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真・女神転生V - Switch

9位

メーカーアトラス
ゲーム機ニンテンドースイッチ (NS)
発売日2021年11月11日
ジャンルロールプレイング (RPG)

大迫力のグラフィックで新しい悪魔体験を

カテゴリ:ゲーム
タグ:対戦ゲームアクションゲームソフト人気
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★★

真・女神転生5

『真・女神転生5』は、真・女神転生シリーズの第5弾となるロールプレイングゲームです。 真・女神転生シリーズは『ペルソナ』シリーズや『デビルサマナー』シリーズなど派生作品がたくさんありますが、その正統シリーズのナンバリング作品となります。 本作は、シリーズ特有の悪魔交渉・合体など魅力的なゲーム性はそのままに、最新ハードを活かしたハイクオリティな映像を融合させたゲームとなっています。 また、他では味わえない世界観と先の読めないストーリーが魅力となっており、本作では東京に住む主人公が、突然のトンネル崩落事故に巻き込まれるところから物語が始まります。主人公が目を覚ました場所は、荒廃し砂漠と化した東京で、いったい東京に何が起こったのか、真実を求め進むうち、主人公は神と悪魔たちの戦いに身を投じていきます。 戦闘は『真・女神転生3』から実装されたシリーズお馴染みのコマンド制プレスターンバトルを採用しています。 シンプルなコマンドバトルなのですが、悪魔の弱点を考慮しながら戦う必要があるため、戦略性の高いバトルシステムとなっています。 また、このプレスターンバトルのおかげザコ戦であっても油断すると一瞬でゲームオーバーになってしまう緊張感も魅力です。 本作の最大の特徴となる悪魔達も、山のように大きな魔人や空を羽ばたく巨大な怪鳥など、200体以上の悪魔が登場し、お馴染みの悪魔はもちろん、本作のキャラクターデザイナー土居政之によって新たに描き下ろされた悪魔も複数登場しています。 唯一の欠点として挙げるなら、マップの見にくさがあります。 いままでのシリーズと違い「高さ」のあるマップを探索するため、目的地にどうやって辿り着けば良いか非常に迷います。 (探索に必要な確認マップは2Dなので、上とか下とかがわかりずらい...!) ただ、その欠点を十分に補う面白さが本作にはあります。 『真・女神転生』シリーズファンはもちろん、始めて『真・女神転生』を遊ぶプレイヤーにも十分に配慮されたゲームバランスに仕上がっていますので、ぜひプレイしてみることをオススメします!

★★★★☆

異世界の闘い、神秘の探求「真・女神転生5」の深遠なる魅力

『真・女神転生5』は、1992年に初めて舞い降りた「真・女神転生」シリーズの最新作だ。シリーズはダークな雰囲気と独特のシナリオ、悪魔と神々の闘いで独自のファンを魅了し、後に「ペルソナ」や「デビルサマナー」などの名作へと派生した。 そして、待望の『真・女神転生5』が2021年に登場した。この作品は、シリーズの特徴的な悪魔交渉や合体などの要素を受け継ぎつつ、最新のハードウェアの力を借りて、驚くべき映像美と結びつけ、新たなる悪魔の体験を約束する。 物語は、突如として発生したトンネル崩落事故に巻き込まれ、砂漠のように廃墟と化した東京で目を覚ます主人公を中心に展開する。異形の「悪魔」との邂逅、謎めいた男との融合、そして「禁忌の存在」である「ナホビノ」への変貌が、複雑な筋書きを紡ぎ出す。主人公は、何が起きたのか、そして神と悪魔の対決に巻き込まれる運命を背負う。 バトルは、シリーズでお馴染みのコマンド制プレスターンバトルが継承されている。そのシンプルさと奥深さは、戦略性を高めることでプレイヤーを魅了する。敵との交渉を通じて仲魔として仲間にする楽しみや、合体によって新たな悪魔を創り出す魅力も存分に楽しめる。 主人公は、荒廃した異界「ダアト」で200体以上の悪魔と交戦する。伝統的な悪魔はもちろん、新たに描かれた悪魔たちもハイクオリティな映像で臨場感溢れる存在感を放つ。 『真・女神転生5』は、神秘的な世界観と、謎めいたストーリー、そして戦闘のスリルが結びついた作品だ。熱狂的なファンに加え、新たな冒険を求めるプレイヤーにも心からお勧めしたい一作となっている。

