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ウォーシップガンナー2

3位

メーカーコーエー
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2010年2月25日
ジャンルアクション (ACT)

戦略とアクションが融合した艦船操縦シミュレーションゲーム。プレイヤーは自艦を指揮し、多彩なミッションをこなす。艦船のカスタマイズや、迫力の戦闘シーンが魅力で、友達との協力プレイも楽しめる。豊富なステージと自由度の高い戦略が特徴。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ウォーシップガンナーコーエーシリーズ
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ファンの熱き想いをランキングに!ウォーシップガンナー ゲーム人気投票 1位 亡国のイージス 2035の画像

2位

ファンの熱き想いをランキングに!ウォーシップガンナー ゲーム人気投票 2位 鋼鉄の咆哮2 ウォーシップガンナーの画像

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ウォーシップガンナー2 鋼鉄の咆哮(コーエー定番シリーズ)

『ウォーシップガンナー2 鋼鉄の咆哮(コーエー定番シリーズ)』は、国家と戦争をテーマにした壮大なストーリーが繰り広げられる海戦アクションゲームです。このゲームは、プレイヤーの選択と行動によって、ストーリーが分岐し、複数のエンディングへと展開するのが特徴です。 船舶のカスタマイズは驚くほど自由で、船体をベースにすべてのパーツが入れ替え可能です。自分の艦船を設計し、多彩な兵装を搭載して、戦略に合わせたカスタマイズが楽しい一環となっています。これにより、プレイヤーは自身のプレースタイルに合わせた艦船を構築し、戦局に対応する準備ができます。 ゲーム内には海上戦だけでなく、輸送船団護衛など多彩なミッションが収録されており、飽きることなくプレイが楽しめます。特に、潜水艦による雷撃戦はスリリングで、緊張感が高まります。これにより、ゲームはやり込み要素も豊富に備えており、プレイヤーに長く遊び続ける魅力を提供してくれます。 本作は、戦争と海戦をテーマにした魅力的なゲームで、その壮大なストーリー、カスタマイズの自由度、多彩なミッション、そして潜水艦戦などの要素が絶妙に組み合わさっています。戦略と航海の世界に没頭したいプレイヤーにとって、是非ともプレイしてみる価値がある作品です。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『ウォーシップガンナー2 鋼鉄の咆哮』の廉価版となります。

★★★★★

熱き海兵たちの戦いを体験できる『ウォーシップガンナー』シリーズの第2作

「ウォーシップガンナー2 鋼鉄の咆哮(コーエー定番シリーズ)」は、熱き海兵たちの壮大な戦いを体験できる、人気シリーズの第2作です。物語は極東アジアの小国"ウィルキア"を舞台にし、全世界を巻き込む壮大なストーリーが繰り広げられます。 主人公たちはウィルキア近衛軍に所属し、演習中に軍部のクーデターに巻き込まれます。絶望的な状況から逃れるため、同盟国の日本に助けを求めますが、そこでも軍部の支配が広がっていることを知ります。果たして、主人公たちは帝国軍からの執拗な追跡をかわしながら新たな仲間と出会い、強力な超兵器との戦いに勝利し、祖国に平和をもたらすことができるでしょうか? このゲームでは船体をベースにして、手軽にオリジナル艦船を作成することができます。搭載兵器のカスタマイズ、設備の強化、さらには船に掲げる旗まで、自由にカスタマイズできるのが魅力です。ステージやミッション、海域に合わせて最適な船体を作成することも、歴史に残る名艦船を再現することも可能です。プレイヤーは自身のこだわりを追求し、唯一無二の船を造り上げることができます。 「ウォーシップガンナー2 鋼鉄の咆哮」は、壮大なストーリー、カスタマイズの自由度、緊張感あふれる海戦シーンなど、ゲームファンにとって楽しさが詰まった優れた作品です。海戦ゲームのファンには特におすすめできる一作です。

