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アルトネリコ2

1位

メーカーバンプレスト
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2008年8月7日
ジャンルロールプレイング (RPG)

メーカー:バンプレスト
プラットフォーム:PS2
発売日:2007/10/25
ジャンル:ムスメ調合RPG

カテゴリ:ゲーム
タグ:アルトネリコバンプレストRPGガスト
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アルトネリコシリーズで一番面白かった作品を決める人気投票&ランキング 他の順位

2位

アルトネリコシリーズで一番面白かった作品を決める人気投票&ランキング 2位 アルトネリコの画像

3位

アルトネリコシリーズで一番面白かった作品を決める人気投票&ランキング 3位 アルトネリコ3の画像

コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩(プレイステーション2・ザ・ベスト)

『アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩(プレイステーション2・ザ・ベスト)』は、ガスト×バンプレストが共同開発した「アルトネリコ」シリーズの第2弾であり、多くの魅力的な要素を備えています。 キャラクターデザインには、前作同様凪良氏が担当し、また、前作を超える18曲の詩(ヒュムノス)が収録されています。 戦闘システムは大幅に進化しており、「シンクロニティ・タイムバトル」や新たな詩魔法システム「レプレキア」が導入されています。特に、2人のヒロインが協力して詠唱する合体魔法が発動可能となり、戦略の幅が広がりました。また、総勢100人に及ぶレーヴァテイル達を救うことで、詩魔法の威力が増幅し、プレイヤーはそれぞれの能力によってパーティーをカスタマイズすることができます。 ムスメ調合も進化し、「ダイブ」と「トークマター」による絆の深まりに加え、今作ではヒロイン同士の絆も深めることができます。さらに、「魅力的な店主×主人公×ヒロイン」の3人でアイテムを調合する要素も加わり、やり込み要素が満載です。 本作の魅力は、進化した戦闘システムやムスメ調合、そして深まるキャラクター同士の絆にあります。プレイヤーは、詩を通じて世界を救う冒険を楽しむことができます。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩』の廉価版となります。

★★★★★

新しいアルトネリコ

前作と同じ世界観を受け継ぎ、前作とは別の塔を舞台とした物語。しかし、RPGにおいて、要となる戦闘システムを始め様々な部分に大幅な変化や追加がなされています ・世界観 前作と同じ世界観を持ちますが、塔が違うため、RTの扱いや塔の管理者等が全く別。そのため、今作からでも入りやすいですが、前作の話のネタやキャラが仲間になったり、登場したりするので、極力前作もプレイすることをオススメします ・音楽 前作に勝るとも劣らないBGMとボーカル曲の良さ。しかし、ボーカル曲の種類はかなり増えたので、前作で不満だった方にもオススメです ・グラフィック、演出 グラフィック面に関して言えば、あまり進化はありません。ただ、歌魔法では一部アニメーションが使用されるなど派手になりました。また3Dイベントなどありかなり演出は向上しています ・システム 始めに戦闘システム、特に前衛の役割は前作とは別物。前作ではマナケミアやFFX、DQシリーズに近い、比較的オーソドックス(?)な戦闘システムでしたが、今作では制限時間付きのフェイズ制になっており、攻撃、防御を時間内に交互に行います。ヴァルキリープロファイルのようにキャラに対応したボタンを押すことで、そのキャラが攻撃、防御、サポート、詩魔法の発動等を行います。また前衛は攻撃時は十時キーを組み合わせることで三種類の攻撃方法(それぞれに意味がある)の他、RTのケア等を使い分けることが出来ます。防御時はタイミングバーが出て、タイミングよくボタンを押すことでダメージが減らせる音ゲーに近い内容。難としてバーが小さいため爆発のエフェクトなどでは極端に見にくくなることと、処理落ちなどが稀にあり(私だけかもしれませんが)極端にタイミングがとりにくくなることがあげられます。他にも三種類の攻撃方法の意味やレプレキア、合体詩魔法、戦闘が前衛二人、RTが二人になる等、様々な変更、追加があります。戦闘以外では、ダイブ関係ではCS以外にダイバーズ・セラピやインフェルスフィアの登場、インストールの変化版であるデュアルストール等があり、続編と言うよりはほぼ新作に近い内容です。また、キャラクターの入れ替わりが前作より激しいので注意が必要です ・シナリオ 大筋の物語は二人のメインヒロインの過去の秘密や精神的な成長、絆を中心に進行します。しかし、ほかのキャラにも少ないながらも物語に絡みはあります ・キャラクター 基本的にはメインヒロイン2人の話なので、度々それ以外のキャラクターは蚊帳の外なのが際立ちます。主人公のクロアは仲間を引っ張っていくライナーとは違い、ヒロインを支えていくという役割で、ストーリーではあまり目立ちませんので、主人公が一番目立たなくてはダメという方はご注意を ・総評 前作と同じ世界観を継承しつつ、ほとんど別物に近い作品。前作が好きな人にはこの変化は人それぞれになってしまうかもしれませんが、深いドラマ性のあるシナリオや全く新しい戦闘システム、すばらしい音楽が詰まった作品なので気になった方は公式サイトなどを観て判断してはいかがでしょうか

