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もじぴったんシリーズ歴代人気ランキング!みんなの推しゲームはどれ?・人気投票 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
ことばのパズル もじぴったん(プレイステーション2・ザ・ベスト)
『ことばのパズル もじぴったん(プレイステーション2・ザ・ベスト)』は、もじブロックをボード上に配置して「ことば」を完成させる新感覚パズルゲームとなります。 ゲームモードは、ランダムに選ばれたステージの中から、好きなステージを選んで挑戦していく「あーけーど」モードと、埋めたマスのかずを競う、2人対戦モードの「ふたりで対戦」が用意されています。 「ことば」を作ると辞書で意味が表示される76500語以上の辞書が搭載されており、バリエーション豊かなステージが600以上も収録されています。 ゲーム中に作り出したことばの傾向から、エンディングでプレイヤーの性格を分析して診断してくれたり、「ふたりで対戦」では、お互いが作った言葉を分析して「相性診断」が可能となっています。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『ことばのパズル もじぴったん』の廉価版となります。
文字は言葉という葉をつけ、意味という名の花を咲かす
ルールは簡単、リラックスしながら遊びとしても楽しめるが、なんといっても「無意識に自分が思いつく言葉」をおしえてくれるところがこのゲームのすごいところだろう。 あい……あう……あえ・・・?あえる(混ぜるの意味の)……。 時間に余裕のあるときはこんなふうに冷静に考えられるが、タイムリミットあと10秒!使える文字もあと4文字だけ!な?んて時は大パニックの頭の中は文字の洪水。 あず…あぜい…あぜず・・・あぜわ…? もう意味のわからない言葉でいっぱいになり、「あいず(合図)」という簡単な言葉さえなかなかおもいつかない。 このゲームで自分が気づいたこと。 ?『あかさたなはまやらわ』行の中で、言葉が思いつきやすいのは「な行」まで。そこから後ろは面白いほど思いつけない(私だけか?) ?適当に言葉を思いつこうとするとき、決まって、アクセントが前にくるものしか思いつけない。 (例:「でんき・からす・とまと」は最初の文字にアクセントがあるのにたいして「かがみ・すずめ・いちご」は後ろ) (例2:同じ「でんき」でも「電気」は前、「伝記」は後ろにアクセント) ?「あ行」は重たい。文字というか発音に密度がある。さすが母音。 ?「は行」と「え段」で始まる言葉がキモチーほどさっぱり思いつかない! あともう一つ大発見! 日本語はどんな文字の組み合わせでも大抵は言葉が出来るし、例え言葉にならなくても無意識のうちに意味を見つけようとしている!のだ! 例えば「いんわ」と見て何を思いつきますか?「陰話」…悪口?にもぱっと見思えるし、「しんわ(神話)」の鼻詰まりにも見(聞こ)えます。 (ちょっとこじつけ臭いですが、制限時間内に必死に言葉思い出そうとしてればこう見えてきます笑)
これぞPlaystation2 the Best。
売れたから「Best」になるのではない事を教えてくれる良作です。 いい部分が多くて、ダメな部分が少ない。 パズルゲームの見本と言っても過言じゃないと思います。 単純と言うよりは、とっつきやすいという感じでしょうか。 普段から使っている日本語を主体としたパズルだからかもしれません。 このゲームをやった後は日本語が出来て良かったーと素直に思います。 オフィシャルホームページ上にはこのゲームの体験版があります。 買う、買わないで迷っている人や、単純に気になった人はやってみる事をオススメします。 しかし、この体験版自体もかなりのボリューム。 ナムコの「もじぴったん」に対する、自信のあらわれかな。
「ことばあそび」の面白さ
「ことばあそび」がこれほど楽しいとは。想像していた以上に、楽しめています。 一般的なゲームって、ついつい「達成度」を求めがちになり、それがゲームをあまりやらない人にとって「敷居の高さ」になりがちです。 しかし、この「もじぴったん」は、自分のレベルで楽しく遊べるし、友だちや家族とわいわい言いながら遊べたりするので、本当にたくさんの人が楽しめます。 ひらがなを読めるようになった子どもからお年寄りまで、一緒に遊べるゲームって、このもじぴったんがはじめてです。 本当におすすめしたいゲームです。
さるのごとく
これは、やばい。ゲーセンでプレイしたときから大ハマリ。 廉価版になったので真っ先に買いました。 しばらくの間は、まるで「さるのごとく」テレビの前にかじりついて止められなかった(苦笑) パネルに単語を並べてことばを作るだけなんだけど、ステージの特徴によって、だんだん頭を使わないといけなくなる。 自分の語彙力が試されます。 ひとりプレイもいいけど、おすすめはやっぱり対戦。 友達とやると、どんな言葉を作るかで、性格がよくわかったり(笑) 対戦はことばのパネルの取り合いなんだけど、たとえば・・・ そし ⇒ そしる ⇒ みそしる ⇒ おみそしる ・・・なーんて、重ねられることばは要注意。 いや、本当に中毒性の高いゲームです。退屈してる人にはお勧め。 というわけで、中毒性の高さから星5つです。
できない…なぜだー!で休日が終わる
7万6500語以上の辞書をなめてかかっていました。すみません。 偶然できる言葉も面白いのですが、さらに続く「同音異義語」! あらあらあら…と画面にあらわれるおんなじ音でも違う漢字の列に目が回る。 「やったね!」と笑ってくれるもじくんたち。ああ、やったよ。 やりましたとも。腕が上がらなくなるまで。 これはアクションではありません。しかし、脳みその言語野とコントローラーを使う運動部位は異なる事が体で体験できます。 脳生理学的に見て… 難しい表現はやめておきましょう(する気もないですよ。へとへとで)。 「画面を見て言葉を探している間に手を動かせ! とにかくマスをうめろ! ミッションをただひたすら攻略せよ! そして片手に大辞典を!でもおいても開いて言葉を探す時間はないのでムダだ!」 はっきり言って疲れるけれど、手から離れないコントローラー。 でも、それが使っていない脳の部分を起こすのに、とてもいい。 さわやかな…汗は流れないが、超えられない面をクリアした時は「心の汗」という名前の涙がこぼれるかもしれない。
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