『黄金の絆』は、「絆」をテーマに、人間と魔物の戦いを描くアクションRPGです。 プレイヤーは、リゾルバー(賞金稼ぎ)である主人公リアンとなり、父の仇であるサディアスの打倒を目指します。 ゲームとしてはRPG特有の経験値の概念がないため、ザコ戦での時間の虚しさを感じてしまいます。 ゲーム自体も非常に単調な内容が繰り返されていることもあり、本格的なアクションRPGを期待して購入した場合はギャップを感じる内容で、3Dゲーム黎明期のようなアクションゲームとなっています。 ・画面に広がる敵モンスターをなぎ倒せ 各モンスターを選択し、ポインティングすることで直感的操作で派手なアクションを繰り広げることが可能。 連続でポインティングして攻撃することで流れを切ることなく、次から次へモンスターを倒すことも可能。 ・迫力満点の巨大ボスバトル 巨大モンスターは通常攻撃では撃破不可能。 現れる「弱点」をポインティングし、攻撃すると撃破可能。

この一言で全てが片付くゲームです。 いや、無駄に使った労力や時間を考えるとドブに捨てた方がまだ効率的だからこんな事言うとドブに失礼かな? しかしまあ一体どう使ったらこんな費用総額になるんですか? 想像できません… そして出来上がったのがPS初期並のや安っぽい仕上がりの駄作です。 製作費、明らかに一桁違うでしょ?(4000万でも充分高いですが…) 問題点はもう多すぎ。 ごちゃごちゃしすぎな背景 センスの無いセリフ回し エキストラキャラの名前の意味不明さ そもそも日本語の使い方がおかしい 制作陣は本当に日本人ですか? そしてラスボス戦ですら全く持って緊張感も白熱感も無し、最後の最期まで制作陣の自己満足だけで終わり、そんなゲームです。 後はもう言うまでもないでしょう。 どうしても駄作っぷりを味わいたい方は格安の中古を買うことをお勧めします。 つうか価格が7000円から10分の1の700円って…まだ普通に高すぎますね。何でいまだにこんな高い値段にしてるんですか? 70円ぐらいが妥当の値段でしょうね。 定価で買った人はこんな詐欺に遭うなんてお気の毒ですね。 お察しします。充分リコールに値する物です。 制作陣はしっかり反省してください。

★グラフィック 『映像の美しさだけがゲームの魅力ではない!』というWiiの精神を体現! あえてグラフィックをPS2凡作レベルに留めることにより、 プレイヤーが映像美に目を奪われ、このゲームの本質を見誤らないように配慮されています! ★アクション 雑魚キャラは地面から大量に涌いてきます! 『下から来るぞ、気をつけろ!』といったところでしょうか! しかもほとんどの敵は完全なる棒立ちスタイルなので、グラフィックとあいまってさながら書き割り祭りです! ★ボスキャラ この作品の最大の見所はやはり!ド迫力の巨大ボスとの戦いです! ラスボスも含め、どの巨大ボスも体型やモーションが全く同じであるあたりに、 ボスの造形に対する制作者の並々ならぬ自信を感じます! ★読み込み ダンジョンに入るのに40秒ほど待たされます! なにかと生き急ぎがちな現代社会において、この体験があなたの心に大切な何かを残すのは間違いありません!

今まで「開始1時間で売った」などの即売レビューを見る度に「バカじゃないの」と思っていた私ですが、まさか自分がそのバカになるとは…しかも30分もたなかった… 正直かなり期待していただけに、プレイしてのショックはデカかったです。 言いたいことは山ほどあるけど一言で言います。 「一体、何年前のゲームだよ!バカにするのもいい加減にしろ!」

せっかく雰囲気のあるイラストなのに、微妙にカクカクした3Dキャラをふんだんに使いすぎ… 会話画面は立ち絵を数枚動かす程度でもよかったかも。 イラストの良さに惹かれた自分としては、ジャケと説明書のみの扱いが哀しすぎる。 操作は説明書まる投げでチュートリアルも無し、プロローグが終わったらいきなりクエストを選べといわれる始末。 何もかもが残念すぎるゲームだ…

友人と話題にできるゲィムが出来ました。 普段は趣味の合わない部下にも話せます。 ロード時間、グラフィクはまぁ耐えられるとして致命的にゲームシステムが面白くない クエストはワンパターン、物語の進行がやっつけ、クエスト報償以外の戦闘自体から得られるものがない 単純につまらないです。10時間くらい話を進めればどうにかなるかもしれませんがもー、時間がもったいない 久しぶりに、公衆の面前でも糞ゲーと真正面から罵れる作品です。 とりあえず1000円くらいになってから買って、「あー、評判聞かないでなんかこんなのかっちゃたよw」と話題に出来ることうけあいです。 近年の代表的な負の遺産として、子供の世代に語り継がれるとかないとか