真・女神転生V - Switch
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💡 アマゾンでのレビュー
間違いない
外しませんね、アトラスファンなら。できれば、プレステでやりたかったですが。
魔王城さえなければ☆5だった
いつも通りの荒廃した東京を遊べる点がよかったただ、オープンワールドなのはいいが高さがわかりにくいためマップを見ながらうろうろするだけの虚無時間が存在する。極めつけは魔王城。RPGベースのはずなのに、操作性の悪いアクションを要求されるためメガテンへの愛がなければここで萎えて売りに行くレベル。次回作はアクション要素がない完全RPGにしてほしい。世界観はいつも通り良かった。
紛れも無い良作。神作には届かず…
レビュー□良い点・主人公の必殺がどれもかっこいい・声優が豪華・アマノザコがかわいい・BGM主に戦闘BGM。ハズレが本当に無い。・さまざまな悪魔ペルソナ5から流用したものばかりですがそれから増えたものが多いです。新悪魔も全て魅力的。・悪魔に個性が増した一体一体キャラに合った喋りで犬ならワン、ギリシャ神話ならギリシャ語、エジプトの悪魔ならアラビア?で喋る者もいてかなり凝ってる・悪魔とのトークが楽しいとある悪魔が仲魔にいると特殊な会話イベントが起こりその会話も中々面白いです(例…ヨシツネとクラマテングetc)・ストーリーは個人的には良いです序盤はありがちに思いますが中盤、終盤の流れはスムーズで盛り上がり場面が盛りだくさん■悪い点・主人公が喋らない伝統や元々そういうキャラなのか、感情移入させやすいように…かもしれませんが話の空虚さの原因かなと思います せめてセリフくらいは喋ってもよかったかと・DLC新悪魔を起用しており金を巻き上げる気満々で下心が見えますまた稼ぎ用の物もあり戦闘テンポが悪いのでこれが無いとクリアまで果てしない時間がかかります・稼ぎ御魂の耐性魔王城に並ぶゴミ要素。弱点がランダム且つ、一つだけで他は全て無効。属性無視の万能攻撃すら半減なのでサクサクいきません。ハードだと難易度を下げると元に戻せないのでただの苦行・魔導書の仕様一度に一枚しか使えないのが面倒、ふしぎなアメ仕様にすればいいのに・レベルによるゴリ押しが可能レベルがそのボスより高いと戦闘が非常に楽になりますしかしこれは一長一短で時間のない人用や救済処置ともとれます・過去作にいたいくつか悪魔がいない出し惜しみせずに出してほしかったものがチラホラいます・登場したにも関わらず仲魔として扱えない悪魔、神、ナホビノがいる周回要素がある中でこれは出し惜しみ感を感じます。・ED分岐サブクエの選択肢も分岐に関わるので落とし穴だらけ、間違えればもう一周です。・難易度調整正直調整が下手でセーフティからみても明らか。かなり大雑把・序盤の辛さ序盤の主人公が弱すぎる。アラマサくらいあればと思います・レベル敵が弱いと極端に上がらなくなる、戦闘テンポも悪いので尚更遅く感じます・悪魔の成長ステータスを伸びやすくするものがあるキャラ間のバランスが崩壊します弱い奴も強くなれるのはいいのですが、キャラの個性を損なうものはダメだと思います・写せ身の入手ゴミ仕様その二 便利故か入手が無駄に難しい上、条件が複雑。運が悪いと二時間以上かかる事も何故か一体の悪魔につき一枚が上限になっており複数所持ができない・バトルのテンポ1番気になった点で、滅茶苦茶テンポ悪いです雑魚ですら1分半〜はザラ。なのでついつい逃げて遠回りしがち、主人公のレベルを上げないと強い悪魔を作れないので経験値の為にも向き合い続けないといけない苦行、レベルアップも遅いので割に合わない遅さ。・マップが見づらく複雑ぐるぐる同じ所を回ってる感覚で障害物が多い中に雑魚が集ってくるという溜息もの。・空を飛ぶ敵レベル差があると敵は逃げるのですが空を飛ぶ敵は例外で見つけると必ず追いかけてきます。狭い足場に大量のアンズーはもう通らせる気がない・魔王城アプデで簡単になったそうですがそれでもストレス要素の塊、中盤に訪れる魔王城。これまで挙げた以上の事は我慢できます、が。楽しいゲームもここで台無し。それは散々挙げられている 城内にある"風"によるギミックです。タイミングを図りながら進まないと風が吹いてスタートに戻されるといった感じ。落下すると敵がうじゃうじゃ湧いてただでさえアクションがまどろっこしいのにそこそこ強い雑魚が湧きストレスの追い討ち。何を考えているのかそのエリアの1番最初まで戻されたりといい加減にしてほしいです風が止んだと思ったら遠くに飛ばされる事しばしば、これが何層も何層も続きます。