トロフィー厨必見のゲームです。このほかにスベリオンやジュラシック、ターミネーターなど簡単なトロフィーいろいろありますのでやってみるといいです。

ホーガン様がソックリに描かれている。また当時のビデオも見ることが出来てファンには嬉しいだろうしかしゲーム部分がさっぱり。プロレスなのにパンチが最強ってどうゆううこと？やっててさっぱりおもろくないですトロフィーは一日でコンプ出来るので集めてる人はブーストさせちゃってくださいわしもそれ目的でやっただけなのでｗ

つまらな過ぎてやってられません。隠しキャラで大山倍達先生が使えれば星５です。

往年のレスラーが多数登場。夢の対決や幻のカードなどが楽しめる大満足な一本でした。

WWE（当時はWWF）のスーパースターが数多く登場します。若い頃、新日本や全日本のリングに上がっていて、WWFやWCWで成功した人も多く出ています。日本でパッとしなくても、本国アメリカで成功するのはプロレスファンとしては嬉しい限りです。なんと言っても実写の映像がお値打ちです。これだけでも過去のレッスルマニアのダイジェストとして楽しめます。ゲームは、アントニオ猪木がIWGPを設立した頃のファンなら十分満足いくでしょう。超人ハルク・ホーガンが大巨人アンドレ・ザ・ジャイアントをボディスラムで投げつけ、レッグドロップで勝利するのを自分で操作できるなんて夢のようです。おきまりのポーズやフィニッシュ技と言ったド派手なパフォーマンスもアメリカンプロレス（スポーツエンタテインメント）ならではです。なかなか勝てず、足踏みも多いですが、毎年出る SMACKDOWN VS RAW と違い長く遊べそうです。

選手はまずまず。ホーガン、オースチンは勿論のこと、ダスティローデスやビガロが含まれていたことは個人的には評価できる。しかし、顔が実写的でなくマンガチックなのはまったくもって興ざめしてしまい、致命的な欠点。これはまさに最近のＷＷＥゲームに共通する欠点である。（昔のゲームの方が実写的だったような気がする）他にダメダメな点は次の通り。・全体として操作性が極めて悪い。・選手の大きさに比べてリングが非常に狭い。・自由に走れない。（これは選手が似ていないこと以上に基本的且つ致命的な欠点。「不良品」と言いたいくらいである）・凶器を自由に使えない、コーナーマットをはずせない。・リング下からリング上の選手に攻撃できない。こんなところでしょうか。期待が大きかったがために、失望感も大きかった。もう２度とこのメーカーのＷＷＥゲームは買わないでしょう。（やはり、ＰＳＰの「ＳＤｖｓＲＡＷ２００６」が最高かな）以上

僕はWWEを観るようになって11年になりますきっかけはWWF時代の頃まだ若手だったロックを知ってWWEのファンになりました 一番忘れない対決はレッスルマニアのロックvsオースチンの対決でオースチンとビンスが組んでいた事でロックは負けてしまって今は引退もしてますが今でもロックの大好きなレスラーです僕はこのゲームでもう一度ロックvsオースチンをしたいので買います。