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涼宮ハルヒの戸惑

4位

メーカーバンプレスト
ゲーム機PS2
発売日2008/1/31
ジャンルSOS団ゲーム製作アドベンチャー

異世界を舞台にした青春群像劇。プレイヤーは主人公として、仲間たちとの交流や事件の解決を通じて、複雑な人間関係を築いていく。選択肢によって物語が分岐し、様々なエンディングに導かれる。魅力的なキャラクターたちの個性豊かなストーリーが楽しめることで、大きな人気を誇る。

カテゴリ:ゲーム
タグ:涼宮ハルヒバンダイシリーズ
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6位

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7位

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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

涼宮ハルヒの戸惑(プレイステーション2・ザ・ベスト)

『涼宮ハルヒの戸惑(プレイステーション2・ザ・ベスト)』は、原作小説やアニメで人気を博した「涼宮ハルヒ」を題材としたPlayStation2用のアドベンチャーゲームです。この作品では、プレイヤーはSOS団と共にゲームを制作することになります。ハルヒが作った厳しいスケジュールを改変し、彼女の要求に応えるゲームを作り上げるのが目標です。スケジュールの入れ替えだけでなく、各キャラクターの行動や書き込みによって様々なイベントが発生し、作り上げたゲームのクオリティにも影響を与えます。 物語は主人公であるキョンの視点から進行し、プレイヤーは左右スティックを使って視点を操作することができます。相手を見つめたり、視線をそらしたりすることでキャラクターの好感度が変化し、好感度はゲーム制作の進行状況にも影響します。 また、プレイヤーがSOS団と制作したゲームは実際にプレイ可能であり、様々なゲームを作ることができます。スケジュールの違いによってゲームのクオリティや内容が異なるため、同じゲームでも違った楽しみ方ができます。 本作の魅力は、まず涼宮ハルヒと共にゲームを作り上げる興奮があります。プレイヤーはキョンとしてハルヒの要求に応えながら、ゲームを完成させるために奮闘することになります。さらに、キャラクターの好感度やプレイヤーの選択によって物語やゲームの進行が変化する点が魅力的です。制作したゲームを実際にプレイできることも、プレイヤーにとっての魅力となっています。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『涼宮ハルヒの戸惑』の廉価版となります。

★★★★★

涼宮ハルヒ戸惑

中々面白くできており1週目時は1日でクリアでき色々なゲーム作るという作品は中々ないと思います。是非みなさんもお買いなってください面白いですよ。

★★★★☆

やや難しいっす

いやーしかし毎度ハルヒの限定版は少し異常な気がします。 この作品についていたフィグマ、正直受け入れがたい人も多い気がします。 限定版パッケージ箱なしで売る人がやけに多かった気がします。 しかしこのゲーム自体はなかなか面白かったです。ゲーム作るという発想が良いですね。 失敗するとショボくなりますし、じぶんとしてはスパロボチックなゲームが好きでした。 攻略本必須ですしかし攻略本じたいでかいので小さくしてほしかった、欲言えば。 この作品もPSP同様この値段ならばファンなら持っていても買ってしまいそうで怖いです。 SEGAで出るハルヒ作品にも同様に金が掛かりそうで頭が痛い限りです。 ベスト版待ちでもいい気がします。

★★★☆☆

ここまでする必要ある?

ハルヒだから。キャラゲーで気楽なつもりでやろう。 そんな理由で買いましたが、失敗でした。私はけっこうギャルゲーをやる人種ですが、かなり面倒い部類に入ると感じました。ギャルゲーではなく、数値の管理をしつつクリアを目指すゲームで、そのついでに登場人物との会話がある、という印象です。プレイ時間が長く、真エンドを迎えるにはRPGなみのプレイ時間がかかります。 攻略本は買わないとかなりきついです。ゲームのために独自のメモや計算を書きためるような人以外は攻略本を買うべきでしょう。 また苦労してイベントを起こしても、アマガミのようにシーン再生モードがなく、CGが記録されるだけなので、気に入ったシーンを繰り返し見たい場合はセーブデータを細かくわけておかなくてはいけません。イベントそのものはけっこう萌えましたがこれはちょっと不満でした。 まとめますと、『とってもハルヒのファンだし、時間もあるから何十時間かかっても攻略本熟読してクリアする』『そこそこファンなだけどスパロボを繰り返しクリアしても全然苦痛じゃない』。こういう人向けです。私は最近はアクションやノベルゲームばかりやってたのでかなり面倒いと感じました。

★★☆☆☆

たかがゲームなのは百も承知だが

原作しか読んでいない、かつ、ゲームをあまりしない人間の目線から言うと、なんじゃそれ、という結末。 だいたいハルヒは本来、現実的価値観の持ち主であるという原作の設定を全く無視している。 ねたばれになるのだろうけれど、ゲームの進行自体には影響ないので、敢えて書いてしまうと、ハルヒがゲームを作ろうとした目的は、ゲームを作っている側のことをプレーヤーが意識していないから、と古泉に言わせている。 アホか。 ゲームのエンドロールなんぞ、誰が見るかボゲ。名前も出ない裏方の仕事がかわいそう、というが、普通の仕事ってのは個人の名前なんぞ一切出ない。悪いことでもしない限り。 名も知れない裏方というのなら、この地球上に軽く60億人はいる。 その事実を無視して、ハルヒが、ゲームを作っている裏方の人が注目されないのはけしからん、などとつまらんことを思うはずがない。 このアホな設定は、ばんぷれすと、とかいうアホのゲームメーカーのごり押し、かつ、単なる自慰でしかない。 子供は喜んで遊ぶゲームかもしれんが、大人はそういうところで辟易する。というか、谷川流は、なんで、こんなん許可したんだろうか。金になびいて原作のねじ曲げを黙認するのはよくある話ではあるが。 ゲームとして遊ぶ分には問題ないが、原作好きには絶対に許せない。

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