メーカー | エレクトロニック・アーツ |
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ゲーム機 | Wii |
発売日 | 2007年9月27日 |
ジャンル | シミュレーション (SLG) |
メーカー:エレクトロニック・アーツ
プラットフォーム:Wii
発売日:2007/9/27
ジャンル:生活シミュレーションゲーム
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | ぼくとシムのまちエレクトロニック・アーツシミュレーション |
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ぼくとシムのまち
『ぼくとシムのまち』は、“シム”と呼ばれる人々の要望を叶えてあげるため、さまざまなものをWiiリモコンでデザインしながら、まちに元気を取り戻す生活シミュレーションゲームとなっています。 自分が作ったまちを眺める達成感や、人々の要望に応える事デ味わえる人を助ける達成感を感じながら、まちやそこに住む人々の行動が変わっていく面白さを体感することができます。 ☆あなたをシムの世界につくりあげよう! プレイヤーキャラは髪型・洋服、目や口まで簡単にアレンジ可能!近所のシムと仲良くなれば、新しい洋服やアクセサリーも選択可能に! ☆自分のセンスが光る!?家を建てよう! ブロックを組み立てるようにみんなの家をデザイン!家具も自分好みにアレンジできて、内装も自由に変更可能です。 ☆仲間をつくろう 誰が住み着いて、誰が引っ越すのか・・・、全部自分の行動次第。誰と友達になってまちを活性化させるかな? プレイヤーの行動すべてが次に起こる事に影響を与えてゆきます。 ☆まちを探検、いろんな発見もあるよ! まちのみんなと仲良くなると隠された便利なアイテム、びっくりするような宝物、さらに行けなかったエリアにも進出できるよ! 新しい発見でどんどんまちを大きくしていこう!
最高です\^o^/
発売日に購入したんですが、これは面白いですね(^O^)/ 毎回プレーするたびに、『今日は、この服着ようかな〜♪』などと、服も変更可能! 依頼されたりして、家や家具などを作って色を塗るんですが、これが自分で好きな用にデザインするんだけど、こったデザインにしたいため、かなり頭を使い悪戦苦闘!! o(><)o そして出来上がった家具&家は自分オリジナル☆かなり愛着が出てきますよ(^O^)/ ただどんな外見の家を作っても、中の間取りが同じなのが問題点ですが、そんな事を感じさせない面白みがあります。 女の子の主人公がお勧めですが、英語?を話すトコが、物語りとマッチしてて、とてもキュートでGOOD!!
可愛さに惹かれて・・・
PC版のシムズしかプレイしたことがなかったのですが、キャラの可愛さに惹かれて、今回初めてPC版以外のシムズを購入してみました。 ゲームはほのぼの系が好きで、牧場物語やどうぶつの森など大好きです。 初めは結構楽しくプレイしていたのですが、しばらくしているとちょっと飽きてきました。 対象とするシムは違うものの、ひたすら家具づくりに必要な材料を集めて、家具を作ってプレゼントしての繰り返しなので・・・。 ロード時間が長いのと、時々重くてカクカクしてしまったり、止まってしまったりするのがちょっとイヤかな?ってので☆3つにしました。 PC版シムズをとても楽しんでいたので期待しすぎた面があったかもしれませんが、全く別物だと思った方が良いですね。 とりあえず街のレベルが五ツ星になったのですが、コレで終わり?とちょっと物足りなさもありました。引き続きプレイはできるようですし、まだ空き地があるの空き地が全部埋まったらどうなるのか?とかちょっと気になることもあるので、もうちょっとプレイしてみたいとは思います。 もうすぐシムズ2の新しいデータセットが発売なので、それが発売されたらやらなくなっちゃうかも・・・。 書き忘れていましたが、ゲーム中に見られる踊ったりするアクションはかわいいです♪
創作好きでないと・・・?
