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X-MEN Children of The Atom

25位

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セガサターン(SS)用のゲームソフト。
1995/11/22に、CAPCOMから発売。
ジャンルは、2D対戦型格闘アクションゲーム(FTG)。
全米人気No.1の超人達10人が繰り広げる超バトル!

カテゴリ:ゲーム
タグ:セガサターン対戦格闘レトロゲーム格闘ゲーム格ゲー
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

カプコンのド派手ゲームの先駆け!!

このゲームをレビューしなくてどうするんですか? カプコンのVS.シリーズの先駆けの作品ですよ。 ド派手な必殺技、ド派手な演出。どれをとっても最高です。 昔 金が尽きるまでゲーセンで遊んでいました。本当に最高でした。 ストリートファイター2も 良かったけどこれも また最高でした。 私的には、文句なしの格闘ゲームです。

★★★★★

このためにサターン買いました!

中3の時、ゲーセンでハマりsound trackも買ってました。 当時、PSに興味があったけど、これがSSでしか発売されなかったためこのためにサターンを買いました。

★★★★☆

この時代のカプコンの格闘ゲームは、本当に素晴らしいと思う

○X-MENのキャラクターで、格闘ゲームが出来る。スーパージャンプや追い討ち攻撃等が出来て、操作もシンプルながら駆け引きが楽しい。 ○CPUが割りと強く設定されてるので、遊び応えが有る。 ○細かい事ですが、ステージの変化が楽しい。 ○センチネルやジャガーノートみたいな、大型のキャラクターも素晴らしいです。 ■BAD■ ×ローディングが、やや長い。 ■感想■ セガサターンを持ってるなら、絶対に買うべき作品。 マーヴルスーパーヒーローズも持ってますが、こちらの方が好みです。 どのキャラクターも本当に魅力的で、X-MENや2D格闘ゲームが好きなら絶対買いです。 キャラクターが一回り大きいので、迫力も有ります!

★★★★☆

遊んでみたら奥が深い!!

VSシリーズで格ゲーで有名になったマーブルシリーズの一番最初の作品といえる格ゲーです。 出た当時はそれまでの格ゲーの常識を覆す要素ばかりでした。 画面を覆いつくさんばかりの必殺技、飛行するキャラクター、ステージの地面が抜けて下に落ちる。 画面の上まで大ジャンプ、滑らかに動くキャラ、規格外のデカキャラなどなど‥今の格ゲーからしてみれば珍しくないかもですが10年以上経った今でも見劣りしない迫力&グラフィック&演出です。 X-MANの出版社から「今まで出たX-MANを媒体にした作品でもっとも原作の動きが再現されてる」と当時評価されたとか。 次回作から正式投入となるシリーズお馴染みのコンボ、エリアルレイブですがこのゲームでは正式じゃないので、キャラごとの浮かせ技を探し、当てたあとにジャンプキャンセル(のちのシリーズでの↓↑入力ではキャンセルジャンプ出来ないので、キックボタン三つ押しで)して自分独自の空中コンボを探す事になります。 突き詰めればバランスは良いとはいえず、無限コンボとかありますがこのゲームの魅力はキャラクターごとに個性が強く(特にスパイラルのオリジナリティは素晴らしい)このゲーム独特のベクトルシステムがあり、例えばダッシュ中に技を出すと慣性や軌道が変わる 相手の吹っ飛び方が違う、重いキャラか軽いキャラかで浮いたり飛ばされたりする距離等が違う。 その為慣れるまでは少し戸惑うかも。 今の格ゲーによくある投げぬけや受身に関しても投げをゲージ消費で抜けたりキャラによっては逆に投げ返したり、受身にもゲージを使ったりする。 特に面白いと思ったのは重いキャラは防御力が高いが投げたりして地面に叩きつけると自身の体重で大ダメージを受け、逆に軽いキャラは防御力は低いが軽いので地面に叩きつけられるダメージは少なかったりとその辺の攻防なども実によく出来てるなと思った。 ゲストキャラとしてストリートファイターの豪鬼が隠しキャラとして出ていてスト2Xでデビューした直後だからか、グラフィックはその使い回しで見た目や動きのクオリティが他のキャラより浮いてます。 だがプレイヤー豪鬼としては珍しく斬空波動が二発、後にカプエス2の ボス豪鬼の当身技より先駆けて昇竜煉獄というゲージ消費当身技、豪鬼にとって初めての超必の 滅殺波動、滅殺昇竜(この二つはコマンドがほぼ同じで暴発必至)があったりと性能的には見劣りしません ちなみにCPU豪鬼の乱入条件も他の格ゲーに比べてかな〜り難しいです 5戦まで全ラウンドファーストアタック成功、超必を5回以上ヒットさせる、キャラごとに決められた コンボ数を出すとか自分も一回しか成功してないです 乱入してくる豪鬼はプレイヤーキャラとして使うよりも少し強い模様 アーケードで使えなかったジャガーノートは対戦でのみ裏技で使えます。CPU戦でも使わせて欲しかったし 一切使用出来ないマグニートも自分で動かしてみたかったのが不満。 この二人のボスはこの作品が一番、彼ららしい強さを表してるんじゃないかと思う。 なんというかありのままの強さというか全体的にCPUはカプコンの格ゲーの中でも強い方でラスボスのマグニートは格ゲーのボスキャラ 難易度ベスト5に入るぐらい理不尽な強さですが、戦い方を研究すれば勝てるレベルです。 何しろプレイヤーキャラ達も結構壊れた強さのヒーロー達ですから格ゲー史上最強と言われる「カイザーナックル」のラスボスに比べれば全然勝ち目ある方。 昔の格ゲーをやった人も今の格ゲーをやった人もこの格ゲーだけの持ち味を味わってみると新しい発見を感じるかもしれません。

★★★★☆

シリーズの中では一番空きが来ない。

バーサスシリーズの元になった作品。 相手を空中に打ち上げて技をつなげていくのが面白い。 この後の作品ではエリアルレイブとしてシステム化されているが、連続で技をつなげていく爽快感はこちらのほうがはるかに上。 熱中度は高い。 ただし玄人向けだと思うので人によって合う合わないは出てくると思う。 キャラクターのパターン数は削られているみたいです。

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