メーカー | セガ |
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ゲーム機 | PS2 |
発売日 | 2003/2/13 |
ジャンル | スポーツ育成シミュレーション |
プレイヤーは自分だけのプロ野球チームを作り上げ、選手獲得や育成、試合戦略を考えながらリーグ制覇を目指します。リアルな試合シミュレーションや選手の個性が楽しめる、奥深いマネジメント要素が魅力です。ファンとの交流や育成要素も充実し、プレイヤーの戦略が結果に直結する緊張感が味わえます。
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | プロ野球チームをつくろう!セガシリーズ |
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💡 アマゾンでのレビュー
球団経営や選手育成を行いながら、最強のチーム作りを目指す
『プロ野球チームをつくろう!2』は、野球ファンや経営シミュレーションファンに向けた球団運営シミュレーションゲームです。プレイヤーはプロ野球チームの球団社長として、野球界での栄光を掴むために奮闘します。 このゲームは、球団の経営から人事管理、選手育成まで、球団運営全般にわたる魅力的な要素を組み合わせています。目指すは日本一のチーム。リーグ優勝を果たすために、戦略的な判断と決断が必要です。経営面では、新たな要素が充実しており、海外市場への進出や優秀な選手の獲得など、奥深い経営シミュレーションが楽しめます。 ゲームのビジュアル面も見逃せません。全てのシーンが美麗なグラフィックで描かれ、試合の臨場感はまるで実際の野球中継のようです。選手たちの動きやスタジアムの雰囲気が見事に再現されており、野球ファンにとってはまさに夢のような瞬間を楽しむことができます。 さらに、江川卓氏や落合博満氏、バース、クロマティなど、野球界の伝説的な名選手たちが実名で登場。彼らをチームに迎え入れ、OB選手を中心とした強力なメンバーを編成することもできます。 本作は、野球への情熱を持つプレイヤーにとっては間違いなく楽しめるゲームです。野球チームの経営を成功させ、日本一の栄誉を目指してみてはいかがでしょうか?
「プロ野球チームをつくろう!」の第2弾
「プロ野球チームをつくろう!2」は、スポーツ育成シミュレーションの名作「プロ野球チームをつくろう!」の待望の第2弾として発売されたゲームです。このゲームは、野球チームの経営と選手育成をテーマに、熱い野球の世界を体験できる作品となっています。 プレイヤーは、セ・パ12球団から自分の好みに合ったチームを選び、球団の経営者として活躍します。選手たちを育て、時には有望な新人を獲得して、限られた年数内にリーグ優勝を果たすことを目指します。ゲーム内には新たな経営要素が追加され、海外投資や市場開拓など、戦略的な要素が豊富に盛り込まれています。これにより、プレイヤーはより強力な選手を獲得し、チームを強化するための戦略を練ることができます。 さらに、江川卓や落合博満などの伝説的な選手が実名で登場し、プレイヤーのチームに加入することも可能です。OB選手を中心にした強力なチームを編成し、リーグを席巻しましょう。PS2の美麗なグラフィックとリアルな選手の動きは、野球ファンにとって感動的なもので、ゲームをさらに魅力的にしています。 「プロ野球チームをつくろう!2」は、野球ファンや経営シミュレーションゲームファンにとって夢のようなゲーム体験を提供してくれます。野球の魅力を最大限に引き出し、自分の野球チームを栄光へ導く喜びを味わうことができます。
野球つくは面白いです。
サカつくも野球つくもやっております。弱いチームを徐々に強くしていく過程が楽しいです。実際選手そのものを動かしたい人は他のゲームの方が良いと思います。
サカつくに比べ