★★★★★

某有名RPGより…

突っ込み所は多々ありますが、ストーリーや世界観は中々に作り込まれていて最近の映像だけは美麗〜そんなRPGにはない面白みがこの作品にはあります。 表現が無駄にエッチだったり(笑)ギャルゲー臭のするシステムがあったりと敬遠されがちですが、それらにもしっかりとした意味があり不快に思うことはないかと思います。 ギャルゲーが苦手な自分でもすっかりはまってしまいました 音楽の良さは言わずもがな、某有名RPGにも負けず劣らずの出来かと 最後に一作目からより今作からやることをオススメします。

★★★★★

造り込まれた世界観と詩が一級品

ストーリー・世界観・世界観に合ったBGMや詩の数々。どれをとっても素晴らしい出来です。特に挿入歌は本当に良い曲ばかりなので、それだけでも一聴の価値ありです(むしろ曲の方がメインかも。少なくとも、志方あきこさんが好きな方はサントラだけでも買う事をお勧めします)。 戦闘システムや設定も独特な作りで、やっていて飽きません。問題点としては、若干ロードが長く、全体的にもっさりしていること。また、以下は人により好き嫌いがあるでしょうが、ギャルゲー要素がある事・RPGとしては難易度が低い事も一つのマイナス要素なのかもしれません。少々ネタ性が強い場面もままありますが、そこはそことして楽しむのが、このゲームを一番楽しめるやり方だと思います。 ネタとメインストーリーがお互いを侵すことなく高い位置で絡み合っているので、そういったゲームを求めている方にはまさにうってつけのゲームだと思います。あと、世界観が本当に独特で、凄く根深く作りこまれているので、世界観を重視する方にはこれ以上のゲームは存在しないと言っても過言ではないかもしれません。ゲーム内では多くは語られませんが、設定資料集は垂涎ものです。

★★★★★

良いです

良い点 ・キャラが個性的で世界観もしっかり作られている ・基本的に一本道だが、意外とやれることは結構ある(調合、お風呂等。はまります) ・音楽も、詩もいい。 ・戦闘もサクサク進めれる(これは賛否両論あるかもしれませんが、個人的に本作の難易度は気に入ってます) 悪い点 ・ちょっとHなテキストが出てくる ・オープニングからしばらくの間は物語が意味不明(置いてけぼりをくらった感がありました) 全体的には良ゲーだと思います。値段も手ごろですし買って損はないかと

★★★★★

前作をやったならプレイ必須!

前作のラスボスが仲間になるのが最大の魅力だと思います。 戦闘はなかなかシステムが複雑で完璧に理解するのに時間がかかりました。 自分は前作よりこちらが好きです。 クリア後のおまけも充実しています。 オススメできるソフトです。

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