このゲームは、ハリ-ポッタ-と秘密の部屋の映画そっくりです。 とてもリアルで、ドキドキします。 刺激が欲しい人にはとてもお勧めです。 夜にハリーが抜け出す時に監督生に見つからないようにするときはかなり心臓に来ます。いきなり「おや??だれだ!!」とか言われて、かなりびびります。 こう来ると、最後の秘密の部屋にひそむ怪物はとても恐いのかなと思うと・・・そうでもありませんでした・・・。そこは少し残念。。。 また、けっこう早く終わってしまうのも残念でした。。いつの間にか全クリって感じです。 でも、クィディッチの試合はとてもおもしろかったです。 相手のチームより先にスニッチを取らなくてはいけない!! 私的に、レイブンクローが強いような気がしました!!! とにかく、自分が本当にホグワ-ツにいるような実感がしてとても面白いです。 BUT心臓が弱い人は控えめにしたほうがいいですよ!!

同名小説の映画が題材のゲームだが、移植されたハードがGBA、PS、PS2と多彩になっています。基本的には原作に沿った内容で、魔法やアイテムなどを駆使して仕掛けを解いていくというもの。グラフィツクなどはかなり描きこまれており原作の雰囲気を十分に反映。洋ゲーの突き放したような展開と誘導的なアンバランスが妙にユニーク。 他機種に比べて読み込み速度が速めでストレスを感じることはないと思う。ただ展開によっては視点が見づらくなるケースあり。ファンだったら十分楽しめるつくり。なおGBAハリーポッターとケーブルでつなげばオリジナルのパズルゲームが楽しめる。さらにゲームを進めると・・・・。

操作性が不便でした。 カメラワークは,一応「Cスティック」で自由にカメラを動かせますが, 場所によっては勝手にカメラが動いてしまい,結果的に自由に動かせないのと同じだと感じました。 ジャンプ中にもカメラが勝手に動いてしまうため,ジャンプ失敗が多発し,「登りなおし→やり直し」には泣かされました。 あとこの作品はセーブが固定位置でしか出来ないので,長いイベントが始まるとなかなかゲームをやめられない(なかなかセーブできない)のも大変でした。 あとロードが頻繁に入るので,根気がいりました(^^; アイテム探しやお城散歩(笑)なんかでウロウロするのを楽しみたいゲームだったので,それを考えると,移動ごとのロードの多さは致命傷だったかもです・・・。 しかし,お城の雰囲気や,ゲーム全体の雰囲気は,良い雰囲気を出していたと思います。 総合すると,ロードは我慢できる範囲だったので,あとは操作性さえもっと良ければ良かったかと思います。 ちなみに操作性やゲーム全体の出来みたいなものは「賢者の石」や「アズカバンの囚人」の方がかなり良かったです。 この3作の中では「秘密の部屋」が一番出来が悪いと感じ,期待して購入した私はやってみてかなりガッカリして落ち込みました。 ただ,ゲームは個人の好みもあるかと思いますので,これも1つの意見として参考程度に読み流して下さい。

まず、最初がとにかくつまらなかった 少し進むといきなり強い敵に当たって何回も死んでしまいました ホグワーツは特に広いというわけではなく、通れないドアが沢山あったり、あまり作り込まれてない。 そして最悪なのがロードの長さ 移動するのにいちいちこんなに待ってたらやる気が失せてしまいます 面白かったのは箒で外を飛び回れるのと、クディッチ、あとはカード集めぐらいかな… 謎解き授業も陳列で酷いのばかり BGMも日本人好みの音ではないと思う まぁ今更買う人も居ないだろうけど

あまりにも視点が悪く、敵に隠れて通り過ぎるにも敵の姿が確認できる視点にならない。 遠いところへのぎりぎりジャンプするシーンで、視点が斜めになり真っ直ぐに飛べないため。 その箇所でこのゲームを断念してしまいました。 世界観のためか常に画面が暗いので、魔法で点灯しないといつも見づらいです。