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コメント
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💡 アマゾンでのレビュー
超ドラゴンボールZ
『超ドラゴンボールZ』は、鳥山明氏の描く原作の世界観をそのままに再現した対戦格闘アクションゲームです。 使用キャラ数が大幅増加したほか、演出面もさらにパワーアップしており、悟空たちが地上に、空中に大暴れします。 バトルで手に入る経験値で、いろいろなスキルやステータスをキャラクターに覚えさせる「スキルシステム」で自分だけの「超戦士」を作り出すこともできます。
かなり熱い!
これはハマりますよ! 格ゲーなんで今までのZやらスパーキングやらに慣れてる人はちと難しいと感じるかもしれないです。 でも自由自在にキャラを動かせれるようになればこっちのもん。 サイコーにおもしろいです。 よくキャラが少ないとか言われてるけどこんだけいりゃ十分。 多けりゃいいってもんでもないし。 そしてこのゲームはキャラをカスタマイズできるので自分好みのキャラをつくることができます。 飽きがこないです。 他のキャラの必殺技なんかも取り入れられちゃって素敵です。 格闘面もスパーキングなんかとは比べものにならないほど奥が深いですよ。 とにかくやってみないとこのゲームのおもしろさは分からないですね。 値崩れしてるけど、このゲームはもっと売れてもいいと思います。 自分の中では過去最高の格ゲーです。
評価は分かれるでしょうが…
かなり面白いです。本格的な格闘ゲームとして考えれば、かなりレベル高いですよ。 その分、キャラゲーとしての魅力に乏しいので、ドラゴンボール好きでなおかつ格闘ゲーム好きな人以外には薦められませんけどね(^_^;) とりあえず、舞空術キャンセルやホーミング停止を絡めたコンボを使いこなせる位にやり込まないと、このゲームの魅力は見えてこないんじゃないかな?つまり、本当の意味でこの作品を楽しむ為にはプレイヤー側にそれなりのスキルが求められるという事です。 そこまでやり込んだうえでの批判は仕方ないと思いますが、個人的にはドラゴンボール関連の格闘ゲームの中ではベストです!!(^-^)
制作者の原作リスペクトが凄い!
私の言う原作はバードスタジオのアニメではなく、鳥山明の漫画ということです。 キャラのモデリングや背景はもちろん、技の一つ一つが、原作の雰囲気をばっちり再現しています。 例えばピッコロの強ホーミングはコミックス29巻131Pで人造人間20号にかました膝蹴りだったり、クリリンの動きなんてクリリンしすぎて涙出ます。 メニュー画面やローディング画面もコミックスのコマ割りっぽくなっていて、鳥山明ワールドに浸らせてくれます、本当に隅々まで原作愛を感じます。 また、ゲーム性も非常に素晴らしいです。 他のドラゴンボールゲームはボタンを押すとキャラが勝手に動いている感覚ですが、このゲームは自分の操作で相手を吹き飛ばし、追いかけ、叩き付け、撃つ!というキャラクターとの一体感が味わえます。一つ一つに操作が必要な分、ゲームを理解したり、上達には時間がかかりますが、キャラクターを思い通りに動かせるようになってきて、狙い通りにコンボを決めたり、気功派を弾いたりした時の爽快感は最高! 他に、キャラクターの育成要素があるのですが、この育成も格闘ゲーム至上最も面白いものになっています。 キャラクターごとにスキルの分岐があり、覚えさせるスキルや技を変えるだけで、同じキャラクターでもまったく違う戦法やコンボを組めます。他のキャラの技を継承したり、集めたドラゴンボールでスキルを上げたりと、育成だけでもかなり長い時間楽しめます。 さらに、このゲームならではのオリジナリティも素晴らしいです。 各キャラクターごとに8色のカラーが用意されていたり、キャラクターによっては衣装変えもできます。メカフリーザに追加武装が盛れるのもこのゲームならでは、とにかく原作好きで格ゲー好きなら買え!
PS2・Zシリーズの新作じゃ在りません。
まずこのゲームは『ゲームセンター(アーケード)用に製作された事』と『キャラゲーではなく、本格的格闘ゲームとして製作された事』が前提です。 レヴューを見ると、『操作しにくい』・『技の演出が無い』・『キャラが少ない』等の軟弱で我儘な意見が正直多いように感じる。 ゲーセンを知らない世代が多いのだろうから仕方が無いでしょうが、実際、PS2シリーズでの技演出アニメをアーケードで出すと時間が掛かり、他のプレイヤーに乱入される危険性が在ります。 また、技の演出をカットし、フルアクティブで動き回れる様にした為、PS2シリーズとは操作がやや異なりますが、手抜きでは無いです。 (武空術やダッシュに制限が在るのは頭を使って戦うためです) コマンド入力は『ジョイスティック』と言うゲーセン特有の操作の為、昔ながらの入力と鉄拳風にしたコマンドとなっていますが、キャラゲーと入力のタイミングが少し違う為、コツを掴む必要が在ります。(そんなに難しくありません) 慣れてしまえば原作の戦闘雰囲気をある程度フルアクティブで表現できますし。 また、登場キャラクターが少ない理由はキャラ一人一人をじっくりやり込む為。 加えてアーケード作は多くて二十四、五人。少なくて十人未満かそれ以上が基本。 それでも難しいなら『自分のプレイテクニックの無さ』を呪いなさいな。 上手く出来ないからと言って、ソフト事態に当るのは愚の骨頂。 総合的に子供とゲーセンにある鉄拳・ギルティギア等を遊んだ事が無い人、PS2・Zシリーズの新作だと勘違いしている人には難しいと思います。 ですが、ゲームシステムとしてかなり完成度が高く、鉄拳などが好きな方やアーケードゲームが好きな方が息抜き程度に遊ぶのに持って来いの良作です♪
★真の格闘ゲーム★
自分にとって約2年ぶりの格闘ゲームでしたが、これはDBファンで、格ゲー得意な方なら充分楽しめる作品に仕上がってる印象があります。 飛び道具による牽制が得意な遠距離戦主要キャラ・近距離戦が得意な打撃キャラ・トリック戦法が得意なタイプのキャラ・投げ重視のパワーキャラのように個性があり、これぞ正しく真の格闘ゲームって感じです。 飛び道具以外にも格闘ゲームで定番の対空技や超必殺技も当然ながら用意されています。 ゲームモードでは、難易度設定は自由自在。プレイすればするほど、ナレーション・服装・カラー等の種類が増加する仕様になっていてやりこみへの配慮も◎。 キャラ成長システムにも分岐があり、育成の仕方により相違点が現れるのも斬新で良いですね。 購入から3〜4日で、軽く20〜30時間はプレイしましたが、この熱中度は格闘ゲームならではのもの。 一般的な格闘ゲームを常套的にプレイされてる方なら普通に楽しめる作品ではないでしょうか。
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