パズルボブルシリーズで一番面白かったゲーム作品を決める人気投票＆ランキング

カラフルなバブルを発射して、同じ色を3つ以上揃えて消していく爽快パズルゲーム。多彩なステージとキャラクターが魅力で、シングルプレイから対戦プレイまで楽しめる。シンプルな操作ながら戦略的な要素もあり、幅広いプレイヤーに愛される作品。

宇宙を舞台にした爽快なパズルアクションゲームです。色とりどりのバブルを発射し、同色のバブルを3つ以上つなげて消していくシンプルながら戦略的な要素が魅力。多彩なステージやユニークなキャラクターたちと共に、爽快感満載のゲーム体験を楽しめます。

多彩なキャラクターと色とりどりのバブルを操る爽快パズルゲーム。シンプルなルールで誰でも楽しめる手軽さが魅力。協力プレイや対戦モードも充実しており、友達とワイワイ楽しめる新感覚のバブルシューティングを体験しよう。

カラフルなボールを引っ張って発射し、同じ色のボールを3つ以上つなげて消す爽快なパズルゲームです。戦略的思考が求められ、ステージごとの課題をクリアしながら楽しい時間を過ごせます。シンプルながら奥深いゲームプレイが魅力です。

新たなパズル体験が楽しめるこのゲームでは、プレイヤーはカラフルな玉を発射して同じ色の玉を3つ以上揃えることで消していきます。多彩なステージと戦略的な要素が魅力で、シングルプレイや対戦モードも充実。友達と楽しむこともできる、やり込み要素満載のパズルゲームです。

色とりどりのバブルを発射し、同じ色のバブルを3つ以上つなげて消すシンプルなルールで楽しむアクションパズルゲーム。多彩なステージと戦略的なプレイが魅力で、友達と対戦するモードも充実。誰でも手軽に楽しめる奥深いゲーム体験を提供します。

多彩なステージで仲間と共に楽しむ3Dパズルゲーム。カラフルな球を発射し、同色の球をつなげて消す爽快感が魅力。戦略的思考を駆使して難関をクリアし、スコアを競うハイスコアモードも搭載。直感的な操作で、手軽に楽しめるパズル体験が広がります。友達と対戦する楽しさも魅力の一つです。

色とりどりの玉を使ったパズルゲームで、同じ色の玉を3つ以上つなげて消す爽快感が魅力です。多彩なステージとバリエーション豊かなモードが用意され、友達と対戦する楽しみもあります。戦略的な思考が求められる一方、直感的な操作で誰でも楽しめる内容です。

色とりどりのバブルを発射し、同じ色のバブルを3つ以上揃えて消す爽快なパズルゲーム。直感的な操作と戦略的なセンスが求められ、難易度が上がるにつれて手ごたえが増す。友達と対戦できるモードも魅力。シンプルながら奥深い楽しさが詰まっています。

クラシックなパズルゲームの魅力を継承した、タッチ操作で楽しむシューティングパズル。カラフルな玉を弾いて同色の玉を消し、ステージクリアを目指します。多彩なモードや、新たなキャラクターも登場し、爽快感溢れるプレイが楽しめます。友達との対戦も可能で、飽きずに長く楽しめる一作です。

色とりどりの玉を発射して、同じ色の玉を3つ以上つなげて消していくパズルゲーム。シングルプレイや対戦モードがあり、戦略とスピードが求められる。多彩なステージやキャラクターが魅力で、楽しい連鎖を楽しむことができる。

なお、現行機である、Steam、Nintendo Switch、Xbox OneとPlayStation4では、
「パズルボブル2X/バスト ア ムーブ2 アーケードエディション ＆ パズルボブル3/バスト ア ムーブ3 Sトリビュート」
というタイトルで、セガサターン版の移植作を、パズルボブル2との2in1のソフトとして遊ぶことができます！

アーケード版は1996年に登場したパズルボブル3ですが、バブルンとボブルンのほか、色々なアーケードゲームをモチーフにしたキャラクター達が新たに登場！それぞれ、対戦で相手の盤面に送り込めるバブルの量や種類も違っていて、個性を発揮しています！

撃ち出し台からバブルを発射し、同じ色のバブルを3つ以上くっつけると消え、まとめて落とすと高得点というお馴染みのルール！！バブルがデッドラインを越えないように消し続けます。

前作の2からの変更点として、支点の概念が加わり、支点の無い天井だとバブルを反射するようになっています。
おじゃまブロックは現在ですが、おじゃまバブルは無くなり、レインボーバブルが追加されています。

セガサターン版だと「パズルボブル3」、PlayStation版だと「パズルボブル3DX」、NINTENDO64版だと「パズルボブル64」と、タイトルと内容も少し異なっています。

どの家庭用版にも共通しているのは、「ひとりでパズル」「ひとりで対戦」「ふたりで対戦」のアーケードモードのほか、プレイヤーの腕前を段位認定する「チャレンジモード」と、全国のプレイヤーがデザインした面を1025（1026？）面分プレイできる「コレクションモード」で遊べるところです。

さらに、セガネットでは通信対戦、3DXと64では自分で好きなステージをつくることができるエディトモード、永遠にCPUとの対戦を続けて連勝数を稼いでいく「とことんモード」があり、64では4人対戦も楽しめます。