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ディズニーインフィニティ

26位

0%

ニンテンドー64(N64)用のゲームソフト。
2013年11月28日に、バンダイナムコエンターテインメントから発売。
ジャンルは、アクションゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:WiiUアクションACT任天堂
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ディズニーインフィニティ スターター・パック

『ディズニーインフィニティ スターター・パック』は、キャラクターフィギュアを専用リーダー(ディズニーインフィニティ・ベース)で読み取ることにより、各作品の世界観や無限のイマジネーションの世界で自由に遊べる新しいゲームです。 Wii U版では主にプレイセットモードと、トイボックスの2つのメインモードが用意されています。 プレイセットモードでは、各キャラクターの世界観の中でオリジナルストーリーに沿ったゲームが楽しめます。 トイボックスモードでは、プレイセットモードで集めたアイテム(オモチャ)を使ってバーチャルオモチャ箱のように、プレイヤーの思い通りに自由な世界を作る事が可能となっています。

★★★☆☆

良し悪しがハッキリ出てるゲーム。

もともとはフィギュアを飾る目的で買っていたのですが、せっかくフィギュアを買ってるのだから、ソフトも遊んでみようと思い、新作がもうすぐ出るのですが、購入しました。 以下良い部分と悪い部分をmk2形式にて箇条書きさせて頂きます。 良かった部分 ・まず何と言ってもオープニングですね。 最初プレイヤーはただの光だったのですが、オープニングに沿って進めていくと、何もなかったところからさまざまな地形や植物などが ぐんぐん出現?という表現がベストか難しいのですが、ムキムキ生い茂ってくるのがなんとも楽しい。 その後さまざまなディズニーキャラが入れ替わり立ち代わりでプレイヤーを手引きしてくれて、最後はミッキーが放り投げてくれた先には 様々なディズニー作品の冒頭でシンデレラ城がロゴで出ますが、その模様がこの作品でも登場し、自分もそのロゴに参加してるかのような ディズニー好きならまさに感動すること間違いなしですよ。 ・スターターパックや、プレイセットと一緒に発売されてるフィギュアなどに収録されているストーリーモードは、今のところ インクレディブルとトイストーリー、カーズを少々遊びましたが、ストーリを進めるとフィールドに様々な施設を作ったり、追加要素を購入することができ、中にはトイボックスでも同時にアンロックされるものもあるので、遊んでいて非常にやり甲斐があります。 ・トイボックスでは、プレイヤーキャラのレベルアップ時やカプセル、ミッションクリア時などにもらえるアイテムを使って 新しいおもちゃ(敵キャラや建物、デフォルメされまくったディズニーキャラ、乗り物など)が解禁できます。 (ただしルーレット式なので、目当ての物をピンポイントで入手するのは不可) これがまた本当に種類が多く、乗り物も作品ごとによって、ラジオみたいなのが流れたり、走ってる音も違っていたりと凝り方が半端じゃないです。また地形などもさることながら、中には塔とかダンジョン入口みたいな地形もあり、塔に関しては自分できちんと天辺まで登れるつくりになっています。見た目だけではない所がまた良いですね。 シンデレラ城などはいくつかのパーツが合体してできているため、ばらしたパーツなどでオリジナルのお城を作ることも可能。 ・色々なキャラクターないしはパワーディスクを所持してる場合、各フィギュアをどれくらい使用及びレベルアップによって そのキャラの銅像ができたりするフィールドがあり、最初は何もない平原の真ん中に噴水とデフォルメディズニーキャラがいるだけで殺風景なんですが、先に述べたように様々なキャラやパワーディスクを使うと、そのキャラの銅像が建ったり、床に使ったパワーディスクのイラストが 入ったりして見た目が充実していきます。 さらにはその進行度によってだんだん平原だった場所に少しづつコロッセオ風の建物ができてきたり、噴水の回りに綺麗な庭と植物などが生えたりしてくるので、これまたゲームを進めていくのが楽しみな1要素ですね。 ・悪かったところ ・これは人によって様々だとは思うのですが、プレイヤーキャラ及びプレイできるワールドがかなりピクサーよりになってるところ。 ピクサーの作品も好きですが、ディズニーと名乗るなら、やはりミッキーワールドやシンデレラなどの王道作品もしっかり入れたうえでのピクサーなら全然問題ありません。 ミスターインクレディブルにトイストーリー、モンスターズインク、カーズ、ピクサーではないものの、同じフルCGアニメではシュガーラッシュにラプンツェル、アナと雪の女王など、参戦作品に偏りが感じられます。 ・一度読み込んだワールドやキャラクターは次回以降、普通に切り替えで使えるようにしてほしかった。 正直数十人もいるキャラをいちいち切り替えるごとにフィギュアを置きなおしていると、なんだかそれだけで疲れてきます。 ・トイボックスが容量がイマジネーション不足。 