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ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード

33位

0%

Wii用のゲームソフト。
2008年11月13日に、ナムコから発売。
ジャンルは、スポーツゲーム(Sports)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:Wiiスポーツレトロゲームウィー任天堂
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

限界を超えた大自然の雪山での滑走を楽しもう!

『ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード』は、『ファミリースキー』の続編で、スキーに加えてスノーボードも楽しめるウインタースポーツゲームです。 本作では、海外のビッグゲレンデ「ジャンボリースノーリゾート」と標高差3,000メートルの大自然「マウント・アングリオ」の2つのゲレンデで滑走を楽しめます。「ジャンボリースノーリゾート」では昼間はもちろんナイター滑走も可能で、「マウント・アングリオ」ではヘリで山頂へ移動して断崖絶壁の急斜面や、ツリーランを楽しめる森林コースなど、さまざまなコースを滑走できます。 Wiiリモコンとヌンチャクを使った簡単操作にで、初心者でもゲレンデを疾走する爽快感が体感できます。また、バランスWiiボードを使って、さらに本物のスキーやスノーボードに近い感覚も体感できます。

★★★★★

前作が面白かったから買ってみた

断捨離したため手放したWiiを再度購入して前作も買い直した。 前作も満点の面白さだったが今作も良かった。 ゲレンデは前作と違って違和感だらけだがヘリスキーが最高に楽しい。 バディと滑れたりその場でプレビューを見られたり。 未だヘリスキーしかやってないけど、ヘリスキーだけで☆5です。 これも前作も定価は5,500円なのかな? 安すぎて恐縮してしまうな〜。

★★★★★

やるほどに楽しくなる構成で、WIIでは個人的に今一番のお勧め

前作が面白かったので購入しましたが、今回使えるようになったスノーボード、スキーともに操作性快適。 すごく滑りやすいです。 滑走エリアの広さも文字通り「半端なく」広くなって、コース一つとっても色々とコース取りもでき、体感アクションとしては本当に良い出来になっています。 今回も楽しく上達していける色々なイベントありです。 とにかく本当に単純に滑るのが楽しくなっていると思います。 WII、特にFit/ボード持っていたらこれをやらない手はないかと。 はじめての方はどんな感じかと思われるかもしれませんが、この疑似スキー場、本当に出かけたときのような空気感を味わえます。 ナイターもあるし、天候もあります。雪がチラチラ降ったり曇ったり、吹雪になったり。 澄み渡るような青空の日もあり。 しかも今作は、国外にあるような大規模ゲレンデに加えて、雄大で素晴らしい景観の大自然も滑れます。 この自然がまたよく出来てます。 写真でみるような白化粧の峰々、夕焼けの雲海。 頂上の絶壁を前にすれば腹底からぞっとできます。そこから飛び降りるように滑り、アイスバーンをガリガリ滑って、スピードに乗って空中三回転ひねりして着地! 。。。と格好良くいくつもりが、 ゴロゴロゴロドッカーン!(笑) そこにまた相方がドカーン!!とぶつかってきたり(笑) 今回は、一人プレイでも仲間を連れて滑れるようになったので(仲間ははじめから連れて行くことも、ゲレンデで声かけまってるのを誘って連れて行くこともできます)締めにいつも一緒に色々ある絶景ポイントでおもしろポーズでカメラマンに記念撮影してもらうんですが、この写真をアルバムで後からみると冒険を体験してきたな〜って感じがさらにします。 あと、追加された面白服(顔抜きのぬいぐるみのクマ、着流し他多数)やギア(ストックに切り出しの竹、ボードに魔法の絨毯などこれも多数。もちろん普通に良いデザインのものも沢山。これらの基本装備は今作16の基本色から選べます)でグループカラー出してみたりしつつ、ずっと同じ仲間と滑ってるとあの連帯感のようなものも感じられたりして仲間連れて行ける今作追加のシステムは個人的に◎。 前作でかなり完成してましたがまたさらにちょっと楽しくなる要素を今作がんばってくれたな〜という感じです。 (もちろん目玉はなんといっても新しい大ゲレンデ二つとWIIとの相性抜群のスノーボードの追加ですが。) 他には、スノーボードの追加に伴って、今作はハーフパイプやレール(スキーでも使用可でほぼ遜色なく楽しめます)が追加されて、前作のジャンプテクニックをより滑りの中に取り入れて楽しめるようになってます。 これも目玉の一つで、これは技をつなげられるようになってくると最高です。 本当にこんなにWII・WIIボードとの相性が良いゲームもないのでは? (ただ今作コース評価がなくなっています。 前作で毎回評価されるのが窮屈に感じてたので個人的には問題なかったのですが、ほしいと思うときもあるので、次作ではコース管理人に認定してもらうようなシステムにするかON/OFF可能で復活したら欲しい人にも両対応で良いかも。) スキー・スノーボードやったことある人ももちろんですが、やったことない人はぜひ。 冬のこの遊びの楽しいところがとてもよく再現できています。 個人的に今WIIで一番お勧めの快作です。