サクサク進みますし、資金も溜まりやすいですが、ゲームオーバー条件が高く、やり直すことが3回ほどありました。強引にトレード強化すると既存選手から批判され、FAで、出ていったり、勝手に金銭トレードで居なくなります。金銭トレードは最悪で、交渉の余地は無いですし、見合った金銭は手に入りませんし、シーズン中に起きます。勘弁してほしいです。また、選手レベルはある程度あっても、誰もが知る有名選手をFAで取らないと全く勝てませんし、上位にいけません。バランスは悪いです。
…
SS版をハマッタので、中古購入でやってみました。 実際、プレイしてみて「何でこんなに安いのか」が納得出来ました。 見た目、選手達がリアルになってしまったためかSS版にあったバカっぽさは、殆ど排除されて非常に味気ない内容になっています。 例えば、球場の拡張やサイドビジネスの投資などの状況は、すべて報告みたいな覧に集約されていて「店舗が増えました」とか「球場を拡張しました」とかテキスト文章が羅列されるだけです。 プレイヤーは、1年に一回、大まかに区分けされた投資覧にお金を投資していくだけなのです…。 シーズン中のイベントもかなり少なく、プレイヤーチームの選手が200勝や2000本安打を達成しても、表彰すらされず、報告みたいな覧に載るだけです。 表彰イベントぐらいあっても良いんじゃないかと思いました。 序盤は、骨が折れますが、ある程度年月がたち、資金に余裕が出来始めると、結構、簡単になってしまいます。 (それまで少し大変かもしれない) 序盤の選手陣がいなくなった後のCOM球団の選手状況などは一人二人「主力級」であとは「凡人」みたいになっていました。 真面目にプレイしていると「プレイヤー球団がオールスター」という状況になってしまい、凄い勢いで勝ちまくってしまいます。 COM球団の首脳陣もちゃんと考えて交代させているのか疑問です(凄い年俸の低い人が監督をやっていたりしてました) オリジナル選手が、やたら凄腕なのは良い感じでした。 私的に好きな選手を記録していけるシステムがあれば(一応、ありますが、通算成績が凄くないと記録出来ないです)もっと楽しめたかなと思います。 とても単調なゲームですがコツコツとプレイするのが好きな方や記録にこだわれる方だと楽しめるかもしれません。
制限がなければもっと楽しめたのに
12チームの中から1チームを選び日本一、世界一を目指す野球経営シュミレーション。 初めに好きなチームを選び新チーム結成となるのだがお金の制限等で有名選手や高額選手は取る事ができない。(取れるけど金銭的に諦めざるえない) しかも5年で日本一にならないとゲームオーバーになってしまい結局FAやトレードといった形で選手を強化していかないと非常に戦い辛く新人を育てるといった楽しみや、ゆっくり弱小チームから成り上がるといった楽しみができないのは残念であった。 また監督ではない為、試合中での指示は3回までと制限があり、「フロントだからしょうがないか」と思うも逆に練習はまかせっきりにすると怪我や調整不足に陥り現場である監督やコーチに一任するには不安が残るというジレンマに悩まされる。 少しづつ経営を大きくしていくというスタイルはやっていて楽しいし、試合や練習の繰り返しにならないようスカウトの新人発掘や交渉、オフ時のストーブリーグなんてのはメリハリがあって楽しかったんだけれど、もう少しじっくりゆっくり自分のスタイルでプレイしたかった。 雇われオーナーの辛いところだな。。
進化と退化
私はドリキャス版をプレイして以来、やきゅつくはプレイしていませんでしたので、今回安さのあまり購入してみました。 あ〜進化したなぁと感じたのはセーブやロードのスピードです。遅いと不満を持つ方もおられるようですがDC版はこんなもんじゃありませんよ(苦笑)試合をやたら見なければとてもテンポよく進みます。 その一方でDC版にあってなんでPS2に無いの?って思ったのが表彰イベントです。○○本安打達成とか必ず出た花を受け取るシーンが無くなってました。個人的にはこういうシーンは大切にして欲しかったです。報告で一言じゃ寂しすぎます。 全体的に感じたのはテンポの良さとノルマのイライラ感でしょうか?まずまずのソフトではないでしょうかと思いました。
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