★★★★★

後発のPSP版が良いところもあるが

PSP版「ウォーシップガンナー・ポータブル」が後発の分、船の設計等で改善点もありますが、内容はほぼ同じです。操作がコントローラーの関係で多少違いがありますが困るほどではありません。自室以外ではPSP、自室ではこのPS2版と、同じゲームですが全く飽きが来ない面白さです。内容については今更私が書くこともないほど他の方が賞賛されてますが、続編が出ていないのが残念な作品です。前作はやっていませんが、これとポータブル版に飽きが来たら(当分来ないと思いますが)プレイしてもよいかと思います。とにかく異色TPSの傑作です。

★★★★★

極めても、更に新しい事柄を見つけて、更に極めて!

このゲームを極めるとしたら、うる覚えですが、確実に言えるとすれば、【URUTORA HARD】周回50周目前後以上クリアしていれば、PSP側のガイドブック(上)に掲載されている2周目以降に出現する敵艦リストと+αのステージと、【HARD】の敵艦HPは【NORMAL】の1.5倍、そこから、周回毎に一周目のHP3〜5%upな感じで、周回10周回で【HARD】の敵艦HPが、一周目の30%up位と思います。 【PS2鋼鉄の咆哮2】のように敵艦HPが数値で表示されれば敵艦HPが正確に分かるのですが、【PS2ウォーシップガンナー2】は、敵艦HPの表示がHPバーなので正確な敵艦HPがおおよそになってしまいます。 一応、今は無きヤフー知恵ノートに、このゲームの攻略を掲載したものですが、周回50周目の証拠画像や万能最強艦の設計図を複数掲載しました。 あれから暇な時に【URUTORA HARD】で65周目までクリアしています。 そして、その50〜65周目の防御重力場無しの敵艦に、ミサイルや魚雷を当てた数を計算して、周回を重ねる毎の敵艦HPの増量を計算しました。 このゲームの最終目標は、【謎の装置η】を中心とした自身のプレイヤースタイルにあった万能最強艦の設計と思います。 【謎の装置η】とのコラボによる様々なアイテムの覚醒を知る事で、更にこのゲームを楽しく魅力的なゲームになります。 一例をあげると、【謎の装置η】+【超波動砲】のコラボは、ボスラッシュのタイム競争のコラボです。 私の【URUTORA HARD】65周目も【謎の装置η】を中心とした、私のプレイスタイルの万能最強艦のプレイです。 URUTORA HARDの55周回位から、ステルス艦はレーダーに全く写らなくなったり、+αの艦隊のスピードや攻撃力、一番厄介なのが、潜水艦の音速魚雷や多弾頭VLSの攻撃力、潜水艦へのミサイルや魚雷の迎撃防御力から、敵潜水艦艦隊は通りすがりができない厄介で面倒な敵になります。 (敵潜水艦のASROCや対潜魚雷の迎撃確率が周回毎に上がります) ちなみに、周回を重ねると分かりますが、使ってはいけないアイテムや、使っても効果の無いアイテムなど分かり始めます。 それは自分自身で見つけて見て下さい。 それが分かると、また新たな発見があり、再度、設計の構築などするようになります。 そして、それがまた楽しいのです。 その中で絶対に使ってはいけないアイテムが最低でも2つあります。 ヒントとして、PSP側に陥りやすいアイテムです。 