メーカー | カプコン |
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ゲーム機 | プレイステーション2 (PS2) |
発売日 | 2007年9月6日 |
ジャンル | アクション (ACT) |
神話に基づいたストーリーで、戦士が復讐の旅に出るアクションアドベンチャーゲーム。絶え間ないバトルと深い感情が織り交ぜられ、プレイヤーは美しいグラフィックと緻密な世界を探索しながら、歴史的な神々と対峙します。
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | ゴッド・オブ・ウォーカプコンシリーズ |
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ゴッド・オブ・ウォー(ベストプライス)
『ゴッド・オブ・ウォー(ベストプライス)』は、2004年世界最大のゲームショーE3で称賛されたアクションゲームです。 プレイヤーはスパルタ人の戦士・クレイトスとなり、神殿、砂漠、海、冥界など、ギリシャ神話の世界を舞台にケルベロスやメデューサ、サイクロプスやミノタウロスなどの魔物たちと戦います。斬新なステージギミック&多彩なアクションがダイナミックな攻略を楽しませてくれます。アクションゲーム好きにはたまらない、熱い戦いが待っています。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『ゴッド・オブ・ウォー』の廉価版となります。
PS2最高峰のアクション
とても面白い作品です。 簡単な操作で派手なアクションができるので、動かしていて非常に気持ちがいいです。 1人の男が自分の何十倍も大きいモンスターに立ち向かっていく姿は圧巻であり、爽快です。 見ているだけでも楽しいと思えるゲームです。 しかし、ゲーム中に少々残酷なシーンもあります。苦手な人は注意してください。 ステージクリア型ではなく、最初から最後までシームレスにゲームが展開されるので、本当に主人公になったかのような…まるで一本の映画を観ているような…そんな感覚さえします。 この値段なら、間違いなく金額以上は楽しめると思います。 古いPS2では動かなかったという報告も少なからずあるので、注意してください。 現在、続編も発売中です!
なんか新しいの欲しかったら、コレ
なんでしょうか、この安さは。クオリティからして考えられない安さです。軽い気持ちで購入したとて、後悔することはないでしょう。 アクションゲームに必須の条件である操作性の簡便さと画面全体の見やすさは突っ込みどころがありません。少し引き気味の画面で迫力が感じられない、という指摘もあるようですが、操作キャラクターに近すぎると画面全体がぶれまくるのでこの位でちょうどいいと思います。 ストーリーについては三部作の予定ではあるものの、本作だけでも一応の完結は見ているので、誤解を恐れずにいえば2・3をプレイする必要は感じなくて済みます。 それから、作中に使われている音楽が秀逸です。クワイアを多用して荘厳さを引き出しているため、ギリシャ神話をモチーフにした世界観とマッチしています。画面は多少引き気味ではあっても、音楽につられてかなりのめり込めます。ただし、主人公・クレイトスの凶悪な面構えが気に入るかどうかがある意味では最大の難関かも知れません。 いや、フツーにカッコイイですけどね。 以下は筆者の独断と偏見ですが、本作の雰囲気はなんだかヘヴィメタルみたいです。喩えていうと、「RHAPSODY(OF FIRE)」とか「MANOWAR」っぽいです。 バンド名にピンと来た方はたぶん、このゲームにかなりハマれると思います。
隠れた名作がこの値段で…
PS2の性能を最大限に活かしたグラフィック。 ギリシャ神話という神秘的で壮大な世界観。 爽快で迫力あり!テンポが良く、かつ 歯ごたえありの、飽きを感じさせない絶妙なゲームシステム。もうとにかく戦闘が熱い! また、ロード時間の短さがストレスを感じさせないのも◎。 とまぁ、本当に胸を張ってオススメできるゲームです。洋ゲーなのでどうしても敬遠しがちですが… アクションゲーム好きで、まだ未プレイの方はぜひ思い切って体験してほしいですね。 この値段で遊べるなら、ほんとお買い得だと思いますよ。
後世に残したいゲーム
ファミコン世代ですので、難解なゲームは多々経験しておりますが、最上級の難易度でも当時のようなコントローラーを投げ出したくなるような理不尽さはありませんでした。 最近のぬるいゲームは云々…と言う人には、心地よい難易度、緊張感を体感出来ると思います。 グラフィック、音楽、世界観等全てに於いて制作者のこだわりが、ギリシャな風味で違和感なく納まっている感じです。 いい年こいて、宝箱を開けるときに体が一緒に動いてしまいます(プレイすればこの意味がわかると思います)。 やりこみたいと思うなら、攻略本や攻略サイトは閲覧してはいけません(やりこめばこの意味がわかると思います)。 素晴らしい良作なのに、あまり知られていないのは、主人公がオッサンだからでしょうか?
全てにおいて今後に期待が出来る作品。
ゲームのシステムや操作性などはこれまでの「ゴッド・オブ・ウォー」のレビューを読んで頂ければ分かると思いますが他のレビュアーの方々が評価しているとおり本当によく出来ていると感じました。「デビル・メイ・クライ」などに近いアクション性を感じました。 クリア後の特典も豊富でプレイヤーをなかなか飽きさせません。クリア後の特典がある事により、再度プレイする気にさせてくれます。プレイ途中に何度かイライラする部分はあると思いますが、何故かクリアするまで挑戦してしまいました。 クリア後の特典には制作秘話やインタビューなどもあり、まるで映画の特典映像を観ているかのようでした。映像や音楽も迫力があり、ストーリー的にも私は楽しめました。 海外では続編は既に発売されており、「ゴッド・オブ・ウォー3」の制作もしているようなので、「神ゲー」などと言われた本作が今後どのようにプレイヤーを満足させ進化していくのか期待ができます。
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