカードGBの画像

4位

【GB】ゲームボーイの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 4位 ポケモンカードGB2 GR団参上!の画像

6位

【GB】ゲームボーイの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 6位 ドクターマリオの画像

7位

【GB】ゲームボーイの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 7位 ポケモンでパネポンの画像

8位

【GB】ゲームボーイの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 8位 モグラ~ニャの画像

9位

【GB】ゲームボーイの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 9位 クォースの画像

10位

【GB】ゲームボーイの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 10位 クイックスの画像

11位

【GB】ゲームボーイの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 11位 スヌーピーのマジックショーの画像

コメント

投票項目「遊☆戯☆王デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨」に書き込まれたコメントの一覧です。

このランキングには、まだコメントがありません。

是非コメントをお願いします。

💡 アマゾンでのレビュー

★★★★★

しっかり動いて内容も楽しかったです。

とても面白かったてす。

★★☆☆☆

攻撃力2000ゲー

最近古いのにハマりまして、GBA以前の物は8→7→4→5→3ときました。難易度は7よりは少し難しいくらいで2日で攻略。6~7時間くらいだと思います。序盤は下級があまりに弱いために融合が必須。これは4と同様。中盤以降はコンストラクションと言うゲームオリジナルカードを作成する機能を使うことで打点1800~2000を量産できるようになるので一気に難易度が下がります。しかしサンダーボルト、心変わり、光の護封剣を連打してくるので、単純に2000を並べてるだけでは勝てなくなってきます。こちらも魔法で応戦、と行きたいところですがデッキキャパシティの問題で、サンダーボルトどころか一般的な強化魔法も積めない状況。できることは弱い順から出すだけでした。1800→1900→2000って感じで。シリーズ初のアドバンス召喚が目玉のようですが、下手に強いのを出しても奪われるだけなので、奪われた2000や地雷蜘蛛(生贄なしの攻2200)を倒すためにデーモンなどを1.2枚入れるくらいですね。4が酷評されていますが、個人的には4の方が好きですね。

★★★★★

good

ゲームボーイで出てる遊戯王の作品の中でも3は遊びやすいと思います。

★★★☆☆

ツボにはまれば驚異的中毒性!!

GB版遊戯王は3で完成していたと感じます。カラーである事を最大限に活かし、カードのデザインを忠実に再現していること、また、原作コミック基準のカードのステータス、非OCG化カードもあり、原作ファンにとっても嬉しい。(反則級のステータスもままありますが。)当時、原作は「バトルシティ編」に突入しており、エキスパートルール仕様のため、生贄(リリース)システムによる高い戦略性が生まれたことも魅力。他のGB作品には実装されていない特殊なシステム「コンストラクション」は、組み合わせによって脅威のステータスを持つカードも存在しサクサク進みすぎてしまう為、この点は逆にネックになっています。(4以降、このシステムがないのは逆に制作側の英断。)発売から十年以上経ったため、現状ではプレイヤーが少なく通信対戦システムを活かす機会はまずないですが、もし、この面白さを友だちと味わえればさらにハマると思います。なつかしの携帯ゲーム機がもつレトロな魅力もこの作品を押す理由です。プレイの価値は今なお健在です。

★★★★☆

GBシリーズでは一番の出来

星4つまでのモンスターを生贄にして強力なモンスターを召喚していくことで戦略性の幅が広がっていきました。ゲームボーイカラー対応やグラフィックも新規に、コンストラクションというゲームオリジナルのカードの登場。パーツの組み合わせで様々なカードを作り出せます。キャラクター数もGBシリーズ最多でボリューム満点。 個人的に三作目でありながら相変わらずデッキ構成が不便でデッキ構成の際に魔法、罠、モンスターと種類別に閲覧出来る機能が欲しかったです。 4ではVerごとに制限があるので、個人的に3の方がお勧めです。

★★★☆☆

2と比べれば十分

人気コミック、カードゲーム「遊戯王」のゲーム。2から進化点はカラーになって画面がリアルになったこともそうだが最大の進化点は高レベルモンスター召還の際にはコストが必要になったことだ。これにより戦略性がはるかに上昇している。また敵も強化されており、2までのようにただモンスターを出しまくるだけでなく、魔法カードを使用してくるようになったのでやっと遊戯王らしい緊張感のあるデュエルが楽しめるようになった。また効果モンスターも登場し、使用可能なカード、対戦相手も大幅に増えている。次作の4ではさまざまな制限がついて自由なデュエルはあまり楽しめないのでゲームボーイ版の4作の内では最高の作品と言えるかもしれない。

★★★★☆

コンストラクションがはまる

コンストラクションするとレベル4(生贄なしで召喚出来る)攻撃力 2000 クラスの強力モンスターが作れる。逆に、コンストラクションしないと、ステージ後半のデュエリストとまともに相手できない。DM2 の召喚魔族制、デュエリストレベル=DC(デキキャパシティ)制に、生贄召喚、効果モンスター、制限カードという要素が加わった。

更新履歴

更新履歴を見る

更新履歴はまだありません。