このゲームの売りって様々な種類のパーツを組み合わせて自分だけのワールドを作ることがメインだと個人的に思ってるのですが その肝心のクリエイトできるワールドの容量が結構少なく、地形や建物ではそれほど容量を食わないまでも、敵キャラ(特に強い部類は容量使う)やデフォルメされたディズニーキャラなど、動く物などは結構容量を食うようで、数十人配置しただけで容量を半分?満杯になってしまうため、にぎやかなワールドと作ろうと思っていたのですが、建物と地形だけ組み合わせた殺風景なワールドじゃないと、大きなワールドをクリエイトすることができないのは、かなり痛いと思います。 正直これならプレイステーション2の同じ箱庭的なゲームでプラレールで遊ぼうというタイトルのゲームがありましたが こちらの方がまだ作り甲斐がある内容でした。プレステ2からかなり進化してきてる今のゲームで、しかも据え置きのWIIUを使って、この程度の容量では、正直オープニングで言ってるようなイメージの具現化はかなり無理があります。 ・パワーディスクの売り方。 ソフト以外でもキャラクターフィギュアやらパワーディスクやらでかなりの投資をしないとまともに遊べない本作において すでにこのソフトでしっかり遊んでくれてる人ならばキャラクターフィギュアを追いかけて、かなりお金を投資してくれてるだろうに そこにさらなる意地悪を仕掛けているのがパワーディスクです。 オマケ要素と言ってしまえばそうかもしれませんが、しかしながら戦歴を見れる先に述べたフィールドではパワーディスクが印字されるところがあったり、それが無いと遊べない乗り物や地形、空のイメージなどがあるのも事実。 それをフィギュアを別売りにしてる時点で、さらに別売りにするのは強欲だというのは野暮だとしても、ランダムで買わせるのはかなり意地が悪いように感じます。 今時スマホのガチャやら、トレーディングカードじゃあるまいし、ゲーム内で使えるデータにランダム要素を持ってくるって・・・ ダブったら捨てることもできずに、困ってしまうような売り方をするのが頂けません。 もっと2.0や3.0みたいにきちんと種類別に何種類かセットで、もしくはコンプリートセットなどで発売すべきです。 ・一部のフィギュアがやたらプレミア価格になったり生産をすぐにやめてしまったりと、ゲームとしてきちんと供給できないのなら こういう試みはやめて頂きたい。 今年の11月末にスターウォーズを加えた新作が出ますが、このインフィニティで使えるフィギュア達、さらには日本では据え置きゲームでは未発売の2.0にて新たに登場したディズニーキャラやマーベルコミックヒーロー及びヴィランなども3.0で使えるとのことなので、この1作目のインフィニティのキャラフィギュアやパワーディスクは引き続き生産してもらいたいのと ゲーム内では痕跡があちらこちらにあるのに、メーカーの都合なのかわかりませんが、ファニアスとペリーのセットやラプンツェル、ヴァネロぺなど一部のキャラはすぐに生産終了したようで、そこそこの値段を出さないと買えないようになってるのは、どうかと思います。 最近やたらインフィニティのフィギュアやパワーディスクの取り扱いが終了してしまったり、さっさと在庫売り切ってしまおうとしてるお店が多いように感じるのも残念な1要因。 メーカーはソフト一本分以上の料金を出させてゲーム内容の切り売りをしてるわけですから、需要と供給くらいしっかりしていただかないと、購入側としてはかなり迷惑な話です。 ・一部のディズニーキャラの声が作品で演じてた人と違う。 バズは所ジョージさんが演じていたと思うのですが、このゲームでは違う人ですね。 雰囲気は似てますが、やはり声質が違うと違和感があります。 他カーズのルイジなども原作ではジローラモさんで、あの片言がルイジって感じでしたが この作品では日本人がジローラモさんの言い方をどことなく意識してるようなしゃべり方なので なんだかルイジがオネェみたいになってしまい、かなり違和感・・・ ・ロード、読み込みが長い。 結論からすると、このゲームを楽しむにはいかにこのゲームに金をつぎ込めるか。 という部分に尽きるかと思います。 このスターターパックだけでも遊べることは遊べますが、やはりプレイセットでしか解禁されない要素やキャラなどはいるわけで さらに、それらを切り離して遊んでいたとしても、あちこちに切り売りしてるデータ部分の宣伝や痕跡が目立つため、どうしても気になってしまうと思われます。 今度発売される新作でもソフト以上に、周辺機器で数万はすでに行くこととなっており、それだけトイボックス等にも期待したいところではありますが、一部の入手が困難になりがちなキャラクターや、2.0版で海外のみ発売されたマーベルヒーローやドナルド、スティッチ、マレフィセント、ベイマックスなどの再販及び発売。 ランダムでしか発売してなかった第1弾?第3弾のパワーディスク等の3.0ではそういうダブらない形売り方をしてるので、同じ形での再販など、後から入ったユーザーでも集められる環境を作ってほしいですね。 トイボックス等、自分で世界を作ることのできる要素があるのも嬉しいですが、ギャラリーも満足に配置できないのでは 自由に作るという部分は中途半端になってる感じもします。 長文乱文でのレビュー、失礼しました;

