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チーム・バチスタの栄光〜真実を紡ぐ4つのカルテ〜

126位

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ニンテンドーDS用のゲームソフト。
2008年12月25日に、ハドソンから発売。
ジャンルは、アドベンチャーゲーム(ADV)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:レトロコンシューマー愛好会レトロゲームDSADVアドベンチャー
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

安く買えるならいいかも

4話で、クリアタイム6時間半くらいでした。選択を1つ間違えるだけでゲームオーバーになるのでこまめなセーブをおすすめ。ボリュームは少ないけど、ストーリーは良かったです。ワンコイン以下で買えるようならオススメです。ま、一回クリアしたらもうおしまいだけどね。

★★★☆☆

ストーリーは良いが、ゲームのできとしては・・・

 原作が好きで、そのゲームということで期待して購入しました。ゲーム性としては、基本的に総当たりで話を聞き、片っ端から調べまくるで容易にストーリーは展開してしまいます。そして、アクティブフェイスで相手を追い込むのでしょうが、ここは1回選択肢を誤ると即ゲームオーバーになる。このゲーム性はいかがなものか、と思う。 ストーリーは時事的な内容を織り込んであり決して悪くない。そこで☆3つとしたい。

★★★★★

チーム・バチスタDS

ネットで検索いろいろと比べると一番安い値段で購入しました。新品です子供の誕生日商品おすすめです。

★★★★★

ゲーム

仕事柄いつも実践で頑張っている現役看護師でさえなかなか先読みが出来ず難しいゲームでした。

★★☆☆☆

原作とのギャップ

医療知識がある程度あるなら、それなりに面白い。ただゲームとしてみるなら、逆転裁判の方が面白い。白鳥室長がブサイクなのが、許せない。中村トオルが演じたのだから、ゲームでもかっこいい白鳥室長を期待した。

★★☆☆☆

氷姫は出ません。

ゲームとしては、難易度は高くないです。小まめにセーブをしていけば展開につまることもなく、サクサク進行します。簡単な逆転裁判みたいです。キャラクターは、くせのない無難な絵柄です。白鳥が格好よくないのは残念。田口先生も原作の主人公ぽくありません。ストーリーは4話収録されており、1話は原作がダイジェストで丸々使われています。劇場版やTV版に比べて、話の運びが原作に近いです。あとの3話はゲームオリジナルストーリーになっています。あと、重要なことですが、主人公は白鳥の部下(新人)ということなのですが、原作の白鳥の部下、姫宮が全く登場しません。ゲーム版として、パラレルと割り切ってもいいのですが…。ゲーム第3話で海堂作品(バチスタ以外)の人物が登場してきます(しかもその人物に白鳥が的確なツッコミをする)。あまり重要なキャラではないのですが、私はこれが引っかかったせいで、製作者は原典とのリンクを切りたいのかそうでないのか、疑問を感じました。追記:「

★★★☆☆

主人公はまっすぐな性格で好感

原作を追体験する形で1話、あとオリジナルが3話で計4話分ですが総当りであっさり解けるので数時間あればクリアできると思います。クリア後のおまけ等は全くありません。白鳥さんの部下となって謎を追う、という設定ですが一緒に捜査する場面は殆ど無くオリジナルキャラが単独捜査するのがメインなので、原作キャラとの触れ合いを目的で買うと肩すかしです。後の方でようやく田口先生と会えた時は、主人公の「お会いしたかった」の言葉に共感。(でもバチスタ以外の海堂ワールドの登場人物が出ていたりもします)Aiなどの独特のシステムはあるものの、DSの西村京太郎系のと同じく、画面をタッチで調べて話を聞いて、合間に相方に質問される形式でストーリーのまとめ、という流れに既視感を感じてしまいました。また、選択肢ミスで一発ゲームオーバーなのは、好みが別れそうなファミコン時代のスパルタンさです。セーブが常時可能なので問題ないですが、いちいちゲームオーバー画面見てタイトルに戻るので、選択肢直前からすぐ再開できれば嬉しかった。アクティブフェーズの選択肢はその後の話術でどうとでもなりそうな物ばかりで正解ルートの妥当性が低い気がする。それで一発死はちょっと辛いです。

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