PSP側のコメントなど拝見すると、メーカーの罠に引っかかっているな〜と感じます。 私はこのアイテムを絶対に使いません。 このアイテムを使用したら、周回を重ねた 【URUTORA HARD】クリアなど大変困難か無理になります。 〜〜〜〜〜〜 追加として、一応【ULTRA HARD】の周回100周までクリアしましたが、このゲームの本当の面白さは【ULTRA HARDの周回80周目以降】と感じました。 【DD 改A,M.サムナー型】 荷電粒子砲が、装填兵装1と3に、装填兵装2にミサイルと、荷電粒子の双方の連射は通常艦船の中では最強。 【小型艇III】 荷電粒子砲と音速魚雷、HPの多さ。 ULTRA HARD 100周目のHPは10000以上 (光子榴弾砲の攻撃力8000を受けてもHPバーが残ります) ULTRA HARD 100周目の敵HPは、1周目のNORMALの敵HPの2倍以上あり、光子榴弾砲5発以上の攻撃で撃沈できるBB H型は、最低でもHP25000以上、光子榴弾砲6〜7発以上で撃沈できるCV アキーラ型は、最低でもHP40000以上になります。 これらを一撃で撃沈できる兵装は、攻撃力×船体通過被弾面積の攻撃ダメージがある波動砲系だけです。 (光子榴弾砲は命中する場所によってダメージ判定が下がるみたいで、誘導系の兵装のダメージ判定は攻撃力のまま判定し、周回が増すにつれて敵艦のスピードが速くなるにつれて、誘導系以外の兵装はダメージ判定が下がるみたいです) 80周目辺りから【BBの荷電粒子砲】の攻撃が強烈になり、敵戦艦系のBBのHPの多さから撃沈するのに時間を要するため、戦艦型のBBへの接近戦は、自艦をステルス化しないと補助兵装の電磁防壁があろうとも、直ぐに撃沈してしまいす。 特に【BB ワイオミング】の荷電粒子砲の2連射は、補助兵装の電磁防壁が無いとあっと言う間に自艦が撃沈されてしまいます。(天空の玉座の初期配置のワイオミング横一列の12隻はヘルアーチェ戦の前に何とかしないとキツいです) 80周目辺りから、木偶坊であった荷電粒子搭載の戦艦や空母には、荷電粒子射程圏内に近づけなくなってしまい、特に【BB H型】は、荷電粒子砲以外にも、砲兵装も強力で、砲兵装の射程圏が5000以上あり、H型との遠距離の距離があったとしても、自艦の戦艦でも補助兵装の防御重力場が無い場合でも3〜4発当たると撃沈してしまいます。 ステルスのアイテムは、フリゲート系と駆逐艦系で 6個あり、1個の使用では効果があまり無いですが、2個使用すると効果が出てきます。 更に、様々な回避のアイテムの使用で、殆どの敵の攻撃を回避して凌ぐ事ができます。 (超小型駆逐艦は1個のステルス化のアイテムの使用でも効果はありますが、敵艦のHPの多さに小型艦の火力では撃沈しずらい問題が発生します) 巡洋艦系では、ステルスらしき形状のアイテムが2個ありますが、効果があまり無い感じです。 空母系は、ステルスらしきアイテムは無し、戦艦系は、ステルスらしき形状のアイテムが1個ありますが、ステルスの効果が感じられません。 この事から、周回80周目辺りからは、フリゲート系と駆逐艦系以外の船体は、敵から4000以上離れた遠距離攻撃の兵装がメインなってしまい、防御は電磁防壁や防御重力場の補助兵装よりかは、敵の兵装の射程距離を縮める電波妨害装置の補助兵装や、それをプラスさせる旗の方が役に立ちます。 