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イースV ロスト ケフィン キングダム オブ サンド

6位

メーカータイトー
ゲーム機PS2
発売日2006/3/30
ジャンルアクションRPG

美しい手描きのグラフィックと、緻密な世界観が特徴のアクションRPG。プレイヤーは冒険者となり、砂漠の王国を舞台に失われた歴史や謎を解き明かし、仲間との絆を深めながら多彩なバトルやダンジョン探索を楽しむ。豊富なアイテムやスキルを駆使して、奥深いストーリーと壮大な旅を体験しよう。

カテゴリ:ゲーム
タグ:イースファルコムシリーズ
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

イース5 ロスト・ケフィン キングダム・オブ・サンド

『イース5 ロスト・ケフィン キングダム・オブ・サンド』は、位置関係が把握しやすい3Dポリゴンで構成されたステージを中心に繰り広げられるアクションRPGです。このゲームでは、剣と魔法の複合コンボ「錬石コンボ」が導入され、プレイヤーは爽快なコンボを自由に組み立てることができます。さらに、このシステムは簡単な操作で発動できるため、プレイヤーに高い操作性を提供しています。また、他シリーズとの連動要素も用意されており、『イース III』や『イース IV』のデータを引き継いでゲームを開始すると、専用の装備などが入手できます。 このゲームの魅力は、まず「錬石コンボ」による爽快なアクション要素にあります。プレイヤーは自由にコンボを組み立て、敵との戦闘をスタイリッシュに楽しむことができます。また、3Dポリゴンで構成されたステージは位置関係が把握しやすく、プレイヤーはスムーズに移動や戦闘を行うことができます。さらに、他シリーズとの連動要素も楽しめるため、ファンにとっては嬉しい要素が詰まっています。本作はアクションRPGの新たな魅力を存分に味わえる作品であり、プレイヤーを没頭させること間違いなしのゲームです。

★★★★★

3Dポリゴンで構成されたステージを舞台に繰り広げられるアクションRPG

「イース5 ロスト・ケフィン キングダム・オブ・サンド」は、3Dポリゴンで構成されたステージを舞台に繰り広げられるアクションRPGである。プレイヤーはフィールド上でさまざまな仕掛けに挑みながら、戦闘を行う。この作品では、従来の剣による連続攻撃に加えて、自由に組み合わせることができる4属性36種の錬金魔法が導入され、戦略の幅が広がっている。また、隠しダンジョンなどのお楽しみ要素も豊富に用意されている。 「イース5 ロスト・ケフィン キングダム・オブ・サンド」の魅力は、まず3Dポリゴンで構成されたステージが生み出す没入感の高い世界である。プレイヤーは広大なフィールドを冒険し、様々な仕掛けやイベントに挑戦することができる。さらに、戦闘システムの拡張により、プレイヤーはより戦略的なアプローチで敵と戦うことができる。そして、隠しダンジョンなどのお楽しみ要素がゲームの長く続く冒険に新たな刺激を与える。全体として、「イース5 ロスト・ケフィン キングダム・オブ・サンド」はシリーズのファンにとって待望の作品であり、新たなる感動の旅を提供してくれる。

★★★★★

タイトー「にしては」良移植、むしろ前2作とは大違い

タイトー移植の3作だから、手抜き移植だろうと思っていたが、意外にグラフィックや音質が高く、ビックリした。 ただ、Web上の攻略サイトを見ないと詰むのは共通だが…。。。

★★★★☆

意外と悪くない

8から始めたイース新参ものです 他のナンバリングは全部PSPないしvitaでプレイしたのですが5だけはどうやっても無理なのでPS2版を購入しました。 物凄くレビューが低かったので少し怖かったですが今のところ(1時間ほどプレイ)楽しめています。 攻撃のモッサリ感もPSPの6よりはマシかなぁと。 シナリオについてはまだよく分からないので控えます。 発売当時は微妙だったのかもですがPS2自体がレトロハードになった今なら案外と楽しめそうです。 追記 先程クリアしました。グッドバッド両方体験。 シナリオは大きな破綻もなくこじんまりと纏まっててなかなかいいです。個人的には儚い感じがしてバッドエンドの方が好きかも。 あと声優さん殆ど聞いたことない方ばかりでしたが素晴らしい熱演ぶりでよかったです。 今回イースシリーズですが音楽より声優の演技の方が印象強いぐらい ただケフィン廃都以降の物凄い迷いやすいダンジョンはすこしがっかりでした。 PSPとか携帯機ならそこまで気にならないのですが。そういうことで点数はそのままです。