とても楽しめます。 創造力(想像力ではなくて)をかきたてられますね。 プレゼント→製作依頼→製作→プレゼント・・・と同じ作業の繰り返し、と言えばそうですが、その「製作」が私は楽しいです。 簡単な3Dでもやったことがある人は、非常にらくにできるでしょう。 そうでなくても作業は難しくありません。 ただし、モノづくりが好きでないと楽しめないかもしれません。 住人から頼まれる家具などは、基本の形とガイドがありますが、ある場所だけ埋めるとあとは自由に作っていいことになっています。 だから例えば公式サイトにあるように、「イスを作って欲しい」と言われてブランコを作ってしまってもいいわけです。 一度公式サイトを覗かれると、製作の自由度の高さがうかがえると思います。 住人は「たのしい」「かわいい」「ぶきみ」「オタク」「おいしい」「まじめ」という6つの資質のうち2つをそれぞれ持っていて、 彼ら・彼女らの好みに応じてエッセンスを加えながら家具などを作っていきます。 エッセンスは飾りにも色の選択肢としても使えます。 製作図どおりに作っただけでは必要数のエッセンスが余ってしまうときは、小さな部品で作ってみたり、飾りを足してみましょう。 ●悪い点 ・みなさんがおっしゃるとおり、処理速度落ちとロードの長さは「ゲームとしてどうなの…?」という程です。 ・途中から集めるエッセンスが増えて行き、少し面倒になりました。 ・住人の外見を変えられるのはいいですが、服装だけならまだしも顔のパーツや髪型まで変えてしまっては全くの別人になってしまいます。 ・釣った魚をそのまま「おいしい」に分類し、エッセンス(物)として使うことに少々抵抗を感じました。 (生きて泳いでいる魚を見て「美味しそう!」という人が不思議でたまらないタチです。そんな感じ。) 30時間ほどプレイしました。 現在、最高5だという町のレベルは4になったばかりです。 もう色々な店がありお着替えもできますし、早く先に進むより「次はどんな形でつくろうか」と楽しんでいます。 先を急ぐつもりはありません。最初の頃ガイド通りに作って、先を急いだのを少し後悔しています。 という今の私の感想でした。
デザイン好きな人にはお勧め
シムズやシムピープルのような生活シミュレーションソフトではありません。 どうぶつの森・・・とも似てる部分もありますが、違います。季節イベントやリアルタイム感はありませんし(昼夜はあります)虫取りや釣りを楽しむソフトでもないので。 家や家具をデザインして作り、配置する、ことに特化したゲームです。あとシムの個性は結構豊富で、シムやプレイヤーキャラのモーションも多いので、見て眺めるのは楽しい。服は自分でデザインはできませんが、種類はあります。 家具も建物も、用意されたパーツを組み合わせて作るのですが、ゲームが進むにつれて増えて行き、より複雑なものを作れるようになります。 家具の場合、自分で自由に作るか(これは彫刻扱い)設計図通りに作るか(こっちは家具としての機能がつく)の二つ。 設計図の数は全部で147種類だったかな。机だけで数種あったりするし、家具の種類はどうぶつの森には遠く及びませんが、基本は同じ設計図を使っているのに、付けた部品や装飾の違いで全く別物になったりします。シムも独自のデザインの家具を持っていたりして、こんな装飾の仕方があったのか、と驚かされたりします。自分でデザインすれば、増える家具の種類は制限なしですし。パーツも相当多いので、工夫次第で何でも作れますね。 エッセンスというものを集めて家具に色を塗りますが、色や模様も豊富です。集めるのは結構面倒ですが・・・ まあ、ホントに何かを作ってプレゼントして、がメインの単調なゲームなので、この作る作業が苦手な人には向かないし、飽きます。キャラとかモーションはカワイイですが、低年齢向けではないですね。デザインするのが好きな人にはホントにおススメですが。 あと最大の欠点は、ロードがやたらと入ること、処理落ちも多いこと。慣れるまではイライラすること受けあい。そこさえ気にしなければ良いゲームです。
シムピープルのコミカルな感じかな?
同社のシムピープル・シムズ系統のシミュレーションな模様 キャラクターが外国人ぽい挙動だったのがどうなるかが楽しみ それはさておき 勘違いとはいえ発売前のソフトに星一つはいかがなものかと思うのですよ
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