メーカー | バンダイ |
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ゲーム機 | Wii |
発売日 | 2010/4/22 |
ジャンル | アクション |
自由に動き回る小さなキウイの冒険を描いたアクションゲームです。プレイヤーは、キウイを目的地まで導くために、周囲の環境を利用して障害物を乗り越えたり、エサを集めたりします。シンプルながらも楽しさ満載のステージが用意され、多彩なアクションがプレイヤーを惹きつけます。
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | IVYTHEKIWIバンダイシリーズ |
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アイビィ・ザ・キウィ?
『アイビィ・ザ・キウィ?』は、世界的人気を誇る『ソニック』シリーズの生みの親である中裕司さんが、2006年に設立したプロペで開発を担当した2D横スクロールアクションゲームです。 生まれた時に母親からはぐれてしまったキウィの赤ちゃん・アイビィが、アンティークな絵本を舞台に大冒険を繰り広げます。 「アイビィ」は飛ぶことが出来ないので、ただがむしゃらに走ることしかできず、1人では、階段を登る事もできません。 プレイヤーは、ツタを引いて、「アイビィ」の旅を助けてあげながら、ゲームを進めていきます。 ゲームのグラフィックは、まるでペンで書いた一枚の絵のようなゲーム画面で構成されており、手書きの絵本のような斬新で魅力的なデザインとなっています。「これでゲームが動くの?」「動いているところを見てみたい!」といった好奇心を触発し、プレイヤーの興味を駆り立てます。
DS版よりオススメ
ちょこまかと動き回るアイビィがかわいいですね。 このかわいいアイビィをツタで導く・・・というよりは強引にぶん投げたり、はじきとばしたりが楽しいゲームです。 難易度は高めですが、慣れていくと敵や障害物にすばやく対応できるようになり、上達しがいがあります。 DS版も体験版をプレイしたのですが、「ツタを描く」「ツタをひっぱる」が同じ操作のため、ツタをひっぱるつもりが描いてしまう、という誤動作が頻発しプレイしずらかったです。 Wii版ではそのようなことがないので、こちらのほうがオススメです。 ただ他の方もおっしゃっているように、ステージが淡々と続くため途中で飽きてしまいます。 合間にお話を挟んでも良かったのではないでしょうか。
ムズい
ウェアで落としたけど中身は同じかな? キャラの可愛さよりも操作に忙しいゲームですねこれ。 ただ、自分はこういうのに中弛みしやすいのでやりたいならウェアで買ってハマるかどうか試したほうがよいですね。 ちなみに1000ポイントです。
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