★★★★★

とてもよく考えられて作られたRPGです

FC版初代女神転生からプレイしてますが最近(?)のメガテンでは真3がハマりました。真4は自分に合わなくて途中までしかプレイしてません。今作は他と比べて雰囲気など一番近い真3の欠点をほとんど補ったものだという感想です。 〇良いところ ・今までで一番悪魔の個性が出ていて、あれもこれも育成したくなります。悪魔のデザインはもともと良いですがグラフィックもかなりきれいになり、行動するときに悪魔の顔の表情まで細かく動くようになりました。戦闘時のボイスも、例えば回復系と攻撃系のスキルで違ったり、また同じ技でも複数のボイスが用意され、かっこいい声が聞きたくてわざわざスキルを使いたくなります。また新システムで真3に比べて仲間にした悪魔のスキルなどの能力を組み合わせやすくなりました。前作からの得意・不得意などの適性の導入のおかげで、皆同じ技の組み合わせになり個性がなくならないようにされてます。 ・なるべく無駄な作業がしなくて済むような仕様になってます。好みによるかもですが、ところどころのセーブポイントにはボタン一つでワープできる、主人公のレベルが上がるとレベルの低い敵が逃げるようになり無駄なエンカウントが避けられる、などです。(真3との比較なので真4はどうだったかな?) ・BGMが雰囲気をよく表していてとても素晴らしい! ●悪いところ ・現在レベル20代で率直に言って今のところ悪い点見つからないんくらいよくできてると思います…しいて言えば、戦闘の行動時にボタン押すと早送りぽくなり、時間短縮できるんですが、敵の逃走するのは早送りできなくて一秒くらいかかってしまうのが微妙にストレスです。

★★★★★

完全版が待ち遠しくなる最高の作品

今作も近年の真女神転生シリーズと同じくプラスターンアイコン戦闘で戦闘はハードだとシビアさがあり、ヒリつく戦闘が楽しめる。 今回初期から属性ガードのバリアを買える。 つまり、ハードではそれが標準で求められる難易度だと思っていただきたい。 敵分析できるアイテムもあるため、容赦なく使ってほしい。 ダンジョン・フィールドに関してだが、正直迷った場面がいくつかあった。 アトラス様におかれては歩き慣れると道がするする覚えられてしまうという小気味よさがあるイメージがあっただけに少し残念。 だが、サイドクエストが面白くて探索はやめられなかった(というかメインストーリーだろこれ。というのもあった) ストーリーに関してはあるキャラが優遇されてるなぁとは。ここまでそのキャラの掘り下げをされると、その他のキャラの掘り下げへの期待値が高まりすぎてしまった。 その点を踏まえ、完全版を待ち遠しく思えてしまう、そんな事をゲームに対して珍しく思う最高の作品だった。

★★★★★

古参にもはじめての方にもおすすめです

SFC、サターン、プレステ、DSとメガテンのためだけにハードを購入するほど好きですが、4だけは途中でやめてしまいました。 もうメガテンは以前とは違うものになったのかな? と思っていましたが、金子一馬デザインのサタンが登場するPVを見てしまい、スイッチとともに購入しました。 最初はオープンワールドのようなフィールドに正直面食らいました。 こんなのメガテンじゃねーと。 内容も今の時代に合わせてぬるいし(シヴァ戦、魔王城のパズル的要素は良かった)、キャラクターの尖り具合が甘いし(もっと厨二要素が欲しかった)、会話は説明的すぎる、全体的にプレイヤーに優しすぎる(笑) だからなかなか全滅しないし(笑) ところが、やればやるほどメガテンっぽい。 なんだかんだツボを押さえてくれるのですごく楽しめる良作だと思います。 ストーリーなど容量の都合でカットされたんだなと思わせるところがありましたが、ボリュームも悪くないと思います。 あとはグラフィック面の強化も凄かったです。感動しました。 元々メガテンは省略の美学が良いのだから、ファンは綺麗なグラフィックなんて求めてない(笑) だから戦闘で悪魔たちが生き生きと動くのを見て、本当にスイッチ買って良かったと感動しました。

