ランこれ|総合ランキングサイト-みんなで作る人気投票

聖剣伝説4

2位

メーカースクウェア・エニックス
ゲーム機PS2
発売日2006/12/21
ジャンルアクションアドベンチャー

異世界を舞台にしたアクションRPGで、プレイヤーは選ばれし英雄として仲間と共に冒険します。多彩な武器や魔法を駆使し、強力な敵に立ち向かう中で、深い物語が展開。美しいグラフィックと緻密なシステムが魅力です。

カテゴリ:ゲーム
タグ:聖剣伝説スクウェア・エニックスシリーズ
ランこれは本記事に紹介される全ての商品・作品等をリスペクトしており、またその権利を侵害するものではありません。それに反する投稿があった場合、こちらからご報告をお願い致します。

オススメのポイント

※ オススメのポイントは投票した投票項目でのみ推せます。

オススメのポイントはまだ登録されていません。

みんなの聖剣伝説愛を形に!人気作品ランキング大公開・人気投票 他の順位

1位

みんなの聖剣伝説愛を形に!人気作品ランキング大公開・人気投票 1位 聖剣伝説 VISIONS of MANAの画像

3位

みんなの聖剣伝説愛を形に!人気作品ランキング大公開・人気投票 3位 聖剣伝説2 シークレット オブ マナの画像

4位

みんなの聖剣伝説愛を形に!人気作品ランキング大公開・人気投票 4位 聖剣伝説 ヒーローズ オブ マナの画像

5位

みんなの聖剣伝説愛を形に!人気作品ランキング大公開・人気投票 5位 聖剣伝説DS チルドレン オブ マナの画像

6位

みんなの聖剣伝説愛を形に!人気作品ランキング大公開・人気投票 6位 聖剣伝説コレクションの画像

7位

みんなの聖剣伝説愛を形に!人気作品ランキング大公開・人気投票 7位 聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナの画像

コメント

投票項目「聖剣伝説4」に書き込まれたコメントの一覧です。

このランキングには、まだコメントがありません。

是非コメントをお願いします。

💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

聖剣伝説4

『聖剣伝説4』は、「聖剣伝説」シリーズの第4弾で、初の3D作品となるアクションRPGです。 本作では、オブジェクトを様々な使い方で利用できるなどかつてないシステムを採用しています。また、ストーリーでは、いかにして、マナの樹と聖剣が生まれ、伝説として語られるようになったのかという「聖剣伝説」の始まりの物語が描かれています。 【ストーリー】 「聖剣伝説DS CHILDREN of MANA」からさかのぼること10年…まだ、“マナの樹”も“マナの聖域”もないイルージャ島から物語は始まる…。

★★★★☆

なるほど・・・

賛否両論、いやむしろ昔のファンから不評ではありますが、私は楽しんでます。 このゲームはいわば「自分なりに楽しむ」事がやっと分かりましたww 矢印の通りに進むのか?それともいろいろな方法を使って楽しむのか? ある人から見れば「つまらない」 ある人から見れば「楽しい」 いや、かなりの「賭け」が入ってるゲームですね。 このゲームは自分なりに楽しむ事によって評価が分かれると思います。 他人の意見を見てやめるのか、プレイしてみるか。 ここから既に「自由」が入ってると思います。 MONOの動かし方は最初はキツいですが、慣れれば楽しいです。 残念なのはやっぱり、レベルが章ごとに戻る事ですが。 このゲームをどう見るかは皆さん次第です。 どう楽しむか、どう評価するか。ちょっとだけ、考えてみてください。