救済処置もなし。かと言って楽しい訳でもないです、RPGでこれやりたい人居ないでしょ。何考えてるのかわからない本当に理解できない。正直な所、社内部工作を疑います。変な馬がマラソンしてたり、ユルングがかわいいところは評価。・周回するメリット自体はあるがそれまでが作業EDが複数、クリア特典や重要なシーンでの選択に応じて仲魔になる女神が変わるくらいでその為に同じ話を遊ぶのはかなりの苦行○まとめ●キャラデザやBGMがどれもスタイリッシュで気合を感じました。ずっとシリアスな世界観に合っており上手く引き立たせてますシリアスな中息苦しいシーンが続く中にも悪魔会話でニヤッと出来たりする所が随所にあり悪魔一体一体言葉が違い個性豊かで生き生きとし、沢山の種類豊富で育成出来るのは女神転生の集大成といえるのではないでしょうか。また全体に言えますが滅茶苦茶時間喰いますメガテンシリーズはのんびりした人には合いますが忙しい人とは相性最悪です
何かが違う
遅れ馳せながらレビューを。メガテンは好きなのですが、どうしても歴代のシリーズと比べてしまう。オープンワールドのせい?やはりⅢを超えられない。何でだろ段々魅力が下がっていくばかり
発売日に。
このシリーズは大好きなので、発売日に届いて満足でした。
今更ながら1周目完走
メガテンは3作ほど遊んでいます。今作は、途中のダンジョン(魔王城)に少し面倒くささを感じてしまい、発売日に買ったもののクリアせずに積んでおりました。本日、攻略サイトの力を多少お借りしてようやくクリアしました。総評としては、とても熱中できて面白いゲームでした。ただ、高低差があるマップが多く、ジャンプでは乗り越えられない壁や段差があり、自分のイメージした通りには進めず、何度も何度もマップを周回してようやく目的地にたどり着く…こういった探索で時間がかかりすぎるのが嫌でした。広大なマップが用意されていますが、一本道でしか目的地にはたどり着けないのが、オープンワールドゲーに慣れた自分にとってはストレスでした。それもあり、毎日ゲームを続けてプレイしないと完全に忘れてしまい、再起するのにハードルがあります。その他のゲームバランス、バトルシステム、悪魔合体に関しては過去作よりもスムーズで丁度良い難易度で楽しく遊べました。アトラスさんいいゲームをありがとうございました。次回作がより良いものになることを祈りつつレビューさせていただきました。
時短で攻略するには有料DLCを使う必要があるゲーム
プレイヤーによってこのゲームをやり込むか否かでクリア時間に差が出ると感じた。どの難易度でゲームを始めるか?有料DLCを使うか?メインストーリーだけを優先してひとまずクリアするか?サブクエと悪魔育成をどこまでやり込むか?フィールドのアイテムなどをすべて回収するか?マップ全て埋め尽くすか?攻略情報を見て遊ぶかでプレイ時間が違ってくるゲーム。攻略情報を見ず、サブクエをすべて完了しミマンを全部集めて攻略するとマップで迷うのでかなりのプレイ時間になる。主人公や悪魔のレベル上げを速攻で上げるには有料DLCを使えば時短になるし格段に楽になる。自力で攻略する初見プレイヤーは全ルートを見るまで総プレイ時間は100時間~200時間かかってもおかしくない。良い点・・・ニンテンドースイッチのソフトであるがグラフィックはそこそこ良い。携帯機なのでどこでも遊べる。悪魔の育成が楽しい。各悪魔の戦闘時のモーションや固有のセリフに個性を感じる。終盤のルート分岐の直前でセーブを促してくれるのでセーブデータを複数用意しておくと全ルートのエンディングを見ることが可能なため他のルートのエンディングを見る為に周回する必要がない。悪い点・・・このシリーズに対してつじつまが合う話を求めるべきではないが描写が一部のキャラに偏っていて他の属性のキャラの描写が足りない感じ。終盤のルート選択が任意なので本編とサブクエでの会話や行動の選択肢がルート分岐と全く関係ない。天使か悪魔寄りのルートでしか恩恵がないものがあるのでどちらかの属性に寄せるように会話と行動の選択肢を選ばないと最終ダンジョンで受ける恩恵がない。属性がニュートラルだと恩恵がなく、サブクエで莫大なマッカを要求されるのはいかがなものかという不満。自らの技量が必要なアクション操作があるため立体的なフィールドの探索や仕掛けのあるダンジョンに挫折してゲームを離脱したプレイヤーがいるかもしれないと思う部分。
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