★★★★★

ディズニーゲームの理想形の一つ。

ディズニー版フィギュア連動アクション&マインクラフト的サンドボックス型ゲームです。 ・ゲーム内容 メインモードのトイボックスモードはサンドボックスタイプのゲームで、 マインクラフトなどのように、アイテムを好きなところに設置し、3Dアクションゲームのステージを作ったり、 ディズニーランド的なテーマパークを作ったり、ラジエータースプリングス的なサーキットを作って競走したりといったことができます。 ディズニー作品に登場する小物や建物が多数収録されているためディズニー好きなら長く楽しめるものと思われます。 後述のプレイセットを遊ぶことで使えるアイテムを増やすことが可能。 ディズニーのアカウントを作れば他人のトイボックスをダウンロードして参考にすることも可能。ビッグサンダーマウンテン風コース等があったりします。 なお、プレイセットのある作品は ・ディズニー(実写) パイレーツオブカリビアン・ローンレンジャー(別売) ・ピクサー Mr.インクレディブル、モンスターユニバーシティ、カーズ(別売)、トイストーリー(別売) プレイセットがないがフィギュアが登場する作品は ファンタジア(魔法使いの弟子)、塔の上のラプンツェル、シュガーラッシュ、フィニアスとファーブ、ナイトメアビフォアクリスマス、アナと雪の女王 プレイセットはスターターパックにMr.インクレディブル/パイレーツオブカリビアン/モンスターユニバーシティが付属しており、 それぞれレゴシティアンダーカバーのような、ミッションクリア型オープンワールドアクションが楽しめます。 ボリュームは一作品当たり10時間程度で、進めることによりそれぞれ100種類以上のトイボックスで使えるパーツや衣装や施設をアンロックすることが可能です。 別売りのカーズ/トイストーリー/ローンレンジャーもそれぞれほぼ同ボリューム(コンプリートまで10時間ぐらい)の内容となってます。 各プレイセットは70点から80点ぐらいの出来のアクションまたはレースゲームといった感じです。 協力プレイも可能で、ミッションによっては協力プレイ用に難度が上がったりします。 ・良い点まとめ フィギュアのクオリティは価格から考えれば良好、飾っておけるレベル。塗りはちょっと甘いものもあるが許容範囲内。 トイボックスはスターターパックだけでも広範囲の作品からアイテムが収録されており、長く楽しめる。 プレイセットも良質のアクションでトイボックスの収集目的でも退屈しない程度には面白い。 アンロック商法ではあるが素の状態でも十二分なボリュームはある。タイトル通り実質無限に遊べるだけのポテンシャルがある。 ・悪い点まとめ フィギュアつきという大義名分はあれど、所詮アンロック商法ではある。 スターターパックだけでも十二分にボリュームがあるが、追加料金無しで全て遊びたいという向きには不満と思われる。 パクリ元のスカイランダーズと違ってフィギュアを成長させる、という面での魅力はほとんどない。 音楽はショボい。ケチったんだろうなあ、という感想。一部キャラの声でイメージと違うものがある。 パワーディスクは完全にボッタクリ。買う必要無し。 ・総括 細かい不満を上げればキリがないが、それを補って余りある魅力がある。 ディズニー&ピクサー好きなゲーマーなら買うべき。スターターパックだけでも十分楽しめる。 サンドボックス風ゲーム好きもおそらく楽しめる。 追加プレイセットはカーズがおすすめ。