一応、敵に対しステルス化の真逆になってしまう敵の攻撃頻度が上がるアイテムが、前文にあった使ってはいけない2個のアイテムになります。 (但し、敵を一切近づけない謎の装置ηとの圧倒的火力艦なら攻撃頻度など関係ないです) 90周目辺りからは、特定のステージの潜水艦の正面前方が脅威になります。自艦の対潜魚雷をほぼ100%の確率で魚雷で迎撃して当てたり、更に【DD 駆逐艦】と【SS 潜水艦】の音速魚雷の連射は自艦へ正確に当てにきます。 被弾面積が大きい大型艦は、音速魚雷の連射や視界の悪いステージのフィンブルヴィンテルの光子榴弾砲の4連射×2+α(私の今のところの経験では約1〜2秒間に最高は15連打以上)は、ステルス艦以外、補助兵装【謎の装置κ】+【電波妨害装置β】+【光学迷彩旗】が無いと回避が困難です。(光子榴弾砲の射程距離に入ったら終わりで、黒い雷球攻撃がかわいく感じます) 超兵器対策艦は、戦艦系+超波動砲+自動装填装置γ+謎の装置ηで完璧なんだけど、ありとあらゆるステージに対応できる万能艦ではないから最強とは言えない故に、その自分のプレイヤースキル+万能最強艦の設計がこのゲームの醍醐味と思います。 (ちなみに、周回100周目のヴィルベルヴィントは、光子榴弾砲5発で撃沈できます) 他に、周回を重ねると、敵の防御重力場搭載の有り無しのHPの差が際立ったり、超波動砲とイカ墨波動砲の違いなど分かる様になります。 航空機なら、 航続力は飛行距離と速度で決まります。 航続力が長いと攻撃弾数を使いきっても、航続力を使い切らない限り、帰還命令がないと、敵の攻撃の的として、敵の攻撃の撹乱か、または敵の餌食になります。 (敵の攻撃の撹乱なら、飛行がトリッキーでHPが2000あるハウニブーIVが制作サイドの考えでしょう) このゲームは、ガイドブックや攻略本に掲載されていない事柄が満載で、これは制作サイドのミスだろうと思う事柄も、周回を重ねるとなる程と思う事柄が多々あり、制作サイドのミスでない事が理解できます。 例えば、潜水艦を含む全ての敵の船体の被弾面積は、水深の場合、水深0〜50位の攻撃エリアなので対潜魚雷でも大型艦の超兵器に当たります。 誘導系でない限り魚雷は水深0〜50位しか進みません。 対潜誘導魚雷系や対潜ミサイル系は、水深0〜250位の攻撃エリア、 爆雷系は水深0〜最水深部の攻撃エリア、潜水艦の一番の脅威は水深250〜320の安全圏無効の爆雷かもしれません。 その他に、超兵器を含む航空系は、落下する状態に陥れば、HPに関係無く撃墜判定になります。 アヒル系はHP2000前後でも、電子撹乱ミサイルの攻撃力500の電子撹乱エリアに巻き込まれれば撃墜します。航空超兵器も同じ様に電子撹乱ミサイル1発で撃墜できます。 ウォーシップガンナー2を、本当に楽しみたければ、周回80周目以上が敵の攻撃の本領発揮として面白いと思います。 但し、周回80周目までに辿り着くのが大変ではありますが。 このレビューから、PS2ウォーシップガンナー2ファンの皆様が、更に、このゲームを楽しんで頂けたら嬉しく思います。