★★★★☆

初めての聖剣伝説をプレイした作品

私は初めてのゲームが64のゼルダであり、その為2Dのゲームが苦手でした。 聖剣伝説3は姉がやっており、4を買ってきてすぐ辞めてしまったので、私がまたそれを最初からプレイすることにしました。 面白い。 敵に敵や、MONOをぶつけパニック状態にして一方的に殴り、コインやツタ、HP、MPコインが大量に貰える演出や、大量に上から落とした時の衝撃波、それによる敵群の大パニック。これらを土(ノーム)のパチンコで集め、火のパチンコで爆発させたり氷のパチンコで雪だるまにしたり、更に大混乱にさせるのがとても楽しかったです。 後半の章になるとステージが崩れたり、大崩壊が発生し、敵群を大パニックになる頻度が増え、爽快感も増してゆき、当たらなかったMONOをノームで集め更に大ダメージを与えたり、MONOに火や氷を付与させてから敵に投げたりし、単にぶつけることから工夫するようになって行きました。 ストーリーはひたすら一人で、孤独で辛く厳しい道のりでは有りましたが、それでも幼なじみのリチアの為に、かつての仲間がどんどん死んでいき、敵になり、更に孤独になって行く世界で戦っていく主人公。しかしフィーがいつも近くに居てくれ、励ましてくれて、かつての仲間だった声が聞こえて来て、なんとかクリアまで辿り着けました。 ラストは悲しみで終わりましたが、とても儚く綺麗でした、、、。 また、難易度ことにステージが拡張され行けなかった所が行けるようになったりしています。敵の種類も増えています。回復アイテム出現率が下がり、またメダル出現率も下がり、敵の数、防御力、体力、攻撃力、重さが段階的に増えていきます。 ストーリーを各章ごと、更にその中のステージごとに遊べるモードが有るのですが、各ステージに別モードで遊べるチャレンジモードのレアステージが隠されてあり、それを見つける為に散策していると超レアモンスターや強敵に出会えたり出来、隠し要素も面白かったです。 チャレンジモードではステージに隠されていたり、ショップで売っている卵からペットを仲間にでき(BOSS以外のレアを含めた敵全種類)その仲間3体と共にステージを攻略して行きます。確か数十個くらいのステージがあったと思いますが、どれも個性的であり作り込まれていて、敵の組み合わせが面白く工夫されておりとても楽しめました。 因縁のあるペットを連れて行き特定の敵と戦わせそれを観戦したりするのもロマンが有りました。 聖剣伝説4では敵種族が大きく3つに別れておりそれらをムチでぶつけることで敵同士戦い出します。エンシェントリュケイオスやバジュラの巨大モンスター同士のバトルは圧巻でした。 移動やジャンプの不便さはゼルダの伝説で慣れており、レベルが初期化されると書いてありますが、装備アイテムが序盤で手に入り、普通に初期からレベル2や3で戦えます(最高レベル4)。そうしないとメダルでレベルアップシステムが腐り、難易度が激減してしまうからでしょう。また、おもしろ装備やチート装備もいくつか有りますので是非プレイして手に入れてみて下さい。ショットガン、永続エンチャント、リジェネ 吸血鬼装備やゾンビ装備、賢者装備やパチンコ特化装備、炎や氷装備、バフバフ装備などなど、、、 映像や音楽は1度見ると鑑賞モードがあり、そこからいつでも美麗なムービー、壮大なBGMを楽しめます。 酷評が多いゲームですが、背景グラフィック、音楽、やり込み要素、ステージギミック等とても優秀であり、MONOシステム、パニックシステムはこのゲーム唯一なので是非プレイして頂きたいです。 長文失礼致しましたm(_ _)m

★★★★★

聖剣の華

このゲームがくだらない位に批評されているのが全く分からない!!!このゲームのどこが悪い?確かに今までの聖剣シリーズからしてみれば操作が複雑で馴染みにくい部分もある。でもそんなところが戦闘をきわだてる。奥深さを生み出す。そんじゃそこらのただ単に爽快感を求めただけの簡単アクションじゃない。 ゲームって何のためにある? 楽しむためだろ。別にこのゲームが最高に楽しいって言いたいわけじゃない。じゃあなにが言いたいっていうと、ゲームってのは楽しいんじゃなくて楽しむんだよ!!!会社の人一人一人が、プレイヤーに楽しんでもらいたいと思いながらきっと仕事してる。そんなのも踏みにじって、つまらんだの最悪だの酷過ぎる。 自分はこのゲーム最高だとはいわない。まだ一回しかクリアしてない。でもまだまだやり続ける。本当にゲームを楽しむために。

★★★★★

確かに今までとは違うけど

これは間違いなく聖剣伝説です! 世界観とか全体の雰囲気とか・・うまく言えませんがそこらへんのところを常に感じることができて感動しました。ゲーム性だけを考えて聖剣伝説を語らないでもらいたいです。 そして、このゲームの見所はやっぱりMONOシステムです。敵だけじゃなく岩やら箱やらが傾斜などによって動いてるんです!歴史に残るゲームだと思います。 パーティー欲しかった!クラスチェンジしたかった!3D酔いはしませんでしたが、したらつらいですよね。それでも、このゲームは面白いと思うし、この評価は納得いきません。悪い部分ばかり見ようとしなければ、いい部分が沢山見つかるゲームです!

★★★★★

おもしろいっすよ

まず、ストーリーがとても良かったので、それだけでもやって良かったと思えると思います。 アクションも悪くないと思います。 ラスボス手前のストラウドや塔の頂上のボスなんかは、かなり難しいですが、しんどいながらもまぁ楽しめましたし、倒したときの達成感もありました。 ステージも不親切と言えばそうですが、個人的には探索しながら怪しい場所を探ってみたり、いけそうな場所にいってみたり、色々試すのがむしろ楽しかったかな。 ボスやステージ、どちらにしても理不尽すぎるレベルのものはなく、苦労したけど楽しかった、と感じました。 あと、これが異常に叩かれてるのに疑問を感じている方もいると思いますが、ヒロインのリチアがかわいすぎ、ものすごく男受けしそうな容姿、そして、ラスボスのアニスがエロい上、下ネタっぽい発言もあり、このような美女マウントがあるので、ゲームに自己投影しすぎてしまう不細工な男性にはきついかもしれません。

更新履歴

更新履歴を見る

更新履歴はまだありません。