★★★★★

本当によくできていて体感イメージ抜群

グラフィックや処理能力も一時代前のものなんですけど、そんな事を感じさせないぐらい、本当に十分に楽しめる体感ゲームの名作だと思います。 Wiiがあれほど爆発的に世界で普及して脅威の売り上げを叩き出したのは、コントローラー(リモコン&バランスボード等)を自分の身体行動とリンクした点にあると思いますね。体がゲームの世界に入り込むような感覚は、バーチャルリアリティー黎明期のすばらしい発想だったと思います。 で、驚くべきはその近未来的な発想を全く生かさずに、謎のタッチパネル方式で次世代機を開発した任天堂さんですよね。Wii Uは正直言って、私個人としては何の感動もないコンソールでした。そして次がスマートフォンとリモコンをくっつけたSwitchとなるわけですが.....なんだか発想レベルが10年前に戻ったような気が私はしますよ。 ゲームの最終目的地は「バーチャルリアリティー」ただその一点のみだと思います。自分の身体行動や生体情報がどれだけ仮想現実と同期できるか。それが21世紀の技術力に課せられたゲーム開発技師の使命であるはずです。 Switchの「同期性」は、結局ファミコン時代とは変わらない指の動きのみという印象。Wiiの時代に培った体重移動や腕動作は完全に無視されました。もうほんとに残念で仕方がない。

★★★★★

バランスWiiボードで楽しんでいます

前作に比べてマップが広大です。バラエティ溢れるゲレンデ「ジャンボリースノーボード」と、岩むき出しの高山を滑り降りる「マウント・アングリオ」の2種類を選択できます。どちらも非常に特徴的なコースで構成されています。 よくDVDなどで崖のような急斜面を滑り降りるような映像がありますが、「マウント・アングリオ」に関しては、まさにそのような所を滑る体験ができてしまいます。前作でもバランスWiiボードを使った操作で、「感覚的な所が非常に良くできている」と感じましたが、本作ではさらにゲームならではの滑走感も味わうことができます。実際のスキーでは命の危険があって、こんな急斜面はとても体験できないですからね…。 あと、コース上にハーフパイプ、スライドレールや、様々な隠しコースや隠しフィーチャーがあります。崖に落ちたと思ったら、氷のトンネルのようなコースに入ったり、コースから外れて家の屋根の上を滑ったり、オープンカフェの席の前を滑ったり…。写真撮影、レース、ツアーなどのイベントも盛りだくさんです。前作では1人で滑るばかりで少々寂しい感じもしましたが、本作では途中話しかけた人と一緒に滑ったりすることもできます。 あと、忘れてはいけないのが、本作ではスノーボードが追加されたことです。 私は実際のスノーボードは半日しか体験したことがありません。その時には前に後ろに転びまくって痛い思いをしました。理屈では体の前後のバランスで転回することはわかっているのですが、スキーと違うスピード感が怖く、思わず腰が引けてしまいました。さすがにゲームでは痛みはないので、本作では比較的思った通りに操作ができました。本当のスノーボードも、これだけ滑れれば気持ちいいのでしょうね。 でも、やはり私はスキー派なので、これからもスキーで遊びながら、色々と隠しフィーチャーなどを発見しつつ、末永く楽しめればと思います。

★★★★★

買って良かった!

前作か今作か悩んだ結果、こっちを買って良かった。 広い大自然・ゲレンデと2つのコースもあり、遊び要素満載! イベント色々の他、サムズアップ(屋根を使ってトリック・○○の間を通り抜けろ!など、目標あり)と言う隠し要素も満載です! あと女の子でも子供でも楽しめるのが服や板の着せかえ等。 音楽も良い感じ、アナウンスは日本語の時もあります。 2人プレイでも1人プレイでも楽しい! 期待して買って大丈夫やと個人的に良いと思いました。僕は全部クリアしたら売るつもりだったけどこれなら滑ってるだけでおもしろいのでずっと置いといて誰か来た時や暇な時間にやろうと思います☆ ちなみにコントローラ操作しかしてまへんよ(笑) オススメします♪♪

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2022-12-09 11:12:うさぎさんによって、投票項目が作成されました。