JL ウイニングイレブン2007

『Jリーグ ウイニングイレブン2007 クラブチャンピオンシップ』は、『ウイニングイレブン』シリーズの一作となるサッカーゲームです。 本作では、プレイヤーがひとりの選手となり、試合を通してキャリアを積み重ね、世界のファンタジスタを目指す“ファンタジスタ”モード初搭載しています。選手の視点で、絶妙なキラーパスやオフサイドラインの攻防など、現実さながらのプレイ感を味わうことができます。また、歴代監督やチーム名の由来など、Jリーグ全31チームの“クラブ紹介”が収録されています。さらに、南米の「リーベルプレート」「インテルナシオナウ」のライセンスも取得するなど、世界のクラブサッカーファンも楽しめる内容となっています。

偽名、移籍状況などを加味して本シリーズを評価するつもりはない。出来る事なら言われなくてもしているだろうし無理だから出来てていないのだろう(もちろん改善していく努力は当然の事ながらしているだろう前提で)。だとするとそこを評価の対象に含めても仕方ないか。もっとゲームの本質部分で評価するべきか。となるとよくも悪くも大安定。最後にJリーグ欧州南米ナショナル全て収録し一本のゲームに出来ないものか。今までは容量の問題で無理だったのか。PS3でも無理なのか。贅沢か。すみわけが出来ていて別のほうがいいユーザーもいるのか。

な自分のような人間(ウイイレ歴は長いが毎作買うほどではない)にとってはまあまあ満足感を味わえるソフトだと思います。 マスターリーグは完全にいつもどおりで新鮮さは無いので、目当てはファンタジスタモードだったのですが、やはり新しい試みということで多少不満点があります。 あくまでテレビゲームなので実際のサッカーみたいなスペースを作ったり裏に走りこんだり、といった動きが難しく、コンピューターもやけに止まってボールを受け取ったり、とそんな感じです。 ただそれでなんとなくやっても(つまり独りよがりでプレーしても)個人評価は大概平均以上が取れてしまい、また評価が高くても次の試合はベンチ外にされたり、しかもコンピューター同士の試合を飛ばせない、と理不尽な部分があります。 後、視点がかなりズームなのでもっと引いた位置から俯瞰で見渡せても良かったと思います。

期待もしてます。今回は南米からブラジル及びアルゼンチンの強豪『インテルナシオナウ』『リーベル・プレート』が実名で登場します。クラブワールドカップで日本にも来日し、更にヨーロッパのビッククラブから注目を浴びているアレシャンドレ・パトが実名で使用出来るのも嬉しいですね。逆にアーセナル、マン・Uが偽名に戻ったのは残念ですが…。発売時期は確かに微妙で何とも言い難いのですがJと欧州は開幕時期が違う為一番適切な時期に発売するというのは難しいと思います。なのでJと欧州ではなく以前の様に代表と欧州、もしくは代表とJという内容で発売する方が良いと思います。まぁ私は多分アンリ、トーレス等は早速エディットで移籍させると思いますが…。あとは新モード『ファンタジスタ』にも期待してます。まだ良く分かりませんが一人の選手を操作して戦って新のファンタジスタを目指すモードみたいで自分の好きな選手を選んで戦えるのは楽しみですね。正直批判所は多々ありますが結局ウイイレ以上のサッカーゲームは無いので購入すると思います。ただ実況&解説はいい加減改善して欲しいです。つまらん。

変わっていないという人がいますが、今作では、新しくファンタジスタモードが含まれています。自分の好きな選手を選び、その一人だけを操り、活躍していくという設定にすごく期待しています!

まずJは選手の顔も似ていたし良かった。 でもヨーロッパ...あれはない まず移籍変わってないしアーセナルのライセンスないし、絶対まともに試合も見てなのに能力とか決めているよ まずイニエスタは前のウイイレで弱かったので改善されているだろ?と思って見たら強くなってました。 が、対象にファブレガスがなんで変わってない? リーグ4位アーセナルが眼中にないんですか?セスクがどれだけ成長したことか・・・ 強いチームだけ見ないでほしい 文句言いましたが結構内容が変わっててよかったファンタジスタモードはアーセナルに入りたいという目標があるので楽しいし、前のウイイレでカーソル固定でやってたオレにわ嬉しかった