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スターフォックス ゼロ

2位

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メーカー:任天堂
プラットフォーム:WiiU
発売日:2016/4/21
ジャンル:2画面3Dシューティング

カテゴリ:ゲーム
タグ:スターフォックスシューティング任天堂3D
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1位

スターフォックスシリーズ中で最高傑作の作品を決める人気投票&ランキング 1位 スターフォックス コマンドの画像

3位

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4位

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5位

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6位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

スターフォックス ゼロ

『スターフォックス ゼロ』は、宇宙の平和を守るため、やとわれ遊撃隊スターフォックスとともにさまざまなマシンを駆使して戦うシューティングゲーム「スターフォックス」シリーズの一作となります。 プレイヤーは、悪の科学者Dr.アンドルフの本拠地を目指して、さまざまなステージを転戦していき、さらに、ステージに隠された道を見つけたり、プレイ内容によって新たなステージに分岐したりと、繰り返し遊ぶことができます。 敵の弾幕をかいくぐり、チャージ弾で一網打尽、変形して敵の基地に突入、敵機との熾烈なドッグファイトといったシューティングゲームの醍醐味を味わえるゲームです。

★★★★★

1週クリアでの感想!これがやりたかった!

とりあえず1週しましたのでレビューを書かせて頂きます! 名作3Dシューティングゲーム、スターフォックス、スターフォックス64の真の後継作品としてWiiUで発売された本作はリブート作品となっており、ストーリーは一端リセットされ新しい世界として描かれています。 事前情報では色々と不安な部分もあったのですがジャイロも思ったほど強要されず、それどころかオプションで切れますのでご安心を! 新しい乗り物もなかなか個性的ですごく面白いですし、新ステージも新しいギミックがたくさんで面白かったです。 スターフォックスの最大の特徴である仲間との掛け合いも健在で中には過去作と同じ台詞もあり”懐かしくも新しい”スターフォックスになっていたと思います。 とりあえずぶっ通しでプレイして1週クリアしましたがスターフォックスが始まるのはこれから! ステージ1の分岐を少しプレイした限りかなり難しくてびっくりしました。 難易度はかなり高めですのでやりこみ派の方には特にオススメです! とはいえ救済処置として何度か失敗すれば無敵になれるアイテムも出てくるようなのでお子様でもプレイ出来るかと思います。 64で完成されたあまり続編では別のジャンルに手を出すことが多かったスターフォックスですがWiiUゲームパッドの2つの視点を上手に使うことで従来路線のスターフォックスから、さらに新しいゲーム体験を提供してくれました!  凄く面白いのでスターフォックスファンには自信を持ってお勧めできる作品になったと思います。

★★★★★

新しい体験が出来るゲーム

とりあえずクリアまで行きましたので、レビューします。プレイ時間は10時間ほどです。(お楽しみのやり込みはこれから。) 私もスターフォックス64などいくつもシューティングをやっていたので、初めは操作に戸惑いました。2面で早くもつまずいたり。。 しかし操作に慣れてくると感じる『マシンを操っている』爽快感、カメラワークの見事さが心地よくなります。(自分の操作が簡単になるカメラワークではなく、周囲で見てる人の評判も良い、映画的な心地よさという意味です) 皆さん言われている操作性については、確かに『俺が知っている(体に染み込んでいる)操作とは違う』とは思います。それが見方によっては、操作性が悪いと言われるところだと思います。しかし見方を変えて、ゲームとしてみると、これは新しい体験であり、久しぶりにレビュー書いて、皆さんに良さを知らせたいと思わせてくれる作品です。 操作は、慣れれば慣れるほど、その『マシン』を操る楽しさが増します。『アーウィンの性能引き出せてる俺スゲー』を味わせてくれます。 苦労せずにさらさらクリアまで行きたいよ、という人には向いてませんが、試行錯誤の余地が残されており、久しぶりに『攻略』を味わえる作品です。 間違っても作業ゲーにはなりませんし、最近のゲームにありがちな、『楽しいんだけど、途中からダレてきて、でもクリアまではしなくちゃね』のような義務感もありません。 エンディングを見て久しぶりに、満足、だけでなく、感動、しました。エンディング自体も素晴らしいですが、なにより『俺がやった』を味わわせてくれます。 ちなみに、私の子供(小学4年生)でもクリア出来たので、難しさはあまり構えなくてもいいのでは。それに、もしお子さんが難しかったとしても、2人協力プレイはメチャクチャ盛り上がりますよ。『こっち行くから、敵は任せた!』みたいな。 さああなたも、アーウィンの操縦席へ!

