『マリオvs.ドンキーコング みんなでミニランド』は、タッチ操作によってゴールへとおもちゃのマリオを運んでいくパズルアクションゲームです。 本作はあらかじめ用意されたステージだけではなく、オリジナルステージが作成可能なマップエディット機能も用意されています。自分が作ったマップはインターネット通信にて他プレイヤーに遊んでもらうことも可能となっています。さらに「作成者応援機能」として、オリジナルマップを遊んだプレイヤーが「スター」を作者にプレゼントするシステムが搭載されています。

確かに、WiiUでこのクオリティってどうなの?という人の気持ちも分からなくはないのですが。 プレイしてみてすごくクセになるおもしろさがあります。脳トレゲームです。 星3つ取るにはどうしたら早くゴール出来るかな、と頭を働かせます。 僕はこれは自分の親にボケ防止でやらせようかなと思い、僕がプレイして見せたところ興味をもってくれたので3DSを親に貸しました。 WiiU版買えば3DS版も手に入りますので。 それで3000円ちょっとで買えるんだからスゴいお得だと思いました。 コストパフォーマンスの良い良作だと思います。

前作よりの追加要素などもたくさんあり面白いです。 3DS版でもwiiu版でも、どちらを購入しても、どちらかのダウンロード版が封入されてますので新品ならお得かと思います。 僕はwiiuのディスクが欲しくてwiiu版を買いましたが、3DS版の方が若干安いと思います。

オートで動くマリオを橋やジャンプ台などでゴールに導くパズルゲーム。 パッドを使った直感的な操作性と任天堂特有の見やすいカラーリングが、ストレスのないプレイを実現しています。 ロード時間がわりと長いとか細かい不満はありますが、価格考えれば十分遊べるナイスなゲームであり、エディットにハマることができればさらに良しです。 正直3DS版だけで十分なのではないかと考えていたのですが、皆でTV画面見ながら右外せ、そっちじゃないよ?などと笑いながらプレイすることは想定外に楽しいですね、WiiU版リリースしたのは正解だと思います。 もともとNintendo Web Frameworkのデモ作品ということで、コンシューマ向けインディーズゲームの質的基準となりうるタイトルなのではないかと注目しておりました。 頭使う系のゲームはやってみると面白いですし、こうした作品の数がもっと増えると嬉しいですね。

ゲーム実況者さんがプレイしているのを見て、キャラの動きなどが気に入り買いました。 簡単に言うと、内容についてはかなり良いものでしたが、それ以外の価格や読み込み時間とかに不満がありました。 -良い点- ・まずは、キャラが全体的に可愛らしいです。 ・エディットモードで自分の思い通りのステージが作れる。 →それをコミュニティーに投稿して、他人から評価してもらえる。 ・ギミックが増えて、さらに難しいが面白いゲームになったと思います。 -悪い点- ・そもそも、パッケージ版を出す意味があったのだろうか? ・気軽に遊ぶ系のソフトにもかかわらず、読み込み時間が長すぎ。 ・同封されていた3DS版のダウンロードカードの存在意義が分からん。それを入れるなら値段を下げてほしい。 →ゲームのセーブデータが別々なんだから入れてもそこまで良いこともない。 以上が自分の感想です。 前作をプレイした人や、ちょっとした空き時間にできるようなゲームが欲しい人には良い商品だと思います。 しかし、WiiUのメモリーの空き容量が無いとかいう理由でない限りはDL版で買うことを強くお勧めします。

オフでもプリセットコースがあり十分に遊べます。 3dsのダウンロードコードがなかなかお得。 ステージクリエイトに特化してると思います。これ系の難しいのは実際に触って体験しないと伝わりにくい点だと思います。作るのが苦手でも、作成公開されたステージをネットでプレイもできます。自分はネット上にアップされたステージを遊ぶ派です。 ゲーム機や任天堂公式サイトから見れるミーバースコミュニティを見ると作成上げられたステージ画像も見れます。クリエイト系のネック、今でもステージだしてくれる?遊んでくれるプレイヤーいるの?って疑問や不安の解決になると思います。規模は大きくはないと思いますが、アップステージは世界サーバーなのでそこそこいると思います。購入前に気になるならここも見るといいと思います。 絵がDS(スーパーファミコン風テイスト)なので人を選ぶので難しいですが、悪くないゲームだと思います。逆に2D絵だから子供も、不慣れな大人も子供とイメージでステージが作りやすいってあると思います。