| メーカー | テクモ |
|---|---|
| ゲーム機 | PS2 |
| 発売日 | 2000/12/14 |
| ジャンル | 対戦格闘 |
本作は、対戦格闘ゲームの金字塔とされる作品で、多彩なキャラクターと華麗な技の数々が魅力です。美麗なグラフィックと滑らかなアニメーションがプレイヤーを惹きつけ、戦略的な戦闘が求められる緊張感あふれるバトルが展開されます。シングルプレイや対戦モードなど、充実したコンテンツも特徴です。
| カテゴリ: | ゲーム |
|---|---|
| タグ: | デッドオアアライブコーエーテクモゲームスシリーズ |
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💡 アマゾンでのレビュー
デッド・オア・アライブ2 ハードコア(プレイステーション2・ザ・ベスト)
『デッド・オア・アライブ2 ハードコア(プレイステーション2・ザ・ベスト)』は、アクション溢れる格闘ゲームがさらなる進化を遂げた素晴らしいタイトルです。 このゲームは、北米やヨーロッパで大きな注目を浴び、待望の日本再上陸となりました。そして、その要望に応え、新キャラクターや新モード、新コスチュームを大量に追加し、ゲームをさらにパワーアップしています。 新たに追加されたキャラクターやモードは、プレイヤーに新たな戦略や戦闘スタイルを提供しており、バラエティに富んだバトル体験を楽しむことができます。特に、タッグステージやタッグ協力技は大幅にボリュームアップされ、戦闘の奥深さをさらに高めています。 また、ゲーム内のボイスが完全に英語に切り替えられるほか、メッセージは5つの異なる言語で表示可能なマルチリンガル機能も搭載されています。これにより、さまざまな国のプレイヤーが楽しむことができます。 本作は、完成度の高いグラフィックや新要素が満載で、国際版ならではの楽しみも提供してくれます。その進化したエモーショナルエンジンにより、感情豊かな戦闘やキャラクターたちが、プレイヤーを魅了します。これは究極の『デッド・オア・アライブ2』といえるでしょう。格闘ゲームのファンには、必見の一本です。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『デッド・オア・アライブ2 ハードコア』の廉価版となります。
欧米で発売されたバージョンをベースに日英を含む全6カ国語に対応したマルチリンガル仕様
「デッド・オア・アライブ2 ハードコア」は、本格的な3D格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE」シリーズの第2作目をベースに、多くのアップグレードと新要素が追加されたアレンジバージョンです。 このバージョンは、欧米で発売されたオリジナル版をベースに、全6カ国語に対応したマルチリンガル仕様となっており、より多くのプレイヤーが楽しめるように工夫されています。さらに、シリーズの魅力である美麗な女性キャラクターに焦点を当て、新たに「デジタルビーナスフォトギャラリー」が追加され、さまざまなCGを楽しむことができます。 バトルシステムにも注目です。新たに導入された「ホールドシステム」は、相手の打撃技に対する「当て身」を可能にし、従来のコンボに対抗する方法を提供してくれます。これにより、戦術の幅が広がり、戦闘がより緊張感あるものとなっています。 さらに、新たなキャラクターである「バイマン」や「万骨坊」が追加され、新たな戦闘の要素を提供してくれます。8つの異なるステージや練習モード、対戦の録画機能、マルチリンガル機能、オリジナルコスチューム機能など、前作から大幅に進化した要素が盛りだくさんです。 「デッド・オア・アライブ2 ハードコア」は、シリーズのファンにとって待望のアップグレード版であり、新たなプレイヤーにも楽しめる魅力的なタイトルです。美麗なキャラクター、戦術の多様性、そして多彩な新要素が、プレイヤーに格闘ゲームの魅力を提供してくれます。
まだまだ遊べる
DOAシリーズは3以降XBOXにハードを移してしまったので、PS2で遊べる最後のDOAです。 しかしこれは今プレイしても非常に面白いですね。操作は軽やかで技も出しやすく、何よりキャラが魅力的です。格闘ゲームはRPGと違ってストーリー性や演出で見せるジャンルでは無いですから、キャラの魅力ってとても大事だと思います。 欠点があるとすれば女キャラ以外あまり使う気にならない、ということでしょうか(^。^;え?僕だけ? あと思いっきりパンチラしてたり、やたら胸がブルンブルン揺れたりしますが、まあこれはご愛嬌ということで…後にそっち方面をメインにしたゲームが出てさすがにびっくりしましたけどね(笑)いえ、実はそっちもやってみたいんですが(笑)そのためだけにXBOX買うのもな… もうずいぶん古いゲームですので、最近のバーチャや鉄拳にくらべグラフィックは見劣りしますが、キャラの魅力で補えるくらいの欠点です。格ゲー初心者で可愛い女キャラ大好きな方にオススメします。っていうか僕がそうなんですけど。
やっぱり楽しかったです。
旧作が面白かったので購入しました。 旧作と基本的に大きくは変わっていませんが迫力や爽快感はこちらの方が良いと思います。 このシリーズの魅力は普通の格闘ゲームと比べると操作が簡単なの事です。
PS2の良作
デッドオアライブシリーズにハマリ、過去作を漁るために購入。 快適な動きやすさと派手な演出に魅了され、何度も何度も遊びまくりました。 というか、キャラクターもかわいいので素敵。 正直、PS2でここまでハマれるとは思ってもなかったので、びっくりです。
格闘ゲームというよりキャラゲーの雰囲気強し。が、格闘部分もぬかりなき出来。
なぜかPS2で発売されているのはこの「2」のみで、「3」以降はハードの普及台数が少ないXboxに移行されてしまいました。 格闘ゲームは数あれど、これほど「女性キャラ」が強調されるシリーズも他にないでしょうね。 前述の理由からとにかくグラフィックが作品としての一つの生命線であることは明らかです。 「1」はその点でややしょぼいイメージが避けられません。 なので作品としての真価が発揮され始めたのはこの「2」からでしょう。 ホールドというシステムのおかげもあり、素人でも意外に適当にボタン連打していても勝てるのは朗報。が、尽き詰め出すと切りがなくなる「奥深さ」もアリです。 ただ・・問題はオマケにも等しいストーリー。最終的には「天狗と戦う」って、何よ??
見た目が嫌ですが・・・
はっきり言って、見た目はかなりアニメチックで嫌いなんですが、ゲームシステムは結構イイ! 初期の作品で鉄拳タッグと同時期ぐらいに買ったのですが、こちらばかり遊んでた記憶があります。 バーチャファイターのシステムで当身(?)を全員使えるみたいな感じですかね・・・ 少々、当身の威力が高い気もしますが・・・ あと男性キャラが手〜抜きすぎ! まぁそういうゲームだから仕方ないですけど。 最後にCPU戦のロードは短いですけど、対戦の時のロードが結構長い(10秒ぐらい?)のが気になりました。
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