★★★★★

シリーズ最高傑作!追記します

発売日に買って始めて、一週間プレイした時点でのレビューです。 メガテンシリーズはストレンジジャーニーとデビルサバイバーが好きで、真3リメイクはクリアはしたけど古すぎてダメで、真4は合わなくて途中で辞めました。 現時点では間違いなくシリーズ最高傑作です。 最初こそマップをピンが歩くような移動システムで古いな…と思いましたが、東京マップだけなようなので旧作ファンへのサービスでしょうね。 とにかくマップが広大で、その探索を飽きさせないアイテム探索の等の要素があるのでひたすらやっちゃいます。 ゼルダのブレスオブザワイルドを連想させるような作り込みなので、発表から発売までかなりの時間がかかったのは納得です。 ゲームの難易度はなかなか高めで(選べますが)初めてこのシリーズをやる方は難易度を下げてやってみるのをオススメします。 アドバイスとしては、ザコを全部相手にしてるとMPがすぐ無くなって簡単に回復もできないので、必要な仲間をゲットできたらレベル上げはミタマでやりましょう。 圧倒的に効率的です。 メガネを買うのを忘れずに。 広大なマップと悪魔合体が楽しすぎて延々とプレイしてしまうんですが、強いて欠点を上げるとしたら… 面白すぎて寝る時間が削られてしまうことでしょう…。 遅ればせながらクリアしました。 サブクエほぼこなして約85時間なので、かなりボリュームがある方ではないでしょうか…。 いやー、長くて疲れたけど面白かった! 正にシリーズ最高傑作! 記憶が薄れた頃に周回プレイもしてみようかなと思います…!

★★★★★

シリーズ随一の親切さ

ノーマルで1週クリア。60時間程度遊んでの感想です。 ナンバリングタイトルは4Final以外すべてプレイしています(SJやデビルサマナー、ソウルハッカーズ等含む) タイトルの通り、シリーズ随一の親切さと思いました。主に以下の点からです。 ・悪魔合体のやりやすさ(作成可能な悪魔の一覧が出る、継承するスキルを自由に選べる) ・セーブポイントが多い。ボス前は確実にある。しかも一瞬でセーブポイントに戻れる。 ・ボスでも一発で弱点とスキルをスキャンできる。 ・シンボルエンカウントだがプレイヤーの足が異常に早いので回避が簡単。 ・レベル上げしなくても進捗状況に合ったレベルに上がっていくバランス。 逆にthe JRPGを期待されてる人にとっては難しく感じたり、キャラクターの掛け合いが少ないので物足りないかもしれません。そういった方が一定数の低評価つけてるかと。(それにしても★1のユーザはまともにプレイしてると思えませんが、、) 個人的に評価が分かれたと思う点を挙げます。 ・プレスターンバトルをうまく立ち回れるかどうか IIIから続きペルソナシリーズでもお馴染みになったプレスターンですが、これをうまく使えるかどうかで難易度やテンポ感が大きく変わります。 相手の弱点を付けば一方的に叩ける(逆に付かれれば一方的にやられる)システムですが、仲魔の並び順やスキルを工夫するのが楽しいです。うまくやれば通常戦闘はほぼ自チームのターンで終わるためサクサク進みます。エンカウント自体少ないし。 オートバトルはありますが、それ頼みでテンポよく進めるのは無理です。ポチポチ入力でサクサク進めたい人は馴染まないと思います。 ・フィールド探索がメインのゲーム性 広大なフィールドを探索する部分に一番プレイ時間を割く味付けになっているため、これが気に入らない人は低評価付けてるのかなと。プレイ感としては(自由度は全然低いものの)オープンワールドRPG"風"の味付けと思います。本当は一本道に近いシナリオなのに、それを感じさせない作りと思います。 あとあちらこちらに隠れているミマン探し(見つけると特殊なスキルを覚えるためのポイントもらえる)も楽しかったです。 怪しい場所には大抵、アイテムやサブイベント、強敵がいたりして肩透かし感も無かったです。 従来のシリーズのようなダンジョン探索は少ない(後半ある)ですが、個人的には三人称視点においてはこちらのフィールド探索の方が高低差を生かしたマップになり良かったと思いました。 ・淡白なストーリー、キャラクターの深堀りはあまり無い これも賛否分かれると思いますが、延々とキャラクター間の掛け合いを見せられる最近のRPGにウンザリだった自分にとっては◎でした。そもそも女神転生ってこんな雰囲気ですし。 上記をプラスと捉えられるユーザなら間違いなく名作かと。 ボリューム的にも十分でswitchでは一番満足度の高いゲームでした。

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