★★★★★

RPG要素もある、爽快な戦艦シューティング

「提督の決断」が好きで、海戦シミュレーションを探していたらたまたま見つけました。 レビューでのみなさんの評価もよく、安価だったので購入したのですが、評判どおり面白いです。 艦砲射撃が非常に爽快です。現実には戦艦(空母や潜水艦もありますが)が単艦で艦隊を殲滅するのは不可能なんでしょうが、このゲームではできてしまいます。まさに戦艦無双です。 また、自分で兵器・兵装を開発して強力にできるのも、RPGのようです。 細かいスペックでもリアルさを追求しており、マニアも納得いくのではないでしょうか。 一方、ゲームの進行につれて現実にはあり得ない兵器も登場しますが架空戦記の世界で活躍しているようで、それはそれでありな気もします。 操作は少し難しくとっつきにくいですが、丁寧なチュートリアルが補っています。 難易度もほどよいと思います。装備集めやエクストラモードなど、やり込み要素も揃ってます。 海戦ものやシューティング、特に無双系のアクションが好きな方にはおすすめのゲームです。

★★★★★

久しぶりに熱中しました!!

アニメ ジパングを観てから、海戦ゲームがやりたくなり、たどり着いた商品です。 亡国のイージス 2035 ウォーシップガンナーとどちらを購入しようか迷いましたが、同製品に出てくる武器などは本製品にも大部分は出てくるようですし、こちらにしました。(2035のデータを引き継ぐと、初めからある程度楽に遊べるようです) 購入してから、50時間程遊びました。まだ途中ですが、とにかく面白いです。 搭載兵器や敵の出現の方法という点で、リアルな海戦とは言いがたい面もありますが、ミッションにあわせた艦の設計・戦闘などそれを差し引いても魅力あるゲームかなと思います。久しぶりにハマりました。難易度も替えられますし、ミッションを進めれば、自動照準をしてくれる装置も手に入り、シューティングが得意な方も、そうでない方もそれぞれ楽しめるようになっています。 お勧めです!!

★★★★★

今やPS2はこれ専用に。

ありそうで無い戦艦無双ゲー。 設計次第でトンデモ軍艦が造れるのがイイ! 波動砲付き大和はまあ基本として、200ノット出る爆走艦やら、レーザーの乱舞が美しい光学戦艦やら100cm砲積んだ怪物戦艦やら、単艦で機動艦隊を屠る「雪風」やら飛行甲板に武装満載して「艦載機どっから飛ばすんじゃー!」状態の空母やら。 もちろん忘れちゃいけないドリル戦艦も造れます。<ダブルもあるでよ フリゲート艦体はチート過ぎて使わなかったりするのも良し。 巡洋艦はもちろん「高雄」艦橋で固定ですっ! 大艦巨砲主義でも高速雷撃主義でもお好みで選べる自由度の高さが嬉しい。 ただ、レールガンやガトリング砲の弱体化は悲しい・・前作ではチート兵装だったのに。 ツインドリル戦艦獲得までの道は険しいが、いざ手に入れてしまうと「ああ・・やっぱドリルは一本でよかったかも・・」とモラトリアムしてしまう自分がいる。 それでもドリル攻撃のみの船をついつい造船してしまうのが悲しいSAGAやね。 敵は異形の超兵器軍団。でも二週目ザコ艦隊のほうがよっぽど厄介だぞ。 ソーラレイ要塞とラスボスと1/144ぼるけんの群れには、よく海の藻屑にされた。 やはり驚いたのはフォーゲルシュメーラ。「な、なんだコイツは?もはや戦艦じゃねえ!」 そして世界を滅ぼす最凶最悪の大魔艦・フィンブルヴィンテル。強いにもほどがある。 ラスボスの暗黒球、チャフで欺瞞できるの知ってました? オートパイロットを使えば、鈍重な艦でもスピンターンできるぞ。 最終決戦、筑波大尉の「故郷に残る愛する者のため、この身は最後の一片となっても戦おう!」に心震えろ! そして特別任務での各キャラのはっちゃけぶりのギャップに泣け!w 最近はテーマを決めて造船してます。これが意外とハマる。 波動砲+誘導レーザー砲戦艦「高町」・プラズマ砲艦「テスタロッサ」、二連巨砲戦艦「DTPN」・光学戦艦「イオ」・双胴駆逐艦「とかち」・巨大空母「ミンゴス」・ドリル戦艦「ゆりしーず」、レールガン戦艦「御坂」、超音速魚雷巡洋艦「鹿目」、焼夷弾頭ミサイル駆逐艦「クトゥグァ」、高速潜水戦艦「フジキド」・・ 元イメージに合わせて艤装するのが楽しくてしょうがないww 今どきは艦隊ブームなので「霧の艦隊」とか「艦これ」とか、まだまだ造船需要はあるぞ!PSP版よか難易度低めだしw 既存武装や超威力の武装も選びほうだいなので「ソロモンの悪夢」「スゴイ夜戦バカ」「鬼畜艦」「ぷらずま(電)」「ブラックサンダー(雷)」も造船できるぞ。 最近は扶桑型のジェンガ艦橋がマイブームなのです。 軽巡艦体にAGSとVLM詰め込んで「名取クス」。「最後に沈めると言ったな。あれは嘘だ」

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