リングがやりたくてドリキャスを買いました。貞子の映画を観なくても充分楽しめる内容で、個人的には好きです。 ただ・・・動かしにくい!!なんで十字キーなのか?上にアナログパッド付いているのに。それと壁の角などが出っ張っているとこ(表現下手くそですいません・・・)の歩くところでひっかかったりします。 でも、昔のゲームに慣れている方ならオススメできます。 内容を詳しく知りたい方は、ようつべの貞子とバ〇オハザードをみればいいと思います。

映画版「リング」が好きなので、購入しました。この手の作品は大体つまらないから、あまり期待していなかったせいか…、意外と面白かったです。因みに、例の呪いのビデオを観る機会もあります。 舞台がなぜかアメリカの研究所ということで違和感があるものの、ウィルスをテーマにストーリーが進むパートと暗い仮想空間で敵と闘うパートが交互に現れ、テンポよく進みます。 しかし深夜にプレイしていたせいで、暗闇の演出と単調なBGMがかなり怖かったです。特に断末魔を叫びながら、血の海で死んでしまう化け物のグロテスクなことと言ったら…。 唯一詰まったのは、ある部屋の扉を開けるのに必要なショットガンが分からなかった場面ですが、コレは他の部屋の障害物を動かしたら手に入ります。説明書を見たら、一目瞭然。 あと小型電池が切れた場合は、電気のスイッチを探します。 そして、後半にストーリー上最大の驚きがあるのですが…、どうやら原作の「ループ」の話と同じみたいです。つまり、リングシリーズのネタバレがあります。 不満を挙げるなら操作性が悪いことと、会話のテキスト量が少なくストーリーが短いことですが、何よりラストがあっさりしすぎなのはガッカリしました。 もう少し丁寧に作り込んだら、かなり面白くなったかも…と思わせる作品です。

個人的に主人公のメグは結構好き! ガチでカワイイ! 私の彼女みたいな口元でエロいし! もう大好き! が、挙動が何かおかしい ヤンキーみたいにガニ股で肩を揺らして歩きます。 俺の彼女はちゃんと歩くぜ。 後、海外が舞台なのにキャラクターがお辞儀します。 ストーリーをネタバレリーナするとハンドガン(日本刀)で貞子と対決します。 他に気になった点として、ダメージモーションがゴッドマーズだったり、スーパーナチュラルよろしく鉛弾を貞子にぶち込んだり、貞子がウワァァァァ!シャベッタァァァァ!だったり、メグが物を移動させる時に直立不動からピクッと動いてスイィーと移動、回復アイテムがバイオハザードより突っ込み所があるゼリー(カドゥケウスじゃなくてウ○ダーインゼリーみたいなやつ)等シュールっぷりが面白いので☆2つです。 多分鉛をブチ込めるのはメグがセックス・ピストルズ使いなのです。 変な挙動はジョジョ立ちのパロディなのです。 貞子はスタンド使いかスタンドのそものなのです。 モンスターはイエローテンパランスやホワイト・アルバムタイプのスタンドなのです。 ゲームは「リング」と言う名前のスタ(ry 失礼。 真面目な話、ホラーな施設の雰囲気は良いのですがね…。 ところで、最後に拾う隠しアイテム(?)シルバーリングはどこで使うんですかねぇ……。

まずこの作品の良い点としては ・キャラデザが地味に良い これは良いデザインもいるし、死体の顔がかなりおもしろかったりします ・変な世界観 現実世界がなんたらかんたらだったり、もうドリキャス持っていた時の話ですから詳しいことはかけないのですが、バイオハザードみたいな世界とリングみたいな世界があり、現実では謎解き?バイオみたいな世界ではバイオハザードみたいなアクションが楽しめます。個人的にはこの世界観悪くもなかったです。 逆に悪い点は ・操作性が悪い とにかく悪いです。今のアクションゲームをプレイしてる人はかなり操作しづらいと思います。 ・意味不明なストーリー とにかく意味不明すぎるw貞子と対決で銃撃戦になったり(貞子はウェスカーみたいな超人っぽい能力で物理攻撃) へんな子供もでてくるし、??ってなるところが多かった この作品は映画のringが面白く感じられたりしたら、おすすめできるかも。 有名実況者さんも実況してるので、参考にしては。