★★★★☆

良かったけど

フィギュアは思ったよりかさ張り、大きい。ソフト内容で不満な点は、ロード時間が長い、アカウント登録が必要。始めたばかりですが、サリーとインクレディブルで二人プレイするときは、トイボックスでプレイするには問題なく使えますが、ストーリーモードだと、サリーは、モンスターズインクのストーリーで、それを二人でプレイするには、マイク買わないとダメっぽいです。うまい事、課金欲を沸かせるゲームなんだなってのが解ります。 ですが、トイボックスでプレイはオンラインでも出来るので、好きにワールドを作って楽しめると思います。 課金欲は沸かせるが課金しなくてもそこそこ楽しめるゲームではあると思います。

★★★★☆

どれだけ遊べるの?!

かなり迷ってから購入したのですが、買って良かったです! プレイセット(ストーリーモード)で遊べるのは、オフラインのみで2人まで。ただし、ストーリーの登場人物のフィギュアでなければならず、スターターセットだけでは実質1人プレイになります。 トイボックスでは、オフラインで2人、オンラインだと4人まで遊べます。どのフィギュアでも良いですしディスクを追加すれば、例えばジャック・スパロウがシンデレラ?の馬車に乗ったりして、ミスマッチも楽しめます。フィギュアごとにアドベンチャーや使用武器などが追加されるので、ジャック・スケリントンのような単発フィギュアも買って損はないし、フィギュアの出来も良いのでむしろお得?かと思います。 難点は全般に説明不足で、小学校低学年の子供だけではとても出来ないこと。アイテム(トイ)についても一体何に使うのか分からない物が沢山あります。そもそも揃えるのも大変なんですが。 自由度が高いので、長く遊び続けられるソフトだと思います。

★★★★★

ネットワークがあってこそのインフィニティ

最近ほったらかしのwiiuで子供達が楽しめそうなマリオ3Dとコレを購入しました。 結果、マリオは誰もやらずにインフィニティオンリーになりました。 最初のセットアップに苦労するかもしれませんが 柔らかく考えて、アカウント作成から順番に設定していけば良いだけです。 それぞれの世界を二人プレイで楽しむためには その世界に登場するキャラクターが必要です。 モンスターユニバーシティには、サリーとほかにマイクなどを買わなくてはいけません。 個人差は有るでしょうが我が家の幼稚園児にはかなり楽しいようです。 フィギュアは、飾るだけでもたのしめます。 シュガーラッシュの世界はありませんがヴァネロペ、ラルフが楽しみです。 書きたいことは沢山ありますがこの辺で失礼します。

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