★★★☆☆

意欲だけは買う

タイトーの移植版イース全体に言えることですが、技術水準が低すぎてよい点もすべて殺してしまっていると思います。 攻撃のもっさり感、当てにくさ、ジャンプの挙動、ジャンプ攻撃/下突きの挙動(空中で静止する)、移動速度、などなど アクションゲームとしての全てがダメなレベルでした。 グラフィックは当時から見ても10年以上前の水準ですしね。 ただ、脚本のアレンジなどは相当意欲的だったと思います。そこはイースファンとして※ 最大限評価したいと。 当時はイース6が出たあとですので、三作品とも6での設定を盛り込む形でのアレンジがされています。 特に5がこれが顕著で、パッケージに描かれている有翼人は実際にゲーム中に登場しますし、他関連作との矛盾も見受けられず、単体のストーリーもよくできていたと思います。(スーパーファミコン版ではなく原案版をアレンジしたものです。) そんなわけで、設定や世界観に興味のあるイースファンの方にはむしろお勧めしたいタイトルです。 ゲームの出来の悪さは、笑って許してあげましょう。 ※自分は、イースシリーズを「オリジン」以外全て(88,98,Windows版すべておよび国内コンシューマ版すべて)プレイしています。 その自分としては、「イース好き」ならむしろプレイして欲しいと思っています。 「○○がダメだから全てダメ」なのではなく、つまらない要素、面白い要素をそれぞれ楽しむくらいの大人にはなりましょうよ、イースという古いシリーズのファンを自認するのならば。

★★★☆☆

完成度は前作より上。マルチエンドなど前作以上に賛否両論必至!

発売日に買った。仕事があるので一日に何時間もプレイできず、昨日やっとクリアした。 PS2版/Windows版のイース6(ナピシュテムの匣(はこ))より爽快感に欠けるが、PS2版イース4やSFC版イース5より出来が良かった。 また、PS2版のイースシリーズは1・2・6に何らかのバグが残っていたが、タイトーから発売された3〜5にはバグが一切なかった。 これらの点をまず評価しておきたい。 全体的に賛否が大きく割れそうなアレンジだが、方向性自体は悪くないと個人的に思った。 ストーリー面で特筆すべき点は、隠しダンジョンの攻略がエピローグの重大な局面を左右する要素である事。 恐らくプレイヤーの多くは、あるダンジョンに入って間もないタイミングで隠しダンジョンの情報を得て、そこへ突入可能な条件をゲームの更なる進行に伴って自然に揃えられるだろう。 私もそうだったので頃合を見計らって最後まで攻略してみたら、偶然にも大当たりだったという訳だ。 メインストーリーは他にも要所でSFC版から大胆にアレンジされてるが、SFC版に思い入れが強い人ほど困惑・反発が強いだろうなぁ。 ゲーム性について特筆すべき点は、自分でマッピングするかどうかで攻略難易度が大きく変わる事。 どのダンジョンもPS2版イース4より随分マッピングしやすい構造だから、方眼紙と鉛筆を用意しておけば本当に攻略が楽になる。 (クイックセーブ機能も小まめに活用すると良い) 逆にマッピングしないと非常にストレスが溜まる。この点でも賛否が大きく割れそうだ。 音楽・音声については特筆すべき点が何も無い。 特にSFC版イース5のサウンドトラックCD(2枚組)を持ってる人なら魅力をほとんど感じないだろう。

★★★☆☆

失われた砂の城ケフィン

今から10年ほど前にスーパーファミコンで登場してあっという間にクリアしたのを覚えています(苦笑)。 とにかく、コンシュマー機用の「イース」はオリジナル(PC版)を知るものとしては非常に出来が厳しいものがあった。 なぜなら、ファミコン版のイース4はトンキンハウス制作でそれはひどい出来でした(笑)。ホントにイースか?!と思える出来。 しかし、イース5は当時コンシュマー機では初めて、しかもスーパーファミコンのみで日本ファルコムが作った作品である。 グラフィックは4とは比べるまでもない出来。ゲームバランスもコンシュマー機向けに非常に簡単(すぎ)だった。 時代は変わり、昨今PS2向けにタイトーが3から5までを移植すると聞き、非常に楽しみにしていたが、少なくとも3、4はちょっとひどい出来。 イース5はスーパーファミコン時代のいい思い出があるので、タイトーには3度目の正直でしっかり移植してほしい。 でも、きっとあんまりよくないと思うんだけど、買っちゃうと思うんですよ、ファンなんで(照)。 と言うことで、今回もファンなら買い。そうじゃなければ、見送った方がいいと思う。

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