★★★★★

プレイ回数に比例して上達を実感

待っていたスターフォックス最新作。 目玉の2画面、ジャイロでの照準移動、新しい機体。64ベースの作品でありながら、操作感覚は真新しいものとなっています。シリーズプレイヤーの私も序盤はなんども墜落してましたが、感覚を掴むごとに安定し、高スコアを狙う余裕が出てきました。操作を感覚で覚え、上達する過程もゲームとして楽しめる方、反復プレイによるスコアアタックに熱中できる方には間違いなくオススメできます。 逆に言えばそれを楽しめない方にはオススメしかねます。序盤から難易度もやや高く、任天堂のゲームらしからぬとっつきにくさというのも感じられますね。 操作に関しては何が良くて何が悪いかはもはや個々人の感覚によって異なると思いますが、私としては難しさを感じてもすぐに投げ出さず、繰り返し遊んで感覚を掴んでみることをおすすめします。 決して諦めるな!自分の感覚を信じろ!...まさしくこの言葉が物語っています。

★★★★★

スターフォ最高!

スターフォックス経験は小学時代にアサルトから始めて、アドベンチャー、64,コマンド,643Dとやってきました。 今までの作品の中では、アサルトが一番好きで白兵戦やアーウィン,ランドマスターに乗り換えて戦うのが本当に好きで、気付けば何千回も友達とバトルしてました。 零が発売となった時白兵戦が出来ないと知って少しショックでした…が。 アーウィンの変形として2足歩行で戦えるウォーカーが今回追加され、戦いの場面によって切り替えて戦えるのが本当に楽しいです! 発売前はウォーカーとかこんなんいるの?みたいな反応もありましたが、アーウィンでは出来ないような停止して射撃したり細い通路でも難なく出来、多くのボス戦にウォーカーを使う事で有利に戦える事があり、ウォーカーで止まって攻撃して、攻撃が来たらアーウィンに切り替え素早く逃げる事が可能で、ウォーカーの切り替えも一瞬ですのでむしろ白兵戦とアーウィンの切り替えより戦いやすいです! 操作性に関しては最初はかなり戸惑い苦戦ましたが、ストーリー2週ほどすれば慣れます。 次作はマルチバトルがあることに期待! (白兵戦もやっぱり欲しいな…フォックス達がよく見えるし)

★★★★★

自分の上達を楽しむゲーム

メインゲームを20、30時間プレイして、勲章を全部集めたところです。最初のうちはちょっと微妙かなとも思ったのですが、今となってはすっかりこのゲームの魅力に憑りつかれてしまったので、少しでも良さを伝えられればと。 このゲームの操作は習熟に時間が掛かります。それでいてゲームとしての難易度も64版より高いです。メインゲームを1周してアンドルフを倒すだけでも相当大変でした。しかし、それも序の口で、その後最初に向かう分岐ステージでのボス(シーレシア)の難しさに悶絶しました。ですが、こりずに全ステージにチャレンジしているうちに、2画面やジャイロといった新しい操作を使いこなすコツが分かってきます。そして、コツが分かり、操作が追いついてくるようになると、自在に自機を操っている感が従来よりも格段に高いです。この自分が上達する感じ、本物の機体を乗りこなしている感じがこのゲームの最大の魅力です。 このゲームはステージ単位のスコアアタックに重きが置かれています。64にもあった「勲章」が一つの目標となります。勲章はスコア以外にも拡張されていて、例えばステージ内のリングを3つ集める、など1ステージに複数の条件が設定されています。マリオ64のスターみたいな感じです。なので、同じステージを複数回遊ぶことのモチベーションが生まれます。たぶんストーリーを1通り遊ぶだけだと、このゲームは物足りないので、同じステージを何回も遊んでハイスコアを狙う、勲章を集める、といった遊びが好きかどうかが、操作に慣れるかどうか、とともにこのゲームの評価のもう一つの分かれ目だと思います。 良くないと思うところもたくさんあります。64とほとんど同じセリフしかなくて、いくら64が好きでも驚きがなさすぎるし、64にあった豊富なコース分岐も、今回はスコアアタック用のミニステージが主体になっていて、メインのステージバリエーションは限られています。グラフィックは2画面60フレームの負荷のためか、現世代機としては物足りないです。しかし、これらを差し引いても余りある魅力が自分には感じられました。

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